僕の名前は八神優。よく女の子に間違われるけど、ちゃんとした男です!!そんな僕には記憶がありませんでした。でも、周りの人達のおかげでそんな事にはめげずに過ごせました。ある日、両親が「旅に行ってくる」と言い失踪。母さんの親友で学園長をやっている
叔母さんに僕は引き取られ、叔母さんのやっている学園に入る事にもなりました。しかし、そこから僕の日常が壊れていくのです。なんと、叔母さんの学園は…女子校だったのです!叔母さんに質問すると「優ちゃんなら可愛いから大丈夫ー♪」なんて呑気に言っている。はぁ…どうなっちゃうんだろ?僕の学園生活…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-08-30 20:41:20
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会話率:39%
僕はなんで老眼鏡をかけているのだろう僕はドがつくほどの近眼でそれでいて遠くを見ようとしているはずなのに
最終更新:2007-08-26 22:30:19
777文字
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僕らは近すぎた。世界で一番近くに居る愛しい君に、僕は触れることが出来ない。
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最終更新:2007-08-26 01:34:30
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会話率:16%
なぜ、君に出会ったんだろう?君は僕は出会う運命だったのかな?
最終更新:2007-08-23 16:01:43
258文字
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――なら、聞き流せばすぐ終わることも知っているでしょう?/軽い既視感があった。つくづく僕はこういった――頭は良いが何処かが欠けている、あるいは有り剰っている――人間に当たってしまう体質らしい。今までの経験上、回避が失敗した場合に取る方法はひ
とつしかないと知っていた。//Nが語る、とかく「整合性」の無い話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-08-22 02:17:18
3816文字
会話率:2%
それは、僕の身体と君の身体を濡らす雨。僕はずっと前から君を――こうしたかった。
最終更新:2006-06-04 23:15:34
3177文字
会話率:28%
サーカスが来るという。じりじりと暑い日差しの中、僕は歩く、歩く、歩く。
最終更新:2007-08-21 04:46:36
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会話率:50%
僕は妹の事が好きだ。妹が僕を好きなのも知っている。でも、こんな関係は異常だ。僕はこの関係にケジメをつけようと妹の「最後のお願い」を叶えてやろうとする。
最終更新:2007-08-20 16:45:54
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会話率:30%
「異世界から悪い奴らが攻めてくるの!お願い、力を貸して!」可愛らしいデザインの杖にまたがり、ファンシーな衣装を着た栗毛のかわいい美少女。もし、その美少女が宙を浮いていなかったら。僕はきっと携帯電話にその姿を納め、学校への道をスキップで急いだ
だろう。「わ、悪い奴ら?力を貸してって、いったい……」「話は後!来るわ!」そういった彼女の視線の先。僕が振り向いたそこには、空中に起こるはずのない波紋が広がっている。あらわれる手。出て来たのは、いかにもヒーロー戦隊物の雑魚戦闘員。いったい、何が起こっているんだ。戸惑う僕に、魔法少女が手渡したのは、なぜか金属バットだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-08-18 17:06:23
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会話率:12%
僕はどこにでもいる、普通の中学3年生。受験受験と先生たちは騒ぐけど、正直あんまり僕らには実感がない。そんな、けだるい10月。でも、一生忘れない10月。登録して初めての作品です。拙いところもたくさんありますが、よろしくお願いします。
最終更新:2007-08-18 06:26:59
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会話率:33%
常夏の島で、僕は一人の女性と出会った。……いや、この場合、“二人の女性”というべきか……?
最終更新:2007-08-15 08:33:29
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会話率:24%
僕は君に「サヨナラ」を伝えに来た。その言葉には深い意味が………
最終更新:2007-08-14 00:59:23
806文字
会話率:16%
僕は神様。と言っても奇跡なんか起こせやしない。「神様、助けて」の声が聞こえるだけ。僕は誰かの為に一生懸命、走る。彼女を残して……。
最終更新:2007-08-13 05:30:56
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会話率:35%
隣のクラスに対抗し、とんでもなく恐ろしい出し物をすることになった文化祭。そこで僕はクラスメイトの女子の気に障ることをしたらしく……。第八回電撃掌編王投稿作(選外)
最終更新:2007-08-10 22:53:32
1916文字
会話率:25%
第三次世界大戦で崩壊した世界で、僕は一人生きている。喜びのない破壊しつくされた町。その中で彼女に出会った。
最終更新:2007-04-20 23:12:10
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会話率:8%
ひいじいちゃんの世話をする羽目になった僕は、一週間田舎へ行くことになった。僕とジジイの忘れられない夏の一週間が始まる。
最終更新:2007-08-08 07:12:33
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会話率:33%
愛する姉が誘拐された。要求は新曲のリリース。音楽家の義父は苦悩する。新曲の発表の度に送られる手足。千切られる姉の肉体。僕は姉さんの生首を持って、レコーディングに挑む。犯人は存在しない。誰も悪くない。それでも僕は、誰かを憎む。
最終更新:2007-08-08 03:10:38
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会話率:21%
いつも前だけを向いて歩いていく君。その背中に僕はカケをした。僕は不器用な人間だから、こんな風にしか想いを伝えられないんだ…
最終更新:2007-08-07 12:05:50
4318文字
会話率:19%
昔付き合っていた君からの手紙受け取った僕は違和感を覚え、そして翌日、君は旅立っていった
最終更新:2007-08-06 22:36:10
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会話率:0%
君が僕から離れていく、僕はそれを笑顔で送り出そう。それが僕の立てた誓いなのだから――
最終更新:2007-08-04 21:04:34
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会話率:10%
オンライン小説の一行目の※性描写が含まれますという文字に興奮した僕は、ワクワクドキドキしながらその小説を読んだ。
最終更新:2007-07-30 08:33:13
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会話率:34%
いつものように晴れた日、僕はいつもと同じように出かけた。でも、今日はいつもの今日ではなかった。
最終更新:2007-07-30 04:55:43
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会話率:25%