とある広告を見てもやもやしたことを稚拙な文章力でつらつらと書きました。
最終更新:2016-03-25 18:01:14
694文字
会話率:0%
あまり努力が得意でない主人公、遠柳 翔が頑張ってチートになる話です。
文章が稚拙で、読みにくいかもしれませんが、作者は豆腐メンタルなので甘めに見てやってください。処女作です。
最終更新:2016-03-24 18:46:16
16258文字
会話率:62%
所謂爆発落ち、という奴です。察してください。
ちなみに初投稿です。稚拙な文章ですが、暖かい気持ちでどうぞ。
一応学園モノなのかな?
シリアスギャグ?冷静に突っ込みを入れる系の謎です!!!
むしろ全て謎でできております!!
これからどうなるか
は分かりませんが、
よろしくお願いします!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-27 12:00:00
8203文字
会話率:35%
初投稿です。
異世界転生チート主人公が念願の獣人奴隷を買うだけの話。
稚拙な文章、ガバガバ設定ですが読んでもらえるとうれしいです。
最終更新:2016-02-14 23:01:33
1006文字
会話率:28%
バレンタイン――それは元気なあの娘や内気なあの娘が、ちょっぴり勇気を出して愛を伝える素敵な日。しかしそれは恋する乙女にとって、年に一度の戦いでもある。
千代子は今日もせっせとチョコを作る。憧れの先輩にこの熱い想いを伝えるために。
これは決して甘くはない,苦い恋の物語。
初投稿です。稚拙な文ではありますが、楽しんでいただけたら幸いです。
アドバイスや感想など頂けると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-14 00:00:00
6627文字
会話率:22%
都市グルティアにて一人の少年がいた。少年は強く、武器を扱うのに長けており、相当な実力の持ち主として目を付けられていた。
だが、少年には一つ欠点があったのだ。それは、彼自身の実力が発揮された時、ほぼ確実に武器が壊れるのだ。それ故に、彼はこう呼
ばれていた。
己の武器を破壊せし者《ブレイカー》と・・・・・・。
稚拙な文章ではありますが、読んで頂けると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-28 00:00:00
8647文字
会話率:41%
小説にもなっていない稚拙な文ですが、御一読戴けたらこの上ない幸いです。
最終更新:2016-01-25 01:45:16
949文字
会話率:11%
人生初のVRMMOをリアルチートで遊びつくす。
色々な事を体験する彼は一体何処に向かうのだろう。
それは作者にも解らない。
※稚拙な文章、行き当たりばったりと言った事になっておりますが。最後までお付き合いしていただければ幸いです
7/1
1:改定前の文章を残しつつ改定後の文章を投稿しました。
旧が付いているのは改定前の文章です。
恐る恐る書いているため投稿スピードが遅くなると思われます。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-20 02:00:17
63292文字
会話率:37%
箪笥の中を整理していたら、ガラクタに混じって、数冊の古びた大学ノートが出て来た。その一冊には浪人詩集と書いてある。遥かな昔、書き留めたものである。いま、読み返すと、その稚拙な文章が、何とも懐かしい。
最終更新:2016-01-04 14:26:17
98055文字
会話率:9%
小狡くややヘタレな中年金融マンが心霊事件に巻き込まれていくシリーズの小説を書いてみたいと思ってました。キャラクター作りの過程で生まれてきた主人公が少年のころのエピソードです。当人は平凡な人生を歩みたいと思いつつも、何故だか微妙に危険な香りの
する事件に巻き込まれていく。ヘタレな主人公、紺野恭平君の話はこれからも続けたいと思ってます。ほじめての投稿なので、誤字・脱字・稚拙な文章など幅広くご指摘いただければありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-03 22:40:33
23731文字
会話率:46%
東方プロジェクトの二次創作です
年末って楽しいよね
稚拙な文ですがお茶でも飲みながら読んでくれれば幸いです
最終更新:2015-12-31 22:09:02
1781文字
会話率:89%
ある冬の日、二人の女の子がコタツでぬくぬく女子会したり、ちょっと修羅場ったり、きずなを確かめ合ったりする、ありふれた(?)日常的短編小説です。季節に合わせて何か一本と思い、勢いで書いたものなのでどうか稚拙な文章と勢いだけのプロットにはご容赦
を。それではどうぞ、ご笑納ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-31 03:34:42
11023文字
会話率:49%
となりの芝生は誰が見ても青いようです。
私は、人と自分を比べたときに認識してしまった己の下賎さに、また、比べてしまっていること自体に痛く落胆してしまうことがよくあります。
このお話はそんな私の体験を元に、少しだけみなさんに他者と自分というこ
とについて考えて頂きたく思い作りました。
