それは間違いなく「ヒトメボレ」。
そこから始まる冴えない男の子の恋愛を描いていこうと思います。
入学式の日に見つけた「美少女」に心を奪われたリュウスケ。
オクテな彼はなかなか想いを伝えることができない…。
ハッピーエンドに出来るよう、頑
張ります。
※この作品は、アメーバブログ「AkibaRyusuke」のページにも投稿してます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-10 14:51:45
88031文字
会話率:39%
大学生になった真子には忘れられない人がいる
どこにいるのかもわからない5つ年上の‥健人
なにかわかるのでは、と彼を追い
健人が通っていたとされる大学へ入学した真子
しかしそこには驚くべき事実が待っていた
最終更新:2012-10-28 06:11:53
202文字
会話率:29%
季節は梅雨。傘を忘れた少年は、古風な言葉遣いをするたおやかな黒髪の少女の傘に入れてもらい、恋に落ちる。
もう一度彼女に会いたいと思い少年は様々に手をつくすのだが、少女の姿は見つからない。いったい彼女はどこにいるのだろう?
初恋に奮走する少年
のみずみずしい物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-28 04:02:32
6997文字
会話率:33%
助けて…もうやめて…
どこにいるの…会いたい…
拉致監禁され、連日暴行される姉。
行方不明の姉を必死に探す妹。
そんな妹を支える教師。
姉妹が再会を果たしたとき、氷のように冷たい月が浮かん
でいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-08 20:24:45
12114文字
会話率:16%
小さい頃にした、初恋。きっと一生で一番の恋。今はもうどこにいるのかすらもわからない君は、覚えてくれているだろうか……。
最終更新:2012-05-28 21:19:55
751文字
会話率:0%
神無月-神様がいなくなる月。
じゃあ、いなくなった神様はどこにいるの?
姿を消した神様が、集まる場所はただ一つ。
そこは出雲大社。
一般的に神無月と呼ばれる11月。出雲の国だけは神在月となる。
日本中の神様が、10年に一度の大宴会
…いやいや日本の行く末を話し合う大事な大事な集まりなのだ。
全国の神社が手薄になるこの瞬間を、悪鬼達が見逃すはずがない。
神社に祀られた三種の神器を奪おうと、悪鬼達と神社の守人達との壮絶な戦いが始まる―。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-24 22:08:32
5340文字
会話率:60%
短い詩です☆
空が好きな子が彼と重ねてしまう詩。
そんな感じです。
いったい彼はどこにいるのか…
最終更新:2012-01-24 17:25:04
202文字
会話率:0%
とある霊能者の子供が誘拐される。少年はいまどこにいるのか。ショートショート。
最終更新:2011-09-30 21:50:39
1226文字
会話率:35%
あたしがどこにいるのか、それをあたしが説明することはできない。
とにかく真っ暗で、とにかく畳張りで、とにかく歩く以外にすることのない世界。
あたしは、ここから出られるの…? 出ても…良いの?
最終更新:2011-08-07 17:37:52
5615文字
会話率:19%
アタシには好みとは外れているけれど好きな匂いがある。
それはあのひとの匂い。
あのひとは今、どこにいるのかな。
最終更新:2011-05-10 23:30:13
997文字
会話率:9%
すべてのものが 『そのとおり』に……
どこにいるのか分からない、どこかのだれかが捧げた祈り
最終更新:2011-03-16 23:03:41
573文字
会話率:0%
私は、どこにいるのー・・・?
生と死の境目に生きます。
私。
最終更新:2011-02-04 22:37:54
1827文字
会話率:57%
あの飴をくれた人は今どこにいるのだろう。
もし会えたなら……。
最終更新:2011-01-03 04:27:56
736文字
会話率:28%
僕はどこにいるのだろう。
何を考えているのだろう。
何を感じているのだろう。
最終更新:2010-12-28 00:35:47
4973文字
会話率:20%
「魏志(ぎし)倭人伝」に邪馬臺国(やまたいこく)あり。
女王・卑弥呼(ひみこ)百余國を治む。
和の国には邪馬台国も卑弥呼も記述物はないというのに。
百年にも及ぶ「邪馬台国論争」は近年過熱ヒートアップ。
古代ロマン熱をかきたてる。
畿内か九州説かの邪馬台国論争。
実際にはどこにあったのか。いやどこならば居心地のよい結論となるのか
大和(ヤマト)族は渡来だったのか
卑弥呼はシャーマニズム(鬼道)をなしたのか
日本列島の先史が無土器-縄文-弥生と古代史が繋がる過程を繙き古代ロマンを繰り広げていく。
好き勝手にです(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-31 08:29:15
40092文字
会話率:23%
まわりはみんな、蛙に乗ってお月様に向かうのに、あたしは蛙に乗れずに置いてけぼり。あたしをお月様に連れてってくれる蛙はどこにいるの?
最終更新:2009-11-28 22:17:55
1182文字
会話率:6%
私、どこにいるの。あなた、どこにいるの。あなたは、誰。私は、誰。
最終更新:2009-04-14 19:24:04
1642文字
会話率:46%
風。暖かく、冷たい風。この風の前で、街の灯りはあまりに儚すぎた。全てが流されていくこの街で、僕は一体どこにいるのだろう?
最終更新:2009-03-25 23:26:18
826文字
会話率:20%
今、自分はある部屋にいる。暗い部屋。どこにいるのか分からない。ただ、広がる闇の感覚だけが自分を飲み込んでいく。広がり続けている。
最終更新:2007-05-13 03:16:20
3087文字
会話率:27%