中学3年生の主人公藤原 健(ふじはら たける)は両親を小さい頃に失くし父方の祖母と2人で暮らしている。
現在祖母も99歳。
あと、1週間で100歳になる。
祖母がよく口にしていた言葉があった。
それは――
『100までは生きた
いねぇ』
そんな祖母が100になるまでの話。
※分かりませんが、このような話が他に存在していたら本当に申し訳ございません。
歳おかしくない? と、思う方がいらっしゃると思いますがその辺りはご了承ください。
青春のジャンルですが甘酸っぱい恋などはありません。ジャンルが分からなかったのでとりあえずこれにしてるだけです。
今回は初の短編となります。お楽しみください。
アルファポリス様の方でも掲載させて頂いております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-02 18:16:17
8119文字
会話率:39%
世の中には冗談や嘘のような人生を送っている奴らがいる。
異世界へ行って世界を救う奴、大勢の美少女に囲まれて学園生活を送っている鈍感な奴、
妹と甘酸っぱい恋をしてる奴・・・
そんな数多くの「主人公」と呼ばれる奴らの陰には、必ず光を浴びることの
ない奴らがいる。
これは、そんな光を浴びることのない少年の物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-05 03:44:44
2066文字
会話率:35%
想いが交差する少年少女の青春と甘酸っぱい恋の物語。
最終更新:2017-06-28 13:02:00
78191文字
会話率:59%
甘酸っぱい恋のハナシ。
中学2年生、移動教室先の机から始まる恋愛。
顔も名前も知らない彼と、文通ならぬ机通。
最終更新:2017-06-16 23:00:30
1324文字
会話率:2%
彼女は高校時代のことを思い出していた。
”雨の日って不思議な気持ちになりませんか?” 彼はそう言って私に傘を差しだしてきた。
人を好きになる素晴らしさを教えてくれたのは彼だった。
少し、甘酸っぱい恋の話です。
最終更新:2017-05-02 13:09:38
3931文字
会話率:0%
十代前半…。多感な時期を迎えた、中学生男女達の甘酸っぱい恋の物語。
最終更新:2017-05-01 20:10:18
1429文字
会話率:46%
物語の主人公及びヒロインの【結城-勇気(ゆうき)】は恋に落ちた。
『恋』のお相手は……
まさかの、【若牛丸(わかうしまる)-志音】
性格は糞の糞の糞のくそ……と
低評価の彼。
しかし、彼の時々見せる優しさと面白い所。
そして、面倒見の
良さ……。
それを知り一層に『好き』は深まるばかり。
でも、『好き』って想いどうして伝えれば良いの?
そんな簡単に『好き』なんて伝えられないお茶目な主人公及びヒロインの甘酸っぱい恋物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-30 01:00:00
1435文字
会話率:23%
藍染三月様著「偽物の月は僕達だけに光を見せていた」より呉羽兄弟の日常を描かせて頂きました。
原作が素晴らしいので布教用です←
ミステリー好きは勿論、超能力が好きな方、バトルものが好きな方、甘酸っぱい恋愛をご所望の方、クールな主人公もいいです
ね……と重度なファンになること間違いなしなので、是非本編の方に足を運んでみてください。
※以下、原作のあらすじより抜粋しております。
ごく普通な日常が、変わることなく延々と続いていく。
――そう、思っていた。
夜は、私たちだけの時間になる。
「――さて、月のウサギはどこにいるのかな?」
少年少女の日常と恋愛、そして異常な日常と能力バトルを描く作品。
この作品は「N7495DB」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-14 22:19:11
4780文字
会話率:41%
甘酸っぱい恋心を召し上がれ!
でもね、気を付けてね?
