田舎の貧乏騎士の家系にある女騎士ユサンは王国の行政の集権化に際し、国への召集を受ける。都会での貴族の出の騎士たちの生活は優雅な物でそれに対し言いようのない屈辱を感じるユサン。国での生活は他の出自の卑しい騎士たち同じように質素なものとなるは
ずであったが、スリに会い父の形見の剣を残し無一文となっていしまった。しかたなしに出稼ぎの兵隊用の無料の宿舎で生活することとなったが、他の者とのそりが合わずに二度も決闘まがいの殺し合いをしてしまう。二度目の決闘で見事逆転勝利したのを元大貴族の現兵士長コーマックに見つかったことで彼女は彼に脅されてクッタリアの町を襲う猛獣の第討伐隊兼派遣隊の救出の人員に加えられてしまう。
クッタリアでは派遣部隊で若い兵士と軍事教練として赴任した兵士ローバスが町と共に壊滅の危機にあった。初日に危機を察知し王国への救援を要請するも、使者として遣わした兵士ジャーンは山道の途中で襲われ、命からがら王国に辿り着くもコーマックへとそのことが伝わった時には既に一カ月近くが経過した後であった。
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折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-18 00:26:12
122736文字
会話率:33%
今、この国は大きな転換期を迎えている。
我が国の根幹となる法律が改正されようとしているのだ。
法律の改正により我が国の軍隊は先制攻撃が可能になる。つまりこちらから戦争を仕掛けることができる、普通の国の軍隊になるのだ。
国民の生命と財
産を守るためには、絶対に必要な改正だろう。
僕は法律が改正される日を心待ちにしていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-23 00:32:02
2547文字
会話率:36%
平成27年7月10日、首相官邸に謎の飛行物体が出現した。その中からあらわれた紫肌の女性は自らをルナブルーム星間王国女王のアウローラ・ルナブルームと名乗り、最後通牒を首相に手渡した。
1. 日本国は、ルナブルーム星間王国に対する一切の敵対
行為を行ってはならない。
2. 日本国は、その一切の統治権を完全にルナブルーム星間王国女王陛下に譲与すべし。
3. 日本国天皇陛下及び皇族の地位、並びに日本国国民の生命、身体、財産その他の諸権理は、保障される。
別に定める実施条約をして30日以内にこれらを受諾せざるときは、日本国は、消滅するであろう。敵対行為を行った場合も同様とする。
この宣戦布告の内容……大東亜戦争敗戦以来の未曾有の危機に、国中が戦慄する。臨時国会が召集され、衆参両院において宣戦布告書の内容の受諾,並びに実施条約の批准を含む全外交権限の内閣への委任を決定。日本国の歴史はこれで終焉を迎えたと国中、いや世界中の人々が確信した。
そのような確信とは裏腹に、ルナブルーム星間王国は、日本国の存続と制限付きの統治権を認める。そして、その国富を惜しみなく日本国に注ぎ込むとともに、戦後日本に溜まっていた澱みを祓っていく―
仮に地球の国際法を適用できるとすれば、ルナブルーム星間王国の行為は明らかに国際法違反であり、武力行使を受ける可能性もある……その他の様々な要素を考慮してもメリットとデメリットが吊り合わない。
にも関わらず、ルナブルーム星間王国が日本国に固執するのは、日本国の2000年以上に渡る悠久の歴史と女王自身に理由があった―折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-14 03:00:00
949文字
会話率:7%
警告
この作品には〔理解不能な量子力学〕〔中二病に必要とされている学問〕が含まれています。
健全な生活と高校までの物理学で構わない人は移動してください
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2045年、科学技術の急激な発展によって、人類文明の最高潮に
達する寸前となった。しかし、地球は痛み、土地は減り、人類の半分が飢餓で苦しむようになってしまった。
新たなる資源を求めて月移住計画が始動。実験及び訓練用の都市―西湘広域自治区―小田原には優秀な人材が召集された。
その都市に暮らす科学バカの神楽坂碧に、前人未到の科学の力が降りかかる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-03 01:20:00
73932文字
会話率:49%
今とは別の時間軸にある、仮想西暦2045年の日本。
排熱臓器と呼ばれる特殊な臓器を肉体に宿し生まれる少年少女達は、人智を超えた熱量を体内で発生させ、超人の運動能力を手に入れる。
しかし、それを悪用した犯罪が社会問題となり、圧倒的な暴力
と共に、排熱のために多量の蒸気を吐き出す彼らは水蒸鬼・スチームオーガと恐れられるようになった。
法と秩序を守るため、銃火器で対抗できなスチームオーガに対して、更生したスチームオーガをぶつけるという構想を実現させるために、武装市盾町にある警察署に、ある男女が召集された。
一人は、高町十太郎 現・市役所職員 元・対水蒸鬼鎮圧部隊長
一人は、赤神氷見子 現・女子高生 元・水蒸鬼
第一印象最悪の二人であったが、お上に弱みを握られていやいやコンビを組むことに。
お互いを好きになれず足を引っ張り合う二人だが、悪に対する思いは同じ。
いざとなれば力を合わせて、蒸気吐く怪物と闘うのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-02 03:05:57
9031文字
会話率:7%
フェルディナントは孤児だった。
成人したばかりの彼は傭兵ギルド『エグジット』の召集令状によって北域調査隊に加わることになる。
しかし、召集令が下る案件は生存率が著しく低かった。
最終更新:2015-01-09 13:38:08
2462文字
会話率:43%
(初めての作品です。頑張って書いていくのでよろしくお願いします!!)
