バスケ部の、勉強大嫌いでバスケ大好きな黒崎恭介は、同じ部に所属する青山靖人とは心が通じ合う大親友だ。そんな2人が高校の入学式の最中に、突然これから鬼ごっこを行なうとのアナウンスがなり、高校生は強制的に夢の中で鬼ごっこする夢鬼ごっこに参加しな
ければならなくなる…日本中が混乱する中で、黒崎と青山はこの夢鬼ごっこをやっている黒幕は誰なのか等という謎を解き明かそうと決意する…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-22 14:51:10
115942文字
会話率:51%
高坂美鈴とひとつ年下の一木渉は幼馴染。昔は仲の良い幼馴染だったのに、今では少し歪んだ関係。渉は美鈴を「小鳥ちゃん」と呼ぶし、美鈴はそんな渉が大嫌い。幼馴染が大好き過ぎて閉じ込めてしまいたい系男子と気付いたら幼馴染に囚われている女の子のお話。
最終更新:2015-10-04 16:09:02
989文字
会話率:39%
夏が大好きな麻衣夏と西瓜が大嫌いな爽平。
ある日、彼女とそっくりな女性に爽平は出会う。
謎めいた言葉を残し去って行く女性。
消えた記憶と刻まれた記憶が交差するとき、彼は真実にたどり着くことができるのだろうか?
真夏を舞台としたミステリック
・ラブストーリー
※
この作品は個人サイトにアップした「スイカ-Revenge-」をリライトしたものです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-27 20:16:37
29986文字
会話率:43%
大嫌いな双子の姉が死んだ。
これで私は幸せになれるんだ……
最終更新:2015-07-21 00:09:39
727文字
会話率:0%
我々が住む世界とはちょっと違う世界。その世界には特別な能力を持つ人間がいる。ある者は炎を使い、またある者は自分の姿を消し、またある者は天地を操ることだってできる。その力を用い様々な依頼をこなす職業を闘士「バトラ」と呼び、その能力のことを特
別「スペシャル」と呼ぶ。
この物語の主人公はそんなスペシャルを持ち、額に龍の紋を持つ、赤と黒の髪が入り混じった一人の少年、一撃龍。彼の父の職業はバトラ。龍は父親の影響から、幼いころからバトラに慣れ親しみ自身もバトラを志した。龍は父親とそしてバトラのことが大好きだった。しかし、龍が七歳の誕生日に謎の失踪を遂げてしまう――。
龍はそれが原因となり、父親とバトラが大嫌いになった。さらに父親がいないせいか、学校でいじめにあう。それに絶望した龍は次第に引きこもってしまった。
すっかりバトラを志すことを忘れてしまい、不登校で怠惰な生活を送る龍が十五の誕生日になった時、母がバトラ育成学校、通称「戦校」に通うことを勧める。最初は嫌がっていた龍だが、母の熱意に負け戦校に通うことになる。そして、同級生の雷連進、光間凛、鉄剛と出会い、いじめられ人間不信になっていた龍が、仲間の大切さを知り、次第に成長し、行方不明の父親を探すためにバトラを目指す壮大な「闘い」の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-18 21:05:30
431389文字
会話率:31%
※2016年より、1話目から再構成中。
これは、ケイの物語の記録。
目がさめると、そこは水の中だった。
以前の生活の記憶が夢朧にある為、半端な精霊として自覚する間もないまま学園の女生徒に契約精霊とついていくことになる。
彼女の目を通して、
ケイは世界をみて世界を知る事となる。
ただ、何もしないわけではない。
アンハッピーエンドは大嫌い、ハッピーエンドは大好きだ。その為には干渉し行動する。
例え愛しい彼女に嫌われたとしても。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-29 08:00:00
3718文字
会話率:7%
幼い頃、父が宇宙空間でのロケット爆発で亡くなり、大好きだった宇宙を大嫌いになってしまった女の子、七斗 夏。
高校生になった夏は、宇宙オタクの男の子、篤木 星汰と出会う。
最初は星汰を嫌っていた夏だか、星汰の父が夏の父と同じロケットに乗ってい
たことを知り、それでも宇宙に夢を抱き続ける星汰に夏は…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-25 23:54:12
531文字
会話率:35%
品行方正で成績優秀、委員長としてクラスメイトや教師からも頼られている紫央。そんな彼女の悩みは問題児の七瀬。何かというと委員長ということで七瀬の面倒をみさせられることにうんざりしていた。そんなある日、涙を流す七瀬の姿を目撃する。
最終更新:2015-05-26 23:47:44
84761文字
会話率:55%
林檎が大好きな優と、林檎が大嫌いな林五郎。
不思議な魅力を放つ林檎を巡る冒険。
最終更新:2015-04-12 12:53:15
39226文字
会話率:54%
私はブスです。
厚ぼったいひとえの瞳に低い鼻、歯並びまで悪い大きな口。伸ばしっぱなしの天パな髪、身長155cmの短足、ぽちゃ…いいえデブです。
こんな残念な私が召喚されたのは美醜が真逆になったブスほどモテるファンタジーな異世界!