なにぶん初めての投稿でして、稚拙な文章で読みづらい部分もあるかとは思いますが、ショートショートショートといってよいくらい短くさくっと読めるお話だと思いますので是非とも一読されてみて下さいm(。>__<。)m
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-30 02:30:23
565文字
会話率:0%
地球で生まれた救世主のサヤは世界を救う為、案内者であるトーヤ(見た目:金髪王子)に案内され異世界へ転移する。
そこへ面白そうだからと幼馴染の道久(見た目:黒髪王子な腹黒)も付いて来て……。
サヤは救済する為と決意して異世界へ来たのに、なぜ
かイケメン達に迫られて、なんか違うと思いながら旅をする、逆ハーレム的な恋愛ファンタジーです。
いろいろチート設定に加えイケメン増量中につきご注意下さい。
主人公を軸として、主要人物の誰かで視点が変わる3人称形式です。
※処女作です。稚拙な文章ですが、どうぞ暖かい目でお読み下さい。
※念のためR15指定です。
*投稿開始日:2015/9/3~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-28 21:35:20
349928文字
会話率:24%
初投稿です。
よくあるような冒険モノの物語です。
稚拙な文章ですが研鑽と手直しを繰り返しながら、まったり執筆していこうと思います。
最終更新:2015-11-20 00:11:40
6632文字
会話率:39%
ここは科学と魔法が存在する世界。幾千年前から発展していた魔法と、ここ数百年で発展してきた科学は交わることが出来ず、幾度も幾度も争ってきた。しかし、その被害は膨大で、この危機的状況から脱するべく世界政府は、学園都市“フリーデン”を創設した。こ
こは、魔法と科学が交わる地。そして、世界最高峰の戦力を持つ第三の勢力となっていったのだった。
※処女作です。稚拙な文章かもしれません。
※更新率低めです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-19 21:38:51
722文字
会話率:0%
どこにでもいる普通の中学生 柳相太(ヤナギ ソウタ)は学校や家でのストレスのせいで病んでいた。
現実が嫌になって現実逃避をしていたら、異世界の悪魔の国へと呼び出される。
そんな世界でソウタが手に入れた能力それは
”切れ味が上がるスキル”
こんな物でどうやって戦うのか。悩む間も無く争いに巻き込まれながら可愛い毛も耳ッ子やら魔族の王サタン、リリスらと共に魔族の国で自分らしくいれる世界で戦う事を望む。
他のサイトにも投稿してます。
まだまだ稚拙な文章ですがよかったら読んでやって下さい。
ダメな所などありましたらご指摘頂けたら幸いです。上手く書けるようになりたいのでお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-01 00:03:01
126342文字
会話率:40%
勇者、と言えばどんな存在を想像するかな。超人、無敵、最強、人とは違う何かを持っている、弱いものの味方、正義の味方。そのような圧倒的で、皆が求める理想を追い求め、それを手に入れることの出来るだけの力を持った者。ありとあらゆる探求の末に自分の
理念を見つけ、それを全うする。人間としてありたい姿、なりたい形。それこそが勇者という者だろう。
だけども考えてみてほしい。勇者なんて壮大な呼ばれ方をする人たちだって元はただの無力な人間であることを。
長々と面倒臭い稚拙な文章をお読みいただきありがとうございます。しかし最後にこれだけは。明かそう、勇者達を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-30 14:00:00
12139文字
会話率:48%
幾つかの世界が継ぎ接ぎとなって創られた<新世界>。
人語を話す白猫アルカと、気弱で卑屈な少年ルトの成長譚。
一人と一匹が紡ぐ物語のその先に、何故か本人の与り知らぬ竜やら魔族やら獣人やら、更には国までが関与してきて……
のんびりとした日常と、
非日常の物語です。
激しい戦闘も過激なシーンもありませぬ。たぶん
※10月8日 大幅に話を変更しました。
※1章は完結しました。2章はただいま執筆中です。書き終えたら、文章・誤字などを確認しながらアップ予定。
※稚拙な文章ですがお読みいただければ嬉しいです。
※R15は保険です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-27 14:59:16
76721文字
会話率:50%
異世界を夢みる少年アレン・ターナーは異世界転送装置なるものを使い、異世界に飛ばされてしまう。飛ばされた先で、右も左も分からないアレンは、一人の少女と出会う。やがて、この世界が強大な力を持った一人の人間の独裁下にあることと、夜が訪れないことを
知る。夜空を見たことがない少女のためにアレンは立ち上がる。
初めまして。稚拙な文章かもしれません。
けれど、頑張って書きました。まだまだ至らないところはあると思いますが、これからよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-11 11:03:15
28322文字
会話率:48%