1年生での普通の生活に飽きてしまった。
主人公 片山悠人は 2年生では楽しい事が起きて欲しいと願っていた。
そんな時に悠人のクラスに外国の女の子プロホロフ リリアが転校生してきた。
プロローグまでなのでよかったら読んでください今後連
載するか考え中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-27 07:02:15
3445文字
会話率:36%
日本文化と聞いて、古いと連想する人はどれほどいるだろう。
外国文化が進んでいて、正しいと考える人はどれほどいるだろうか。
個人的な思いを個人的な見方から述べてみる。
最終更新:2015-03-05 19:00:00
999文字
会話率:0%
また妙な夢を見たので投稿しました。なぜか外国の男女が会話をしているシーンです。
とぼけた話ですので、読んだ人は怒らないでくださいね。
どうも以前見たスペインの短編映画に触発されたようです(邦題「オレンジ」。リストランテのコックが厨房で
助手を執拗に罵るショート・フィルム。「なんで俺のオレンジを黙って食ったんだ?」)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-11 06:23:14
1609文字
会話率:28%
2×××年、穢土国民は総じて諸外国の狩猟家畜となった。
穢土国は総じて狩猟区域となり、穢土を支配する諸外国民は好きに狩猟家畜を狩る権利を得た。
だが足りない。
もっとクレイジーでクレバーで、エキサイティングな狩りを!
*若干の暴力・流血表現
を含みます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-31 22:19:50
13620文字
会話率:36%
止まらない時計が欲しかったらね、世界で初めに電池式腕時計を開発した日本の会社のを買えばいいんですよ。ってある人が言ってました
餅は餅屋、時計は時計屋、とも聞きました。
外国のブランド物を高いお金を出して買ってもね、メンテナンスが必要なんです
。
デザインと知名度に惚れたならあなた、メンテナンス代も出せる身分になってから買うんですな。
なんて嫌味なあらすじを書いてしまいましたが、何てことはない、また誇り高く心優しい町の職人の話です。お気軽にどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-27 13:01:53
470文字
会話率:36%
男性経験が皆無だった40歳の波子に突然訪れた出会いから始まる物語です。
最終更新:2014-09-25 11:55:13
26731文字
会話率:15%
――その主人公は、かなり平凡な性格だった。
口下手で異性と接するのが苦手で、表面上は綺麗好きで計画的、根っこは大雑把で面倒臭がりの怠け者、それと独りが好きで寝るのが趣味。
とまあ、よくある特徴を持った人物なのだが――彼は他の一般人たちと同じ
ように秘密を持っている。
たとえば友人に極道の跡継ぎの坊ちゃんが居るだとか、たとえば恋人が外国の貴族だとか、幼馴染がお金持ちの令嬢で好きな国をタダで旅行した事があるだとか、両親が海外暮らしで中高生で一人暮らしだとか、血の繋がらない兄弟姉妹がいるだとか、親戚が社長職なのにギャンブルで会社を倒産させただとか、そんな居無さそうで意外と居る類の秘密がひとつ。
他の秘密は――本人にとって忌々しくも罪に穢れたものばかりなのだが、それは追々、唐突に語っていこう。
ラノベのテンプレをおさえつつ、ハートフルボッコもするほのぼの日常系学園青春ストーリー。メインはいつもどおりの日常。
基本的に○○○しか死にません。主人公は個性がきちんとありますが、設定も性格も割かし童貞テンプレ主人公です。
日常を旅する愚者は世界を手にするため、足掻く。罰を下す処刑人の手の平には、罪が在った。
その罪は、手の平からあふれだして零れ落ちてゆく。その背に負えるほど、罪はちいさくもかるくも無かった。
世の理を破壊する人形の手の平で、ゆるり、ゆるり、世界は踊る。ちいさな、ちいさな、彼のセカイ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-07 18:09:29
510534文字
会話率:68%
この物語は俺、相沢直也が高校三年の秋ごろに体験したものだ。
まず、この話を始める前に俺について簡単な説明をしよう。
俺は小学生の時、ある事件をきっかけに霊感に目覚めた。
そして、中学生でオカルトの知識の収集や実際の体験談が増えていき
、高大一貫の学校に入学した。
そこでオカルト研究部に所属し、そこの先輩と様々な怪奇現象を体験していった。
それから、三年になり先輩からオカルト研究部の部長を引き継ぎ、話は冒頭に戻る。
この頃は、大学に通っていた先輩が外国の大学に編入するため、先輩との思い出作りのため様々な心霊スポットを巡るオカルト一色の夏休みも終えて、先輩も留学し、新学期も始まったばかりの頃だった。
そして、新学期も始まり、1週間位たった頃からある噂が学校中に流れ始めた。