超美形(向こう基準超ブサイク)の王子様の結婚相手として呼ばれたのです。大変ありがとうございます!
王宮のブサイク(向こう基準イケメン)さんのたくさんの求婚を回避しつつ、大好きな王子様と結ばれるため頑張りますよ!
自分の見た目が大嫌いな2人が幸せになるまでのお話。ラブ&コメディ、時々シリアス。でも最後はハッピーエンド!
(※しょっぱなから主人公たちのイチャラブがフルスロットルですが、理由があり、後半にて判明します。マジか!と思われるかもしれませんが、お付き合い下さったら助かります)完結しました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-11 00:04:14
314262文字
会話率:14%
気がつくと、大嫌いな加奈とキスしていた僕。大好きな唯ちゃんがいるのに…。僕、どうなっちゃうの!?
最終更新:2015-04-01 10:00:00
8612文字
会話率:67%
気がつくと、大嫌いな加奈とキスしていた僕。大好きな唯ちゃんがいるのに…。僕、どうなっちゃうの!?
最終更新:2014-12-26 10:00:00
3994文字
会話率:48%
「うんちく大好き。てつがく大好き。ただ一つ、トマトだけは大嫌い」
そんな少年は、坂道を降りていた。気が付くと、異世界に飛ばされたこと気づく。トマトの呪い、トマトの祟り、錯綜する脳内思考。突如と現れる、ロリ金髪美少女。雨とムチを避けながら、少
年はもがく。思い込みの激しい、トマト大嫌い少年による異世界脱出ファンタジー開幕。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-21 23:53:18
6585文字
会話率:17%
大嫌いな煙草から始まる『大好き』
「ねえ…何くわえてるの?」
「ケムリクサ」
学年トップの少年は何故煙に堕ちてゆくのか。
「どうしてこうなったか…ねぇ…」
孤独な少女は如何にして呪縛から解き放たれるのか。
「私だってわかんないよ
!でも…でも好きになっちゃったんだからしょうがないじゃん!」
highlight、汗ばんだ肌、君の声。
ある夏の純愛物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-02 09:46:27
1870文字
会話率:14%
幼い頃、両親に捨てられてから、研究施設で実験を繰り返され、頭に特殊な
CIチップを持つ少年、東条七海(とうじょう ななみ)の物語。
彼は、自分の過去の経験から人と関わるのを避け、独りを好んで生きてき
た。高校に入学してからも『何しない』
をモットーに生活を続けていた。
学校では誰も居ない屋上を見つけ、独りでいられるそこに好んで通ってい
た。
しかし、誰も来ないはずの屋上で出会った美少女、清美雪那(きよみ せつ
な)に出会い、七海自身と彼の学園生活は、やや強引に無理矢理大きく変わっ
ていく。
屋上で出会った生徒会長でもある雪那との勝負に敗れ、七海は生徒会に入れ
られてしまう。生徒会に入った七海は、自分と正反対の存在である市川俊幸
(いちかわ としゆき)と出会い、中学時代の先輩、黒川静(くろかわ しず
か)と再会する。
世界を暗い目で視ている七海に対して、自分と同じでCIを埋め込まれている
境遇で在りながら雪那は言う。「私を好きになれ、世界はそんなにつまらなく
ないよ」彼女は自分と同じ目をしている七海の事が気に入らないが、自分に惚
れさせて好きにさせてみせると言う。この日から彼女は七海に自分を好きにさ
