不倫の終わりを、詩に啜りました。
最終更新:2014-03-03 10:00:00
1759文字
会話率:0%
「俺は何をすれば幸せと感じられるんだろうか…」
自宅警備員どものギルド NEET。安い危険手当、死兵扱い、無茶ぶり、凶悪な敵対者。
夢も希望もない現状でそれでも彼らは夢を見る。
「死んでも屍は拾えない…泥を啜ってでも生き延びろ!」
*こんな感じですが基本軽めです。また投稿初心者のため常にぶれています。様々な理由で常に失踪予定です。不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-11 10:00:00
1389文字
会話率:12%
生きとし生けるものの血潮を啜り、悠久の刻を生きる種族、吸血鬼。夜族と人間が生きる、"血塗れの薔薇"と名付けられた半吸血鬼の物語。
最終更新:2014-02-04 01:00:00
494206文字
会話率:32%
大晦日に必ずと言っていいほど啜る年越し蕎麦と、脳裏に浮かんだ雑感に関し、一筆書かせていただきました。是非ご一読を!
最終更新:2013-12-31 14:38:01
1337文字
会話率:0%
蕩ける様な甘い快楽。
その密を啜ると……。
最終更新:2013-10-31 21:02:34
337文字
会話率:0%
怪談はどう生まれるのか、そんな感じのホラー色少なめのホラーです。
最終更新:2013-08-04 05:15:27
4496文字
会話率:25%
好奇心はなんとやら。
好奇心に取り憑かれた少女。心の赴くままに、欲望を吐き出すどころか、啜り食らう勢いで。全く恐ろしいものだけど、でも正直っていいことだよね。
最終更新:2013-07-04 19:23:34
5644文字
会話率:20%
夜の一族と呼ばれるものたちがいる。
闇に潜み、生き血を啜るそのものたちは、人里を遠く離れた地に里を築き、暮らしていた。
イヅナは、里抜けという禁忌を犯し、逃亡の最中にあった。
迫りくる追手との戦いに明け暮れた彼女の最後の戦いが、今、始まる。
Twitterのフォロワーさんキャラ化小説第一弾。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-11 22:25:15
9410文字
会話率:34%
時は現代、吸血鬼と人間が共存している世界。
人の中に紛れ生きる彼らは、人間の血を啜り手当たり次第に食い殺す、という風評を受けながら、己の中の吸血鬼の本能に怯え細々と暮らしていた。
そんな日々の中、少々人に対して奥手な大学生、桐嶋雫の身に獰
猛な影が迫っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-27 17:03:24
1091文字
会話率:52%
人間と姿形は変わらないが、人の生き血を啜る吸血鬼が住む場所に迷い込んだ真鶴。そこで出会った黒髪黒目の吸血鬼、玲央にある屋敷に閉じ込められる。食糧扱いされ、噛みつかれ、血を吸われる日々が続く中、吸血鬼のことを徐々に知っていく。
最終更新:2012-09-17 18:34:19
1488文字
会話率:21%
老人を殺めたアーカードは、突然弓を射られる。逆上したアーカードにより青年は殺害され血を啜られた。ヒトの匂いに誘われてアーカードは豪邸を見つけたが、アーカードの体を朝日が焼く。アーカードは屋敷の二階まで飛び上がり、屋敷に侵入し、使用人達を血の
海に沈める
屋敷を気に入ったアーカードはここを塒にするらしい。だが、屋敷の地下にヒトの匂いを感じそこまで降りていくことに折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-10 00:07:55
964文字
会話率:4%
700年も続く終わりのない物語。本当の終わりを探す模索と惨劇と推理が始まる。
最終更新:2012-06-26 18:41:59
2640文字
会話率:50%
夢は愛する人の隣で、猫を膝に載せつつ縁側で日向ぼっこしながら茶を啜る老後生活な王子が、いつの間にか戦乱の中心になりつつも頑張る物語(?)
初投稿です。
あらすじに反してシリアス(になる予定)です。
亀よりトロい更新になると思いますが
、よろしくお願いします。
また、時折メタ発言やらが飛び出します。
ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-23 20:00:00
5733文字
会話率:25%
使われていない第二図書室の司書室。「彼女」はそこでいつも呑気に茶を啜っているのだという噂。「彼女」に報酬さえ払えば、悩みの相談や解決、復讐…なんでもしてくれるのだという。貴方は「彼女」に何を願いますか?
最終更新:2012-01-10 23:01:13
3501文字
会話率:21%
200文字:甘露な血液に悶えながら、人はまた戦争を起こす。甘い。甘い血を啜りながら。また、人は争いを起こす。
最終更新:2010-10-30 00:20:44
200文字
会話率:0%
――日本のある時、ある場所にヒトの肉を食らい血を啜るおぞましい人食鬼がいた。
ある警察署の所轄で起こっている連続通り魔事件――遭遇した若い女性の腕や腹などを歯で食いちぎることから通称噛み付き魔事件――の警戒で夜の公園をパトロールしている二人
の警官。桜木と桃原はその夜酔っ払いの女性山吹を保護して噛み付き魔と対峙することで狂気の世界に引き込まれる。
夏のホラー2010 ~百鬼集帖~に間に合う……はず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-07 17:00:00
7673文字
会話率:42%
僕が素麺を食べる準備をしていたら、警察官が再び訪ねてきて……。
最終更新:2009-07-26 09:26:41
1475文字
会話率:16%
此の世界、生きている意味がわからない。だからといって自殺までする程追い詰められている訳でもない。只、私の生きる意味が欲しかった。堕ちてしまえば楽になれるのに。
最終更新:2008-05-23 08:46:38
649文字
会話率:6%