〜この星、もうすぐ終焉るって(笑)〜
そんなぁぁ...
俺、また召集ばれたのぉぉ...
俺は、剣ミ 叉織! ...ですw
読めない?
中途半端にカタカナ入ってる?
男なのにサオリ?
イッタイ、キミハ、ナニヲイッテイルンダイ?(笑)
まぁ、簡単に説明するとだな...
この時代、3027年。
いわゆる、三千年代に突入したこの星では五年前に
大問題に発展する危機が勃発こってだな...
あ、一応説明するとこの星には
獣、魔獣、人間、魔族、精霊、天使、神
が存在るのな、
それで、法術、魔術ってのがあって、
人間が使役えるのが法術、魔族が使役えるのが魔術。
でもなぁ...まぁ読者サマに文句言うのもなんだけど
人間なら必ず使役える法術が何故か使役えないのよ、俺は...
魔族ってわけじゃないぞ、魔術も使役えないからな...(笑)
法術、魔術に関しては後で説明するとして
さっきの話に戻るけど、勃発こりかけた大問題ってのは
『第参次世界(種族間)大戦』
ってやつで、Ragnarok Attempted略してR.A.とも呼称ばれてるんだけど
一言で言えば、大きい戦争ね、世界が終焉りかけたかもしれないほどの(笑)。
で、それを終止めたのが俺その他5名ほどで結成されている
『救世ノ鍵 〜Illuminatiy〜』
宗教的裏組織なんだけどちょっと特別らしくて
(たった六人で組織ってのもへんだよなw)
前回の時は集められて早々、十字教のお偉いサンに
「世界、救ってちょ☆」
その一言で、二年間も世界中飛び回ったんだぞ...(泣)
しかも、俺、当時十一歳ね...
え、なに?
法術も魔術も使役えないガキが何やったってんだよww?って声が聞こえたんだが気のせいか?
まぁ、そうだわな...
そのへんも、気になるだろ?
そうか、気になるk..(ry
とにかく、読んでくれ。たのむ(笑)
P.S そうそう、この話、そこらの剣と魔法ものとは異常って
兵器だとか何とかも出てきてややこしいから、読んでくれる人は、
覚悟しておくこと!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-21 19:06:56
2858文字
会話率:40%
勉学だけが取り柄と自称する麻生博章は、大学院卒業後、国立生物科学研究所へ就職する。それから数年後、不意に掛かった召集令と始まる国家機密レベルの研究。その専用施設にて、博章と『彼』は邂逅する。
最終更新:2014-07-26 01:25:29
4509文字
会話率:32%
異世界召喚なんて珍しいことじゃない。
主人公という役目を与えられた、たったひとりの特別なんかじゃない。
あらゆる世界に住んでいる全ての知的生命体が、生涯に一度は経験しているらしい。
【魔物】と戦うため、【根の世界】と呼ばれる場所で、戦うた
めに【徴兵】されている。
だから【召集兵】たちが暮らす街は、なにもかもがごちゃ混ぜになっている。
ごくフツーの高校生以上大学生未満も。
魔術よりも格闘技の方が得意な魔女も。
女性の姿に変態する変形武器も。
幼女の形をした超級神造兵器も。
共に暮らし、共に戦っている。
ファンタジーではない。しかし現代モノでもSFでもない。
魔王と戦う英雄譚ではない。しかしスローライフ日記でもない。
これは奇妙な世界における、なんとも言いがたい異世界異文化交流録。
【自己満足で気分次第な超不定期連載のため、区切りまで話を進めると完結状態になります】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-17 07:00:00
31370文字
会話率:42%
天界のサラリーマン。カートは、人間界の中で起きる“必然な出来事を司る”神の使者。
天界にある各部署の上層部が神に召集を受け、重大な事実を知らされる。能力者と呼ばれる人間達の仕業によって、カート達天界の仕事が狂い始めていく。それは、人間界に大
きな影響を及ぼす恐れがあるという……。
カートは、現場の仕事をしながら極秘で調査を進めていくうちに見えてくる真実とは……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-03 09:56:40
35434文字
会話率:61%
2050年、増え続ける人口によりさらに食料不足が深刻化した。
10年前までは国のトップ間で会談をするだけで、特に政策は為されなかった。今思えば、これがいけなかったのだろう。
