どこまでもつづいていく、蒼いソラ
見えなくなるくらいまで遠くに
「遠くへ、遠くに行きたい」
少女はつぶやいた
「行きたいなら、行けばいい」
キミは手を差し出した
「でも、どうやって」
迷った少女に
「じゃぁ
さ」
『ボクが連れて行ってあげるよ』
キミは『路』をシメした
―――――――――――――――――――――――――――
どうも、幸城萌音と申します
この「小説家になろう」では初投稿ですね、小説は今まで読む専門でした
でも、ふと「書いてみたいなぁ・・・」と思い、この物語を書こうってなりました
幾つかのサイトで重複投稿をしています。作者名が幸城萌音になっている作品はパクリではないと思います
占いツクール http://uranai.nosv.org/u.php/novel/mone3110142/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-11 15:16:28
4451文字
会話率:37%
野球に魅入られた一人の少年、水城 大河(みずき たいが)。
運命に翻弄され、多くの試練に晒されながら、それでも大河は野球を続ける。
その先に『何か』があると信じて
※連載再開しました。何とか完結するまで頑張ります!
最終更新:2016-04-05 23:50:20
63861文字
会話率:42%
四季をテーマにした連鎖短編集。
時代設定は平安です。
「その雪の日に…」→どこまでも遠くへ逃げなければ。
「六条桜」→一緒に六条の桜を見に行こう。
「恋紅葉」→また会える、よ。
「蛍狩り」→お前を閉じ込めてしまいたい。
最終更新:2016-03-28 22:47:46
14600文字
会話率:26%
どこか遠くへ行きたい…と思ってしまう。
最終更新:2016-03-01 23:55:21
248文字
会話率:0%
物語作家七夕ハル。
略歴:地獄一丁目小学校卒業。爆裂男塾中学校卒業。シーザー高校卒業。アルハンブラ大学卒業。
受賞歴:第1億2千万回虻ちゃん文学賞準入選。第1回バルタザール物語賞大賞。
初代新世界文章協会会長。
世界を哲学する
。私の世界はどれほど傷つこうとも、大樹となるだろう。ユグドラシルに似ている。黄昏に全て燃え尽くされようとも、私は進み続ける。かつての物語作家のように。私の考えは、やがて闇に至る。それでも、光は天から降ってくるだろう。
twitter:tanabataharu4
ホームページ「物語作家七夕ハル 救いの物語」
URL:http://tanabataharu.net/wp/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-07 20:43:46
1422文字
会話率:0%
"あ、雨が上がったねぇ。もう遠くへは出かけられないが、ちょっとそこまで出てみようか?"
差し伸べられたその手に乗せて歩き出す。
――ずっとこのまま、貴方と歩いていたい。
ただただほのぼのした話です。
※この作品は
、【Blove】さんでも公開中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-27 23:02:55
2598文字
会話率:22%
遠い未来、全人類が瞬間移動の超能力を手にした世界。
第一話、あんまり遠くへ跳ぶのがうまくない少年の視点。
最終更新:2016-01-05 18:37:38
20296文字
会話率:44%
とおく、遠くへ飛んでゆけ。
※カクヨムにも上げています
最終更新:2016-01-04 21:18:07
2023文字
会話率:51%
彼は、遠く遠くへと去ってしまった。
最終更新:2015-11-01 00:00:00
271文字
会話率:15%
気が向いたら読んでみてください
キーワード:
最終更新:2015-10-05 21:44:19
670文字
会話率:27%
白い大河の従者が、七月七日に舞い降りる。彼女たちは幾つもの幸不幸の前に舞い降りる。望めば彼女たちは、目に見えない救いの手を差し伸べる。
彼女たちは同情も憐憫も抱かない。手助け以上の介入もしない。ただただ、彼らの望みに橋を架けるだけ。
七月七
日の橋に同乗する彼らは、触れ合い、認め合うことで橋は少しずつ到達点を変えていく。より遠くへ、より望んだ場所へと伸びていく。
そこに彼女たちの見えない手はない。あるのは、苦悶し、奮闘し、手を取り合う傷だらけの、美しい彼らだけ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-22 16:37:41
1017文字
会話率:0%
遠くへ行ってしまう君への手紙
最終更新:2015-08-29 20:14:13
1231文字
会話率:0%
今より遠くへいってそこから振り返ると
やりたいことはできていた。
キーワード:
最終更新:2015-07-11 12:27:32
201文字
会話率:0%
僕には翼はないけれど、想いだけは遠くへ運ぶことができる。僕は入学して間もないというのに、授業をすっぽかしてばかりいた。屋上でイヤホンを耳に嵌め、音楽ばかり聴いていたのだ。そうしてぼんやりと空を見上げていたら、ふと、細い足が自分の前に立ってい
ることに気付く。驚いて見上げると、そこにはピンク色の帽子を被った少女が佇んでいた。
「風は感じてる? 青い空は今でも変わらずに好き?」
風に乗って僕の元を訪れた、一人の少女のエール。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-10 21:22:04
3457文字
会話率:40%
自己中な女神様。スルー推奨。
最終更新:2015-05-09 19:14:35
2247文字
会話率:60%
もう届かないほど、遠くへいってしまった「あなた」に。
最終更新:2015-05-09 19:01:24
271文字
会話率:0%
晴れた日は出かけようどこか遠くへって
歌をどこで聞いたのか思い出せない件について
最終更新:2015-03-15 09:07:41
539文字
会話率:42%
拝啓
遠くへ行ってしまう君へ
君への想いを手紙に
最終更新:2015-03-09 13:03:57
248文字
会話率:0%
人は 時に自分で自分を縛るもの。故意にせよ、無意識にせよ。 人は時に自分を偽るもの。故意にせよ、無意識にせよ。
自分を探して遠くへ行くが、見つからない。 自分の内ではなく、外に目を向け続けて・・。
最終更新:2015-02-11 21:08:05
1069文字
会話率:62%
少し気弱でひどい喘息を患っているカメラマンが社長にすすめられて個人誌を出すために遠くへ行くことに
喘息のせいで飛行機に乗れないので飛行機に乗る間眠って過ごそうと睡眠薬を飲んだが、目覚めるとそこはわけのわからない部屋で。
部活で製作してい
る部誌に載せた作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-02 21:28:00
5737文字
会話率:40%