大学1年になる神条心(かみじょう しん)は一人暮らしを開始するにあたりとある問題を抱えていた。「バイト、マジどうしようかなぁ・・・」そんな時に現れたのは、腐れ縁でアパートの部屋が隣の舞姫柚子(まいひめ ゆず)。「私の知り合いがやってるお店で
バイトしてみない?」時給の良さと、友人の勧めということもあり紹介された店に行くことにしたのだが・・・
半ば半強制的に男の娘カフェで働くことになった「シン」改め「ココロ」ちゃんの笑いあり(主人公の)涙ありのアルバイトコメディー?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-06 05:47:39
23979文字
会話率:68%
中学からの知り合いが、気がついたら男子になっていた。
同じ部活でペアを組むことになった二人だが、彼らだからこそある悩みと恋愛模様とは?
(長編予定でしたが、思ったよりもまとまってしまったので短編にしました。)
最終更新:2012-02-19 22:37:04
15704文字
会話率:31%
「わち、スターウィッチのホウキ星になる」
ヒミカのわがままで、セスナは彼女と一緒に田舎村を出た。
スターウィッチは、ホウキに立ち乗りし速さと美しさを競う、激しい飛行音も特徴的なウィッチレースの最高峰。そのレースに参戦する魔女はホウキ星と呼ば
れ、女性の憧れとなっている。
スターウィッチに参戦するフェリーユと出会い、ヒミカたちはレースに出場できることになった。しかし出場するには、魔女をサポートする女性のファミリアーが必須。
ヒミカには他に知り合いがいなかったため、セスナが女装して出場することに――。
ファンタジー系の魔女レースものです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-14 23:41:44
131427文字
会話率:20%
世界は広く、世間は狭い。知り合いの知り合いが他人であるかというと、必ずしもそうでないほどに、人間一人の世間は狭い。あちこちに拡散しているように見える関係の糸も、意外なところに収束していることがある。
つまり、世界は広く、世間は狭い。
最終更新:2012-02-14 23:32:25
7885文字
会話率:44%
年中無休の無気力少年こと水無瀬 蓮。彼はひょんな事から妙な知り合いができたのだ。その知り合いの名前は、五十嵐 世良。彼女はなんと幽霊少女で……
割りと普通の感じのボーイミーツガール。こっちの話は気が向いた時に更新するのでペースはかなり遅め
。たぶん一話に一ヶ月以上かかるかも…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-11 22:49:36
4073文字
会話率:54%
男子高校生が、幼馴染に巻き込まれて異世界に行ったら、とてもよく知っている知り合いが前回勇者をやっていた世界だった。
「お前と一緒に居られるやつが、俺以外に居ないと俺は自負する」男子高校生と、その幼馴染の話。
※0.1秒トリップの次世代の話で
す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-23 00:04:44
4632文字
会話率:29%
丸山田誠一郎は、仕事のできない52歳。
そんな彼は突然リストラされる。
途方に暮れる誠一郎だったが、公園で田中留子という少女と偶然
出会い、ヴァンパイアハンターに転職してしまう。
新たな職を手に入れ奮闘する誠一郎だったが、隣近所の知り合いが
ヴァンパイアであったり、娘の同級生が実はヴァンパイアハンターであったりと波乱万丈の日々が始まる。
ある日、娘と留子が姿をくらましてしまうが、それがヴァンパイアの仕業と解ると誠一郎はそれを助けるべく現場に向った。
そこで待っていたのは、裏切った渡辺と留子の父であり、ヴァンパイア勢力
のボス、田中聖一郎。
誠一郎達はこれを辛くも撃破。
死闘の末、聖一郎を倒すが、娘の彼氏が実は同僚の春川優人であることを
知ると、誠一郎は激昂し、春川に婿養子になるよう迫ったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-07 12:00:00
158334文字
会話率:44%
知り合いが自分もネット小説書くとか言っていたので、参考程度に私の持つ浅はかな要点を紹介。きっと独断と偏見過ぎるからフルボッコ確定かな(笑)。世の中、こんな意見もあるんだよ……と参考までに留めておいて頂ければ幸いです。
最終更新:2011-05-10 05:31:30
34190文字
会話率:3%
色々あって女装美少年に隷属を誓ったら何故かゾンビになって、その子の指を比喩でなく喰ったら性的な快感を感じながら元の皮膚と理性を取り戻した。
っていう友達が見た夢を元に、小説を書いてみた。
微グロなんで、注意
最終更新:2010-12-29 23:57:38
3953文字
会話率:10%
物語は、ここではないどこかから始まった。
ここではないから、理も違う。理も違うから、おかしく見える。
だからこれは、おかしな物語だ。
「人形?」
「そっ。ちょっとした骨董品。音梨さんの、知り合いがくれたんだそうだ」
軽い言葉とともに手渡さ
れたそれは、人形。小さなゴシックドレスを身にまとう、人にそっくりな少女人形。
《死に巻かれた》その人形から、全ては幕を開ける。始まる奇妙な出来事、増えていくおかしな人間、おかしくなっていく世界。
その中心には、その人形があった。
小さな人形をめぐって、物語は幕を開ける。その先にある結末は喜劇か、あるいは悲劇なのだろうか……
木村 瑠璃人、田村 由良、よづは×綿墓 音、四人で織り成すコラボレーション、開幕。
(よづはの『hollow』→http://ncode.syosetu.com/n9597k/)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-09 12:48:02
18858文字
会話率:36%
カフェ友の梅ちゃんが、生前葬をやりたいと言い出した。近所の知り合いが葬式を出してもらえなかったのにショックを受け、生きているうち皆から送り出しの儀式をしてもらいたいという。当日、自宅に葬儀の設営をすました彼女は銭湯に出かけた。ところが、退
屈した留守番までパチンコに行ってしまったため、家は空に。これがまたもや大騒動のもととなった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-12-20 12:55:07
7966文字
会話率:62%
戦場に立たされた兵士は、鳴り響く爆音の合間にふと考える。この戦争はいったい誰が始めたのか。しかし、襲いかかる敵の襲撃はそんな彼らの考えとは無関係にやってくる。今日もまた人を殺し、今日もまた知り合いが殺される。まったく、やってられねえぜ…
最終更新:2008-11-20 11:52:08
14150文字
会話率:26%
荒廃した町の一角の寂れた派出所。勤める人は一人だけ。男は日記を書いているが、特に書き記すことの無い日が続く。で、今日も特に書き記すことでもないことが起こるわけで、って、え?血だらけの女を担いだ男来たって?派出所に浮浪児がすみついてるって?今
日も虚空から声が聞こえるって?ここらを仕切ってる団体に命を狙われたって?死神と戦ったって?小人のお願いをかなえたって?しゃべる植物を見つけたって?知り合いができたって?????書けよそういうこと!!!そんな日も日記には『特に書き記すことは無い』と書かれるわけだ。いやはやまったく折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-01-26 23:18:53
1207文字
会話率:47%