最初は小さな争いだったのだ。隣の家からパンを盗んだということ
だったり、今日の野菜は少し値が張るだったり。少し大きいものだと部族同士の抗争など。
しかしここ数年、特にアフリカでの食料難が看過できない状態となり、ついにアフリカ諸国の政府が条約を結び、遂に動き出した。
世界一の先進国、アメリカへの宣戦布告。
誰もが無謀な挑戦だと思ったその闘いは、わずか一月足らずで劇的な結果に終わった。
アフリカ連合が勝ったのだ。
この結果に世界中が度肝を抜かれ、同時に疑問に思った。
なぜ頭脳、環境、軍事力どれを取っても劣るアフリカがあのアメリカを破ったのか、と。
世界が困惑している中、アメリカが降伏してから一夜明けた。そして運命の次の日、世界中の記者の前で、アフリカ連合軍事総帥が堂々といい放った。
「我々は、第六感(スキル)を戦闘へ用いたに過ぎない」
この言葉で世界は変わった。
第六感(スキル)。
2030年頃から確認されている、科学ではまだ証明できない人間の第六感。
発見から20年、未だにスキルが現れる人間は極めて少なく出現条件も不明だが、多くの人間で確認されているものだ。
これまでも争いは絶え間なく続いてはいた。しかしそれはあくまでも境界線があり、少なからず良心の呵責があった。
第六感を戦争に取り入れるということは、そのような自責の念を一切取り払い、ただ人を殺すだけの機械になることと同義だった。
それを知っていても尚、それを行い殺戮兵器へと生まれ変わった人間を従えて殺し合った。その事実は、戦争の暗黙の了解を無視し、ルールを守るという人としての心を崩落させた。
アフリカ連合軍事総帥の発言を聞いた各国の軍事大臣は、すぐさま行動に移した。
日本も例外ではなく、己を守る術としてすぐに全国のスキル出現者を東京へと召集した。
たった一つの出来事ですべての物事が壊れ、人としてのあるべき姿も失ってしまう。
これは、第六感が表れた少年の狂った人生の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-05 22:41:02
2677文字
会話率:34%
魔王様はお年頃、世界中から男が召集されて……。
最終更新:2014-02-08 05:28:11
1136文字
会話率:48%
その日、財田 朝陽は学校の帰り道で不可思議な現象と遭遇する。空には赤い月が朝陽を覗き、突風は彼の周りに吹き荒れた。これを境に、朝陽の日常は激変する。
目が覚めると、朝陽は見知らぬ場所にいた。まるで監獄のように広く薄暗い場所に、朝陽はやって
きたのだ。自らを神と名乗る少女『ディーラー』の声に導かれ、朝陽は知ることになる。
そこは『アンリアルコロッセウム』と呼ばれる処刑場。一度ここに来てしまえば、囚人として毎夜召集され、目覚めるまで生き延びなければならない。もし死ねば、現実世界での存在が消去されてしまう。朝陽は困惑と絶望を味わいながらも、なんとか一夜目を生き延びることに成功する。
神と名乗る少女が提供する七日間のサバイバル。生と死の狭間で交錯する疑惑と拮抗。
解放か処刑か、生き残った先にある『ディストピア』とは?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-11 01:43:13
2841文字
会話率:25%
惑星のはるか彼方の雲の上に自然界という世界。 その世界の国の一つナルティノ国。盗賊シルバームーンがついに動き出した。捕獲隊に入っていたティナも召集がかかっていた。彼らが成し得ようとしているのは何なのか。【第二巻】(ティナ14歳編)
最終更新:2013-05-29 22:18:33
10962文字
会話率:48%
これは、すこしばかり昔のこと。世界のどこかで戦争が起こる時代、飛行機に憧れた少年アルは軍隊に入隊する。軍隊一の飛行機乗りウォルド、北部AZ60戦線、そして召集。空に焦がれた飛行機乗りのはかない青春。
最終更新:2013-01-12 00:29:56
4086文字
会話率:26%
グラン・グリモワールという世界。その魔法世界と人間界の間に於て、現在未曾有の事態に見舞われていた。この危機的状況を重く見た大魔女は、直下の孫三姉妹に緊急召集を掛ける。
姉妹らはお婆ちゃんから、青の魔女が反旗を翻したことを知る。彼が人間達
の心を奪ってしまったことで、生まれる魔法力が小さくなり、大樹が弱まっていると。
