浅沼小夜は廊下で見かけた男子の横顔に目を奪われてしまう。名前もクラスもわからない彼だったが合同授業で同じになり……。
全5話でお送りする小夜の初恋劇、開幕
最終更新:2015-07-18 18:07:50
9709文字
会話率:50%
よく寝る彼女を持つ彼氏の話。
最終更新:2015-04-18 00:14:36
469文字
会話率:34%
あらすじなんてありません。
書くのやめるときは活動報告に書きます。
すごいスローペースです。ちょびちょびけいなんで、はい。
最終更新:2015-01-09 20:56:27
3561文字
会話率:60%
同窓会で初恋の人が結婚していたことを初めて知った梨生は、一人飲み直すために二本の缶ビールと落ち込む心を持って、幼い頃よく遊んだ公園へ向かった。
最終更新:2014-12-20 20:56:17
4659文字
会話率:22%
人ならざるものに憧れる少女と、その少女を見守るお節介?な何かのお話。
最終更新:2014-10-14 03:35:45
1250文字
会話率:29%
ちょっと冷めてる大学一回生の主人公百田正志。彼は親友の相田健二と同じ大学に進み、入学早々、大学の雰囲気にすでに引き気味であった。しかし、彼はその入学式で運命の出会いをすることになる。一目見た横顔に一目ぼれをしてしまった主人公の運命はどうなっ
ていくのだろうか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-28 17:45:57
1763文字
会話率:18%
「愛せなくてごめんなさい」⇔「愛してしまって、ごめんなさい」/「君を自由にしてあげたくて」⇔「君を永遠に離さない」/「献身的な背中に惹かれて」⇔「拒絶するその横顔に蕩けた」/「どうでもいい、興味もない」⇔「あの涙が、こびり付いて消えない」
最終更新:2014-06-16 07:00:00
14508文字
会話率:31%
学園のアイドルである「綾小路エリカノ」と、綾小路エリカノに恋をする平凡な「僕」の物語。
僕は彼女の優しい横顔や可憐な仕草や主に横乳に目を惹かれる事が多い。
同じクラスという小さな空間で同じ空気を吸っては居ても、僕のような庶民とは違っ
た世界の人間に違いなかった。
綾小路エリカノと僕では住む世界が違っている。
僕は綾小路エリカノの住む世界を目指して行動を起こす。
「僕」が袋小路に陥る様を楽しむ青春ラブコメ。
※「固有名詞」は本文中にあるような使い方して良いのか、WEB小説詳しい方はアドバイスください。
※感想・アドバイスいただけると大変嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-07 02:21:45
15982文字
会話率:21%
夕日に照らされた君の横顔に恋をした。※BLです
最終更新:2014-04-04 03:47:58
3291文字
会話率:50%
私、佐賀乃雪菜は下和田高校に通うごく普通の高校2年生。ある日空から妖精が落ちてきて!?
笑いあり、友情あり、胸キュンありの青春ラブストーリーです!!
最終更新:2014-03-26 23:35:00
1116文字
会話率:7%
たいていのクラスに1人はいる、ちょっとかっこいい男の子。そんなのには興味ないはずだったんだ。でも、なんだか、彼のラクダみたいな横顔は、嫌いになれない気がした。ーーーー爽やかで物静かなラクダ系イケメン男子と、ちょっとへそ曲がりな女の子のスロー
ラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-24 02:52:44
1619文字
会話率:41%
凛としたその横顔が好き
貴方を守るために私は剣をとります。
アルステラ
下界と霊界のバランスを保つために生まれた世界
この物語はアルステラを舞台とした私の過去の出来事です
2013/10/23執筆開始
最終更新:2013-10-28 16:22:13
3408文字
会話率:28%
たくさんの星が輝く夜空で、一際輝くあの『二つの星』に向かって手を伸ばす悠姫の横顔はとても悲しそうで、とても儚かった。
どんなに手を伸ばしても届かないのに、彼女はそれでも手を伸ばす。
なにかとても大事な願いを叶えようとしているかのように
。諦めきれない思いを届かせるように。
「さっちゃんは届いている? その伸ばした手があの星に?」
その問いに、俺――松原聡は届いているとも、届いていないとも言えなかった。
ただ、その代わりに、
「……さあな」
としか言えなかった。
そんな自分がとても悔しく思う。
とても、とても悔しく思った。
ああ、俺は届かせることができるだろうか。
あの彦星と織姫の星に、この思いを。
彦星と織姫よりも近くて遠い、二人の恋の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-21 17:35:04
76998文字
会話率:41%
来栖川孝弘、多々良神胡桃、煤渡京香の三人は超新聞部という非公式な部活に所属している。超新聞部とは、UMAや怪談といった都市伝説を中心に扱った新聞を不定期に発行する謎の組織であり、読者は皆無である。
ある日学内で偶然「魔女御使い」という単
語を耳にし、それについての調査を始めるのだが、それは後に大きな事件へと繋がっていくのだった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-24 02:44:28
18255文字
会話率:26%
あの人は狼みたいな横顔をしている。
わたしはずぶ濡れなのに、強く渇いている。
最終更新:2013-06-29 11:29:38
3334文字
会話率:50%
久しぶりにきれいな字で書こう、とペンを取った。「太陽の横顔」…言葉が、ひとりでに語り出す。
最終更新:2013-02-20 00:38:04
779文字
会話率:99%
私はいつも、貴方を見ている。
江角 稚の1周年記念祭り投稿作品。
最終更新:2012-10-15 03:00:00
470文字
会話率:10%
今回は女の子目線の幼馴染への恋心を歌詞にしてみました。
よろしかったら読んでくださいね^^
最終更新:2012-10-12 20:49:43
420文字
会話率:25%
祭りの日に人嫌いの男が出会った少女。その横顔は年不相応に大人びていた。「あんた今、淫らなことを考えたでしょう」 そう言う少女を、男は馴染みの古道具屋「翡翠の林檎」に連れていく。彼女にひとときの休息を与えるために。自サイト「ふみかばんのほー
む」より転載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-07 01:03:54
1964文字
会話率:36%
美大を目指す少年が通い始めた「麻実先生」のアトリエ。ほろ苦い淡い恋です。R18で書いている「Kの肖像」の登場人物、画家崩れの美術教師・加賀の高校時代。つらっと頭をよぎった妄想のダダ書きでございます。本編なしではちょっとわかりにくいかもしれま
せん(汗)。本編はかなりエロい背徳仕様なのでお気をつけ下さい。これは珍しくR指定なし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-04 21:15:07
5270文字
会話率:45%