せるために行動する。彼女自身は一目惚れ同然で七海に惹かれている。
いつも人の中心に居て、困ってる人を見つければ助け、皆に笑顔を振りま
く。そんな自分と反対の場所に居る俊幸に、七海は幾度もぶつかり、引け目を
感じながらも尊敬する先輩として彼を認め、憧れていく。
同じ存在である七海と雪那は、お互いの事を確認し合い、過去を語り合って
から急速にその距離は縮まり、絆は深まっていく。
雪那の卒業式に思いを伝える決意をする七海。そして、その卒業式。既にお
互いの気持ちを知る雪那に、初めてで戸惑いつつも、ちゃんと告白をする七
海。大好きな人に、自分に恋を教えたくれた人に、自分を好きで居てくれる人
に、しっかりと思い伝える。
大嫌いだけど、大好き。暖かくて、少し冷たい。甘いけれど、ちょっぴりホ
ロ苦い。そんな雪那ルートTrueEndで幕引きです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-27 09:39:34
80983文字
会話率:57%
大好きな乙女ゲームの世界だと思ってたけど、なんだか少し違くって、
大嫌いだったその子のことが今では大好きで!幸せほのぼのライフを送っていたのに、なんだか雲行きが怪しい…。
私は大好きな人とゆっくりしたいんだから、邪魔しないでよ!
最終更新:2015-01-29 13:11:52
4314文字
会話率:12%
私と〝ボク〟は、ふたりでひとり。けれど、私と〝ボク〟には決定的な違いがあった。大好きな貴方が、大嫌いだった。
私は、夢を見ているのだろうか。
*冒頭部分に殺人表現があります。
最終更新:2015-01-28 08:17:08
432文字
会話率:16%
バスケが大好きで大嫌いな美少年が、
過去と戦いつつも友情、愛を作ってく物語。
「俺も男だけど、男とかクズの中のクズだと思ってるから。近づかないで。
」
「バスケ…?そんなん……お前の事思い出すから出来ねぇんだよっ!
大好きなのに
………………大嫌いだ。」
父さんと母さんは事故で亡くなった。
それが意図的な犯行だったのか、偶然だったのかは明かされていない。
飲酒でも、居眠りでも、電話中でもなかった。
でも、関わりがひとつもない人物。
車に猛スピードで突っ込んできた。
その運転手は軽傷ですんだのに。
俺の親は…っ!
でも、その犯人があいつの親だなんてっ!
せっかく…せっかく男嫌いも治ってきてたのにっ!
また、信じれなくなる……。
ねぇ。お願いです。。。
誰が俺を助けてください…っ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-27 23:53:05
853文字
会話率:29%
私は、凡人。妹は、天才。
たった1人しかいない、私の大切な妹。
私は、あなたのことが大嫌いで、大好き。
『果樹園の指と釣具店の声』の郁視点の話です。
最終更新:2015-01-13 15:00:00
19337文字
会話率:54%
『大嫌いなだけになれたらどんなに楽だろう…。同じくらい大好きだから苦しいんだ…。』
私と幼馴染と、私を支えてくれたセクシャルマイノリティーな親友の話。
※短編「ヒミツのハナゾノ」の別視点の話です。
最終更新:2014-12-04 15:12:54
11992文字
会話率:22%
蝶の標本を眺める事だけが生きがいだった双子の弟は、人生を謳歌する美しい姉が大嫌いで大好きだった。
最終更新:2014-11-12 21:37:44
1741文字
会話率:53%