ある日、俺、山崎康介は悪魔と天使と精霊の戦争に巻き込まれてしまう。
俺は中二病ではないんだ!
戦争なんてやれる神経の持ち主ではない!
こうなったら、最後まで隠れて、残ったやつを後ろからぶすりと…
連載物は初めてです。不定期更新。誤字脱字。変
換ミス。文法ミス。文才の無さ。等、いろいろありますが、それでも良いという方はぜひ読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-03 13:00:00
14507文字
会話率:46%
引き篭もりの藤宮康介は、深夜、人の目を憚りながらコンビニに向かった。其の途中で立ち寄った公園で、一冊の青白く光る本を見つける。本を開けた途端、康介は光の奔流に呑み込まれる。気づいたときには、二つの月が昇る異世界だった。そこで、康介は薔薇色の
髪の少女、コロナ=バッセルと出会う。
康介は、異世界で様々な人と関わりを持つうちに、自分とは何か、生きることとは何かを考えていく。
~生きることに臆病な少年は、薔薇色の髪の少女に邂逅した。~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-22 22:23:27
134908文字
会話率:31%
高校2年生に進学した女島康介(めじまこうすけ)は学校にほど近いアパート「コーポ山下」に引っ越す事になる。しかしそこは毎晩心霊現象の起こるいわく付きの部屋であった。遂に恐怖に耐え切れなくなった康介は部屋を飛び出し深夜の街をウロつくが・・・
最終更新:2012-02-19 00:16:02
7290文字
会話率:22%
高校2年生の春谷旬太には朋美という好きな女の子がいた。彼女とは物心ついたときから仲良しで、いつも一緒にいた。しかし、彼女は私立の中学に行ってしまい、とうとう離ればなれに。そこで落ち込んでいる旬太を支えてくれたのは親友である平川康介だった。そ
して、旬太たちが高校に進むと何とそこには朋美の姿が! 旬太は再びあえた事に喜ぶが、親友である康介まで朋美を好きになってしまった。親友である旬太と康介はの心は互いにもつれ合ってしまうが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-23 00:18:21
14423文字
会話率:29%
優子はうっとりとしながら、友人の美香と康介の結婚式を眺めていた。
そして優しく微笑みながら、二人の幸せを願い食事をしようとしていたが・・・・・
心理学的な要素のある短編小説です。
文字数は4000文字強です。
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最終更新:2009-10-04 12:53:53
4017文字
会話率:12%
坂上康介がアルバイトにやってきたのは、小綺麗な旅館。そこにいたのは金髪碧眼の着物少女だった。大和撫子女将や親バカ英国紳士の支配人、十代最後のはちゃめちゃ女将見習いがいれば堅物料理人とその弟子もいて、そんな様々な人達と過ごす一週間。そして彼女
を苦しめるとある秘密を知った時、康介がとる行動とは?基本コメディーチックで、ほんのりファンタジーを含めた小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-01-08 01:07:08
3052文字
会話率:52%
とある休日。ケーキの箱を手に彼氏――康介の家に赴いた、みゆ。おいしくティータイムを楽しもうと考えていたみゆの思惑は微妙にずれてしまい……。短編系連載、二部完結。
最終更新:2008-08-07 14:18:01
2488文字
会話率:33%
病気の父のために、饅頭を買いに行った康介。彼が生まれる前に、菓子職人と両親との間には隠された過去があった。
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最終更新:2006-04-29 18:31:02
4162文字
会話率:19%