『ある教室でこっくりさんをやると必ず、怪現象が起こる』
この噂をきっかけにとあるグループのこっくりさんの騒動に巻き込まれていくことになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-12 04:06:51
9290文字
会話率:56%
少年は外へと出るとよく目立つ。理由は単純だった。外国の血が入っており金髪赤眼というとても奇妙なものだった。そんな特殊な少年は何故かみんなから好かれていた。そして、少年はずっと一緒で好きだった女の子に告白し...相思相愛で幸せの中それをよく思
わない女子生徒が彼女を襲った。少年は間一髪のところで助けるものの自分が代わりに刺され最愛の彼女を抱きしめながら死んでいった。死んだはず...なんだがそこは真っ白な空間だったそして自称神に転生させられ少年はその世界で対応すべく才能と転生特典とともに世界を変えてゆく。そんな少年は最愛の彼女に再会望んでいた....折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-22 17:27:49
979文字
会話率:60%
日本の純国産有人宇宙船が隠密活動を行っていた。外国の軍事衛星を無力化する任務を帯びた二人は、ちいさな出来事をきっかけに大きなアクシデントに巻き込まれる。
地上からの救援を期待できない状況下で、人は何をしようとするのか
最終更新:2014-06-29 14:17:49
5353文字
会話率:58%
その国は数年前、内乱の嵐が吹き荒れた。
大陸からやや離れた島国へ新たな交易を求めて諸外国が訪れた。 対応した政府にとって、技術革新著しい諸外国の要求を断れない事は明白であったが、開府数百年を経て諸侯への影響力を失っていた。 しかし諸
侯は他国の事情に疎く、変化を拒む。 小さな騒乱が秩序だった内乱へと規模を拡大すると、外国に付け入る隙を与えたくない政府は苦肉の判断により、政王(政事を司る王)が退位し、もう一人の王、まだ求心力を保つ神王(祭事を司る王)へ権力を一本化してこの国難を乗り切ることにした。
そして暦が「神王歴」と改まり、内乱の中心地は主要都市から北上、やがて決着が付く。
舞台はその北限、内乱終結の地。そこで働く一人の若人。彼はある日、落ちた。それはもう見事に、一途に、恋に落ちてしまった。惜しむらくは、彼単独で落ちてしまったことだろう。そう、片思いである。
この話は、そんな彼と彼(の空回り)を見守る周囲の人々から見た、「彼は彼女を嫁さんにもらえるのか(たぶん無理)」な物語り。……ヒロイン不在がち。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-10 01:00:00
90462文字
会話率:38%
ある日、外国の博士がタイムマシンを作り上げた…博士の助手が、実験体として実際に1ヶ月後の様子を見てみようということになった。実は日本中では、宇宙人が来るとの噂がたくさん広がっているのだが、その話を赤闇伸介はバカらしく思っていた。そして助手が
見た1ヶ月後の様子とは…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-06 15:35:06
2327文字
会話率:53%
「あなたが誰かを傷つける刃になるのなら、私が鞘になる。あなたも、周りも誰も傷つけたりしないと私は誓う」
誰も望まないバッドエンドなんてお呼びじゃない!
魔法をおさめる術を持たないドラゴンと、その鞘になると決めた少女の織りなすファンタジー。
タマゴから孵ったばかりのドラゴンは強力な魔法が使えるのに精神年齢が低すぎた…。幾度となく立ちはだかる困難を前に2人は立ち向かい、少女はいつしか「鞘姫」と呼ばれるようになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-17 16:22:21
662892文字
会話率:43%
和洋が混ざる混迷の時代、明治。
外国の文化が少しずつ根付いていくそんな時代に、ひとつの芸団が存在していた。
その名も【舞桜芸団】。
大道芸をしながら各地を旅する少人数芸団である。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーー
そのなかで紅一点である主人公、野村咲耶(のむらさくや)18歳。
大切にし、大切にしてくれる仲間たちと共に毎日楽しい日々を過ごしていたが、
ある出来事をきっかけに日常が少しずつ変化していく。
笑いあり涙あり恋情ありの物語が、今始まる。
※この作品は同じHNで某絵投稿サイトにもあります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-01 22:13:03
14773文字
会話率:53%
美しいけれど貧乏な青年が恋をし、幸せになっていく鉄板物語。
外国の童話を読む感覚で読んでいただければちょうどいいかもしれません。
最終更新:2013-07-07 23:26:50
5793文字
