歩きスマホが原因で車に撥ねられて死亡した主人公は、気がつくと其処には異世界の神が居た。
この中から好きなスキルを一つ授け、記憶を持ったまま転生させるから、ダンジョンを攻略して
世界を救ってと頼まれたので、クジ運が悪かった透は「レアドロップ率
アップ」を選び転生する。
転生した先は無数のダンジョンが生まれ世界を呑み込む世界だった、「レアドロップ率アップ」
(強制自動発動)を使い、ダンジョン攻略を目指す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-18 01:00:00
6280文字
会話率:48%
明日離婚届を出そう!と思っていたら浮気夫と息子と異世界トリップ!
迷いこんだら100日たたないと帰れない!
もう一緒に暮らしたくないのに100日待たないとならないなんて……。
スマホが使えないと不機嫌な夫、異世界美少女にメロメロな息子、エキ
ゾチックな色男騎士さまにときめかされる自分……。
おバカな嫁の冷静じゃいられない異世界100日間。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-16 15:00:00
55406文字
会話率:34%
記憶喪失の主人公「ソラ」は剣と魔法の世界を彷徨う。行動の指針は謎のスマホ?に表示されるチュートリアルメッセージ。自主性のない主人公が、チュートリアルに従うままトラブルに突っ込む、トロッコ式冒険譚。明日はどっちだ!? え? あっち?
最終更新:2016-10-23 20:26:02
45082文字
会話率:31%
朝起きたら、俺のスマホが、女の子になっていた件。
最初は可愛いと思ってふんふん話聞いてたけど…
よくよく聞いてみると……
こいつ、ヤヴァいわ…
世界が変わるようで変わらない、日常の物語。
※ 10/16
17話投稿話時点のもの
を、11話分に圧縮しました。内容は同じですので、引き続きお読みいただければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-20 22:13:51
28654文字
会話率:45%
見知らぬ空間へ迷い込んだ。元居た所には戻れぬと知り、諦める。魔王とか倒さなくていいらしく、スキルをもらいのんびり暮らすことに。しかし、ありがちなミスをしてしまい、人里離れた迷宮に。……やっちまった……どうする…俺!
初投稿です。仕事が
あるので、ペースは遅いです。パソコンやスマホが苦手で、全般的に良くわかってません。ごめんなさい? たぶん主人公最強系の御都合主義的な話になる予定です。
ストックが切れるまでは、週一で次話投稿予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-17 15:00:00
129446文字
会話率:70%
物語の舞台は2200年 日本
パソコンやスマホが現代よりも進化し、人間たちはそれに頼りっきりの生活をおくっていた。
そして世界初の、コンピューターだけの会社が誕生する。
会社名は【Soft】
便利なアプリを作成し、販売、その売上をまた新
たなアプリ開発に使うとゆうとても優れた会社であった。
ただ、あの二日間を除いて・・・
Softは月に2回、日本全国16歳~60歳の人間の【IQ順位】を
ネット掲示板に発表する。
順位は各都道府県で別々に発表され、その順位で最下位になると
その人間はなぜか消息不明になってしまう。
Softはそれを「罰」といい、人々もそれを受け入れて生活している。
人間が機械に支配されているようなそんな世界を
高校1年生の主人公 「神野 翔」はひどく嫌っていた。
「機械よりも賢く、速く、正確に」
そんな考えをして生きていると、いつの間にか人間たち、
つまりは友達、先生、家族、そんな身近な人たちとの差が広がり
気付けば「天才」と呼ばれるようになっていた。
そんな天才高校生の戦いが今始まろうとしている・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-09 23:49:42
1238文字
会話率:13%
コンビニ帰りに抜け道を使った大羽九朗。スマホを見ながら歩いたせいか知らぬ間に異世界へ迷い込んでいた。古の契約はバグが発生。その為に女神様達からの注目を受けた九朗改めクロウがのんびりと過ごす異世界冒険譚。バグが齎すファンタジーなインプラント
処理で俺の体にスマホが埋まる? それなんてチートですかね。(さあ、ご都合主義というではないでしょうか、マスター)それかっ、成程な、流石アイちゃん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-05 22:15:14
174802文字
会話率:22%
スマホが壊れて嫌な思いをしたので愚痴りました。読む価値はありません。
最終更新:2016-09-11 20:05:59
4576文字
会話率:0%
1学期の終了式の日、夏休み中プレイするゲームを探していた、主人公のシオン。VRゲームが溢れる時代、スマホゲームの需要は減ってきていた。
それでもまだ、お手軽なモノとして人々に愛されていた。
電車に揺られながら探している中、1つのゲーム
が目に付いたのであった。そのゲームの名は【エルプレイス】というダンジョンを突破するゲームで、お試し気分で登録してしまったのが運の尽き。
気付いた時には、マイルームと呼ばれる部屋の中にいた。
帰還方法は分からないが、死なないらしいので攻略に乗り出したシオン。これから、どうなるのであろうか?
