死の神ジャックと鬼火のウィルがお菓子を求めて彷徨う物語です。
最終更新:2012-02-06 23:12:14
5790文字
会話率:37%
一応童話を目指していたはずなんですけど……。
最終更新:2012-02-06 23:10:09
960文字
会話率:29%
初めましてで、旅を終えよう。気付いたなら、踏み出せるよ。小さな芽は、きっと芽吹くから――
最終更新:2012-02-06 22:58:43
2371文字
会話率:2%
石ころは旅に出る。
例え人間に気づかれなくても。
転がることをやめない不器用な大人たち。
そして、転がり始めた大きな子供たちに捧げます。
最終更新:2012-02-06 22:00:00
6432文字
会話率:45%
ラララララ~♪今日も平和でいい天気!良いことがあるといいなぁ。歌が上手くなるともっと嬉しいなぁ!
最終更新:2012-02-06 21:34:55
322文字
会話率:7%
人に触れれば殺してしまう死神、冬の悪魔。
けれど彼女は恋をした人間に、触れれば身体が溶けて死んでしまう。
決して結ばれることのない悪魔と人間の悲しい冬の恋物語。
最終更新:2012-02-06 20:28:01
2481文字
会話率:45%
天使が悲しいお話をしてくれるようです。
「さあさあ。僕がお話してあげよう。ハンカチの準備をお忘れずに。」
最終更新:2012-02-06 20:02:08
1614文字
会話率:5%
呪われた森に住む呪われた魔女と、そんな魔女に恋をした魔術師のお話。神々の呪いを超えて魔術師を愛した魔女と、そんな魔女を一途に思い続けていた魔術師に奇跡が起こる。
冬の童話祭2012参加作品です。
最終更新:2012-02-06 20:00:00
1726文字
会話率:13%
何も知らない勇者と全部知っていた魔王のお話です。戦闘・死亡表現がありますのでR-15・残酷描写の警告タグをつけております。ご了承ください。
冬の童話祭2012参加作品です。
最終更新:2012-02-06 19:00:00
3423文字
会話率:0%
お母さんが言っていた、命はつながっているんだって・・・・昔々のお話です。
最終更新:2012-02-06 19:30:36
1033文字
会話率:45%
シアワセタウンに住む博士が新しく作ったロボット、オモイヤリ。彼はみんなの笑顔を集めるために頑張ります。
最終更新:2012-02-06 19:10:54
4185文字
会話率:27%
7歳の男の子リクくんと雪の妖精パトリシアによる、ちょっと不思議な冬のお話。わけもわからず、しんしんと降る雪にドキドキした、幼いころの気持ちで読んでもらえると嬉しいです。
最終更新:2012-02-06 17:49:49
4080文字
会話率:48%
こことは違う、どこかの国のおはなし。
小さな海辺の国に現れた、シャチの顔の怪物。漁に出てくる舟を追い払い、嵐を呼ぶと言う彼女は、一体何を目的にそんな事をしているのでしょうか……
「冬の童話祭2012」参戦作品。
皆様の貴重なお時間を、当作品
に頂けましたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-06 17:02:09
5965文字
会話率:25%
これは勢いだけで書きました。
これはタイトルの通り童話なのか?
見たいに感じられる作品です。
最終更新:2012-02-06 15:55:17
517文字
会話率:0%
人々が失ったのは、快適な生活環境ですか? それとも、もっと大事な物ですか? つまらない物ですか?
最終更新:2012-02-06 15:14:08
9105文字
会話率:54%
森の中にある動物の王国に住む動物たちの物語です。
でもそれは、人間社会と似通ったところがあるかも知れません。
最終更新:2012-02-06 15:13:32
1784文字
会話率:29%
南の海に浮かぶ小島に一人で住む優しい女の子。彼女は色んなモノのお願い事を叶える不思議な力を持っていました。来る日も来る日も、モノのお願いを笑顔で叶え続ける女の子。ですが、そんな彼女にも叶えたいお願いがあったのです。
最終更新:2012-02-06 13:26:40
3740文字
会話率:31%
一つの森で暮らすウサギの群れと、その家族になったトラも物語。
あまりハッピーな話とは言えませんが、読んだ人の心に何かしら感じさせるような作品であれば、と思っております。
どうぞ、読んでみてください。
最終更新:2012-02-06 10:29:49
2099文字
会話率:16%
寒い冬の夜。
僕は家の中に自分の居所をなくして家を飛び出した。けれど遠くに行くこともできず家の玄関の横でじっとうずくまっていた。誰にも見つけられないと思って。
だけど目の前にカンテラの灯がゆらゆらと揺らいで、僕をなんなく見つけてしまった。-
----どうしてだろう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-06 10:00:00
3238文字
会話率:32%
真っ白な竜の話。
きっと、自分にしか出来ないことがある。
最終更新:2012-02-06 09:57:47
1018文字
会話率:32%
「ボクは雪が嫌い…ボクには友達がいない。」そんな少年の前に現れた一人の少女。「ねぇ、一緒に遊ぼうよ。」
まるで正反対の二人が出会った理由とは…。
最終更新:2012-02-06 08:00:00
2404文字
会話率:45%