会話率:37%
俺、高橋翔の通う高校の同級生 4人が、首を切断して殺された。その犯人は超能力としか言えない力を持ち、神を名乗る男だった。
そんな超能力を持つ者たちがその男以外にも次々に現れて、犯罪を起こしていく。超能力を持つ者が相手では、警察も捕まえる事が
できない。やがて、神を名乗る男はその力を自分だけのものとするため、政府と手を組み、自分以外の異能の者たちを粛清していく。
俺の幼馴染 岡本優奈を襲ってきた二人の異能者。偶然か、必然か、異能者たちはその力を使えなかった。
その力の源に迫ろうとする優奈のお兄ちゃんの手先となって、俺は神を名乗る男の教団に潜入した。偶然、目の前に現れた神を名乗る男に心を読まれてしまった俺だが、なぜだか好意的に迎え入れられてしまった。
優奈のお兄ちゃんたちの組織は俺や優奈、そして神を名乗る男を陰から動かし、力の源に迫っていく。
だが、そんな組織は他にもあった。俺たちの動きを監視していた外国の諜報機関は、ついにこの力の源を特定し、その確証を得ようと力の源がある場所に人を派遣したが、あっさりと殺害されてしまった。
無策のままその場所に近寄る事ができないと知ったその組織は、力を無効化できる優奈をおびき出そうとする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-17 07:00:00
86792文字
会話率:31%
短いです。フィクションです。友人から外泊なるものをしたらしく、語られたので妄想で糖分足して書いてみた。許可とってます。
作者は未成年なのでお酒はよく分かりません。
でも臭いで酔います。外国のやつとか特に。
最終更新:2013-04-27 19:50:19
754文字
会話率:17%
ジイドと呼ばれる異世界ゲートが存在する世界。
内部の生物を研究すべく、国有の研究機関が存在した。
しかし、それを好ましく思わない外国の勢力は、異世界の生物のサンプルを入手すべく活動していた。
主人公の「僕」は、その陰謀に飛び込んでいく。
そ
れが日常から脱却する機会だと信じて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-20 18:30:26
23830文字
会話率:39%
ごく普通の中学生‘稲葉 仁’はかねてからの希望だった外国の高校へと進学することになる。しかしその留学先は‘ベルナール高等魔法学院’
生徒も教師も妖怪や悪魔の高校だった。
十五世紀、大航海時代。ヨーロッパを舞台にバトルあり、笑いあり、たま
~に涙ありの非平凡な青春が幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-17 18:49:11
74063文字
会話率:48%
蒼海雪永は病院の一室で二十年暮らすことを余儀なくされていた。
毎年の桜が心の拠り所となっていた彼は、この年の桜が例年に比べ、格の違う美しさであることに気づき、六十年前に自らが想い馳せた少女のことを思い出した。
六十年前の三月下旬、雪永
は上司の紹介で知った骨董商に絵画教室の運営を持ちかけられ、公園の一角にある桜の木の下で開校する。
子供や老人に教える中、彼の会社を懇意にしている社長、衣沼誠も入会してきた。
ある日、誠の参加する教室に遅れそうになっていた雪永は並木道を走り抜けていた際、桃色の着物姿の少女、嵯峨野ほのかと衝突しそうになるが、自身の負傷と引き換えに無傷で彼女を抱きとめることに成功する。
互いに礼やらの言葉を交し合っていた矢先、彼女は彼の所持していた画材から教室の講師であることを見抜き、入会するためにやってきたと話す。運命の出会いを感じながら彼は入会を承諾し、彼女と共に公園に入った。
週に二度の教室は雪永の支えとなり、深まるほのかとの関係と展望を考え、絵画商へ自作を持ち込むようになる。有名な絵描きとなれば、夢のみならず彼女との未来が約束されるものと考えてのことだった。
しばらくして外国の画家協会員の目に留まり、画家の卵として活動を始めることになったが、彼女との交際を認めるように計らっていた誠が急逝してしまう。
一縷の希望を失った彼女は教室の退会を伝え、彼は最後に彼女の絵を描きながら助けに行くと誓った。
一ヶ月を経て、誠の夫人と画家協会員の力を借りて、ほのかの両親を救ったが、彼女は結婚してしまい、二週間後に彼女は新婚旅行先で命を落とし、遺品と手紙を彼に残す。
手紙には彼女の想いの丈と、人でないこと、彼の前に戻ってくることが綴られていた。
それから二十年を経て、画家として成功した彼は病に倒れる。
現代、病床にあった彼の耳にほのかの声が届き、再会の奇跡が成就されたが、想いを告げ、結婚指輪を渡した直後に彼は彼女に看取られて息を引き取る。
懸命な処置の甲斐もなく彼は亡くなったが、その病室の片隅では限りなく現実との繋がりが薄くなった姿の雪永とほのかが見守り、新しい肉体で病室を後にした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-17 04:45:59
24273文字
会話率:36%