大魔女の家系であり且つ融通の効く三姉妹が、急遽人間界へ転送されることとなった。
空間が歪み、三人はバラけてしまい、三女だけが魔女の差し向けた魔法生物へと辿り着く。
人間界を守るため巨大なミミズに単身挑み、接戦するも魔法力が尽き、弄ばれ餌食となる。
窮地に駆け付け、負傷した妹を介抱した後、ついに冷静な次女がブチ切れる。白魔道士にあるまじき腕力と脚力で、鉄杖とレギンスを振るい、アースワームの本体を圧倒的に撲殺した。
魔法生物を構成する源である魔宝珠を手に、目を覚ました妹へお守りとして託すのだった。
先に魔法世界へ戻っていた長女から、ワームは陽動であったことを告げられる。最悪の事態を考慮した末、最後の護り手となり得る三女を人間界に残し、次女は急いで合流に向かった。
追い詰められた青の魔女は、魔法世界の礎となる大樹を消滅させようと目論む。しかし長女と次女、双絶の二人が唱えた禁断の封印魔法により、完全に世界は閉ざされてしまった。
世界が封印されてから、人間界では四年の歳月が経った。しかし、三女もただ絶望に呆けていたわけではない。魔宝珠を起点に新たな魔法源を構築し、自身の切磋琢磨も忘れなかった。
そして彼女は姉達を救うため、魔法世界そのものを召喚することで、再び世界を開く。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-26 05:33:12
24560文字
会話率:28%
神殿から届いた召集令状に従い奉仕に向かう僕は、歴史学専攻の先輩から、神殿支配以前の歴史との不整合について忠告を受ける。
神殿の周辺は異様な自然環境だが、神官はそれが神の奇跡と称える。僕は疑問を感じながら外を歩いていたところ、神殿の秘匿した真
実を知る。
近未来のディストピアSF。
個人サイト「文芸船」との二重投稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-10 15:42:28
8414文字
会話率:34%
西暦1974年。30年前の「大東亜戦争」に辛勝した日本は、アメリカ率いる自由主義陣営の一員としてソヴィエト、中共、北朝鮮を初めとする共産主義勢力と対峙していた。この年大学二年生となった「ぼく」もご多分に漏れず召集令状(レッド‐ペッパー)を受
け取り、嫌々ながら故郷の連隊へと検査を受けに向う汽車の人となっていた―――――国民の義務となっている「兵役」を果たすべく……
ありえたかもしれない「もう一つの戦後日本」。なおも続く義務兵役により三年間を「帝國陸軍」兵士として過ごす羽目になった「ぼく」をはじめ、軍隊生活を共にする様々な人間模様を描く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-03 00:00:00
86047文字
会話率:38%
西暦2058年、国立大学を卒業し史上最年少で博士号を取得、現在は宇宙科学研究所に所属する研究員である天城隆一は、同じ研究所に所属する幼馴染の遠藤遙香と共に、国連宇宙機関の惑星探査機開発プロジェクトチームの研究員として招聘される。
探査対象の
惑星すら秘匿されているのはいかにも怪しかったが宇宙科学研究所からも『参加せよ』という言外の圧力を受け、参加せざるを得なくなる。指定された研究施設があるのは南太平洋、キリバス共和国はクリスマス島の西部沖合1250キロメートルの位置に建設された巨大な海上都市であり世界的な学術研究都市……国際共同科学技術研究開発実験島だった。
召集されたのは二人と同じく飛び級で大学を卒業し研究員となった、発想力はあっても経験が不足している者ばかりで、20歳はおろか18歳以下のメンバーすら抱え、一方でまともに大人と呼べる人間はリーダーの他に数名しか存在しなかった……
開発が進むにつれ世界情勢も不穏になり、開発チームは正体不明の妨害を受けるに至る。陰謀渦巻く海上都市で彼らはどのような選択を取れるだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-10 06:12:58
1278文字
会話率:8%
ソラという男の子とアオという女の子の詩。
第四次シアンフィールス戦争。
二人の暮らすアエリアス大陸のミィコウという街にも少年兵召集が入った。
反対するアオ、召集を受けるソラ。
そして・・・
最終更新:2012-07-29 18:54:45
271文字
会話率:0%