幼なじみがある日を境に変わってしまった…。
昔に戻りたいためにひたすら悩む少女。
いつかまたあの頃のように笑いあえるように…
最終更新:2012-02-12 00:15:53
2110文字
会話率:29%
幼なじみがある日を境に変わってしまったという話しです。
昔に戻りたいためにひたすら悩む
いつかまたあの頃のように笑いあえるように…
最終更新:2012-02-07 22:04:44
1319文字
会話率:29%
「いつかまたここで会おうね」
雪の降る中そう言って繋いだ小指は涙が出るくらい暖かかった。
これは約束を交わした少年と少女が再び巡り合うまでの物語。
最終更新:2011-11-20 03:25:11
40911文字
会話率:40%
いつかまた逢えると思っていた。
いつでもまた逢えると思っていた。
それなのにあなたは遠くにいて
もう見えないところにいて
手の届かないところにいて
あなたと逢うことは
きっともうない。
最終更新:2011-08-31 06:31:01
3262文字
会話率:0%
はじめての投稿。とりあえず長編は書くか否かわからないので、前フリのプロローグに使えそうな転生ネタを自己流アレンジ。
もし何か有って無謀にも長編を書くとしたら、これを改編してプロローグにするかも。
最終更新:2011-07-31 23:26:08
5308文字
会話率:44%
―――いつか、いつかまた………会えるといいな。
最終更新:2011-04-06 02:21:37
3919文字
会話率:31%
それは、絶対的な約束の証。
いつかまた、三人で―…。
最終更新:2010-11-20 16:12:02
607文字
会話率:3%
女子高生の私は、退学する彼氏と別れるのを泣いている。そして、別れてから、親友と友人たちと遊びに行ったりしている。私は弁護士になるために、大学に猛勉強していた。そして、高校を卒業する。
最終更新:2010-04-24 15:49:19
2626文字
会話率:45%
仲間の絆・家族との絆をテーマに…かつて、天才剣士と呼ばれた希は、いつかまた剣を持つことができるのだろうか――。今、キセキの物語が始まる――…
最終更新:2010-01-27 18:56:44
1055文字
会話率:24%
彼は知っていただろうか。いつかまた、どこかで、私があなたを見つけたら、聞いてあげる。あなたは知っていたの、と。
最終更新:2009-12-16 23:01:33
570文字
会話率:0%
「来世でまた会いましょう。」と望みをかけ、騎士と姫は森の中息絶えた。そして現在。騎士♂→普通の女子大生へと生まれ変わった。再開した姫は男で・・・。(前後編)※注意:純愛エロラブストーリーです。エロ耐性のない人はバックしてください。
最終更新:2009-03-26 18:51:09
7016文字
会話率:27%
人々は絶滅の危機にモンスターによってなっていた。そこに、別の世界から来た青年が守った。その青年が去るとき「また、襲われるときがありますが、一人の勇者が、すくってくれます。」人々はその勇者があらわれるまで待った。いつかまた人間が繁栄できると信
じて・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-03-11 22:32:39
535文字
会話率:0%
「本当に行っちゃうの?」「うん。もう決まっちゃった事なんだって」「くすっ…あぁ……」「紗弥夏、そんなに泣かないでよ。僕、いつかまた帰ってくるから」「本当に?」「うん!本当に」「約束だよ!」「分かった。約束」三人、小指が三本、結んで泣き崩れた
。星が輝く夜の駅で三人分の約束が結ばれ、僕は離れていった。「じゃあね…」二人の女の子は下を向いてただ泣き続けた。そんなに泣かないで。心の中で二人に呼び掛けた。自分だって泣いているくせに。また会おう。この場所で。この、今日という流れ星を追いかけて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-04-12 12:25:58
26516文字
会話率:56%
赤い花が咲く川辺。いつかまた逢う日まで。劇場「すぽっと」のお題小説です。
マグネット!にも投稿しています。
最終更新:2007-09-25 18:18:15
1595文字
会話率:59%
あなたには、出会ってから、そして離れた後も、これからもずっと、特別な人はいますか?これはそんな人に対する思い...
最終更新:2007-07-05 16:46:09
837文字
会話率:0%