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
6月29日12時の更新をもちまして、完結致しました。誤字・脱字、感想、評価などありましたら、よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-29 12:00:00
118397文字
会話率:24%
雑誌の取材のためにタジキスタンに来た笹木和樹。機内での疲れか取材地に向かうタクシーの中で寝てしまう。
目を覚ますとそこは現実とは違う異世界に来てしまった。
そこから始まるストーリー。
序章では、スマホが大活躍。第二章では、主人公チート発
覚?。現在第三章を執筆中。
彼の日記は綴られていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-08 21:57:01
76103文字
会話率:28%
家事を総て自動でやってくれるマンションに住んでいる俺は、システム上の行き違いから部屋に閉じ込められてしまった。
スマホを壊したのが原因なのだが、スマホはなおらないし、スマホがなおらないと部屋の玄関ドアは開かない。
どうすればいいんだ!
近未来、全自動オールインクルーシブタイプのワンルームマンションに閉じ込められた男の話。どうやって、彼は部屋から出られたのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-19 00:33:57
5790文字
会話率:29%
便利になった分、直接人と会話しなくなった気がします。
スマホがなければきっと美空も普通にクラスメイトと話が出来ていたのではないかと思います。
pixivにも載せています
最終更新:2015-10-07 13:53:07
861文字
会話率:54%
この世界とは別の、二つ目の世界、T・ワールドという世界が存在する。
T・ワールドへ行くにはとあるスマホアプリ、T・ゲートを起動させなければならない。
しかし、そのアプリはストアにはなく、インストール方法もわからない。
よって、当然人々はその
世界の存在を知らない。
ある日、スマホを修理に出した石川京子は、スマホが帰ってきたらT・ゲートのアプリがスマホに入っていたことを確認する。
京子はT・ゲートを起動してしまう。
すると京子の目に広がった世界は…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-06 18:27:45
3269文字
会話率:55%
彼女との待ち合わせまで時間をつぶしていたらスマホが鳴った…。
最終更新:2015-09-08 15:22:56
200文字
会話率:27%
書きたいことを好き勝手書いてみました。中身に込めた意味は、あまりないかも知れません。
今使っている僕のスマホが、もうすぐ更新月を迎えます。調子も悪いので、この際機種も新しくしようと思っています。そんな時にふと、このスマホのことを思って、
忘れないために書いた短編です。
あなたのスマホのことを思いながら、読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-02 23:03:34
2836文字
会話率:27%
高校2年生だった俺たちは修学旅行に行った。まだ、スマホが普及する前で、携帯電話についたカメラもさほど優れたものではなく、デジタルカメラを持って行った者が多かった。
最終更新:2015-08-02 16:12:04
3227文字
会話率:19%
2025年。スマートフォンは全世界全年齢の人に普及し、生活する上で必要不可欠なものとなった。『スマホが臓器』と呼ばれるほどに。そんな時代に一つの都市伝説が広がっていた。ダウンロードすると超能力が使えるようになるアプリがあるという。
最終更新:2015-06-28 00:00:00
7027文字
会話率:33%
バイト終わりの少女は、帰途に着くためのバスを待っている。そのバスを、待っている間の、ちょっとした、少女の空想の物語。(現在小説投稿サイトのノベルジムさんでも掲載しています)
最終更新:2015-05-27 01:36:06
1918文字
会話率:17%
僕は世界中の男子と同じことを思っているよ。でもね、そんな僕だって欲張りたいのさ!!さぁ降れ雨!!!いやちが、これ比喩でその、ガチ雨降られちゃうとポケットのスマホがぁッ!!!!!!
最終更新:2015-02-14 21:09:46
4482文字
会話率:7%
九月中頃の休日、街のカフェでコーヒーを飲んでいると、バッグに入れてあったスマホが鳴り出す。受信ボタンを押して出ると、今から会わないかと、彰介から連絡があった。会う約束を取り付け、店を出てから歩き出す。普段自転車で通勤しているのだが、街の様相
がすっかり秋色に変わっているのが目に留まった。そして待ち合わせ先のレストラン、宙月に着き、会ったのだが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-13 16:13:05
1356文字
会話率:46%
夏の夜の午前一時半過ぎにあたしのスマホが鳴り出し、充電器から抜き取って手に取る。着信窓を見ると、彼氏の政孝からで、受信ボタンを押して出た。その日の午後一時に部屋に来るから、待っていてほしいという連絡だったのである。三十代半ばで、普段職場では
部下が数名いて、使う立場にいた。そしてその日、午前八時過ぎに起き出し、彼が来ることを見計らって部屋の掃除などをしたのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-24 15:46:14
2525文字
会話率:50%
十月上旬の夕べ、仕事を終えたあたしが街を歩いていると、持っていたスマホが鳴り出す。彼氏の友朗からメールが入っていて、街のレストランのジョルボートでその日の午後六時半に待っていると打ってあった。あたしも行く旨打ち返し、待ち合わせ場所へと向かう
。久々の会食でいろいろと話が出た後、食事が済み、彼があたしの部屋に泊まりにきたのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-03 15:43:46
2787文字
会話率:75%