恋は苦いものでもあるのだから。
最終更新:2017-02-16 00:19:47
2299文字
会話率:21%
7人もの男の人と交際を繰り返してきた春華。
新しい恋をしようとはもう思わない。
だけど春華のその要素に惹かれていく男達は数しれず…
ドロドロで甘酸っぱい恋愛物語が今始まる。
最終更新:2017-02-06 16:50:52
382文字
会話率:0%
哲学の道の疏水には、かつてホタルが乱舞していた。尾津は高校生の頃、西田真澄と一緒にホタルを見た甘酸っぱい恋の思い出がある。
数十年が経って、尾津は孤独な老後を迎えようとしている。過去を回想するだけの日々は空しかった。
「疏水にホタルを復
活させよう」
尾津は生き甲斐を見つけた。だが、協力者が現れるどころか、むしろ苦情を持ち込まれる有様だった。
※ この作品は「北条かおる小説工房」(第42夜)に掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-16 09:55:56
9994文字
会話率:15%
魔法都市、カサレリア。
叡智を礎とし、賢者が支えるこのまちには、一人の人形が住んでいる。
お人形とパン屋の甘酸っぱい恋物語。
……と、見せかけて?
pixivにも掲載しています。
http://www.pixiv.net/membe
r.php?id=2798708折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-14 01:44:10
19151文字
会話率:41%
人を好きになるのって巡り巡って自分に何か教訓を与えようとしてるんじゃないかと思う。
これは僕の、少し甘酸っぱい恋愛話。
*終わりが二つ存在します。
*バットエンドが嫌いな方は、そちらは見ないことをお勧めは、します。
最終更新:2016-12-14 20:03:11
5815文字
会話率:23%
ただありきたりな毎日を過ごしていただけなのに。
突然訪れる日々に翻弄する女子中学3年生〝ことり〟と 学年一の天才〝ひでき〟との恋愛事情を描いたラブストーリー。
中学生の甘酸っぱい恋愛と、受験生ならではの悩みにあなたもきっと共感するでしょう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-19 22:58:44
278文字
会話率:10%
中学生の時はどちらかというと地味なグループに所属していた明日菜は
生徒が生き生きとしていた憧れの桜ヶ丘高校へ入学する。
入学早々アウェー感を感じ気分が沈んでいた明日菜だが、和也というメガネ男子と出会い意気投合。
明日菜と和也の甘酸っぱい
恋をお送りします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-05 22:07:02
8512文字
会話率:30%
十三組の高校生男女が織りなす、もどかしくて甘酸っぱい恋のお話。
一話一話は短い話になりますが、登場人物の人間関係が意外なところでつながったりなど、青春群像劇のような形で書いていけたら。
最終更新:2016-09-28 15:15:44
74997文字
会話率:54%
花屋の息子須藤達彦と、幼馴染みの鬼灯紅葉(ほおずき くれは)の甘酸っぱい恋愛物語。
最終更新:2016-08-31 21:23:48
8572文字
会話率:50%
幼馴染と言うには付き合いが短いが、知り合いと言うには親密な二人。
曖昧なままの関係に石を投げ込むような温泉旅行。
「だって、卒業したら…学校違うし…」
もちろん、都合良く温泉は混浴だ!
という、ベタな甘酸っぱい恋愛小説を目指した作品。
最終更新:2016-08-14 23:52:52
13319文字
会話率:44%
中学二年の智詞(さとし)と、三年で幼なじみの詩奈(しいな)。
二人の距離が遠くなっていく年頃。ふとしたきっかけで、智詞は今までになかった、幼い頃とは違う感情に戸惑い始める。
多感な時期を過ごす少年少女の、チョコレートのような甘くてち
ょっとほろ苦い物語。
あなたの中の、女の子のこころに捧げます。
各話完結ですので、気になったタイトルからつまんでみてください。
甘くて美味しいと思ってもらえたら、嬉しいです。
この連載は、不定期投稿でしたので、一旦完結とさせました。
今後の更新はあったとしてもだいぶ先になってしまいますので、ご了承願います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-30 14:42:37
37952文字
会話率:58%
高校の体育祭のリレーの練習で、肉離れを起こしました。そんな私をお姫さま抱っこで助けてくれた男子はまさかの彼で…。肉離れから始まる恋のバトルが私の知らないところで始まったようです。突然の逆ハーにアワアワする私と男子達のスクールライフ。「ムーン
ライトノベルズ」にて連載中の作品のR15Ver.です。
*twitterの方にてユーザー名「雛宮みこ」で、創作のことなどを時おり呟いております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-04 00:12:00
35168文字
会話率:36%