地球ではない場所で生きていくことになった私。琉胡子。ルココじゃないですよ。ルウコです。遺伝子レベルで世界に一人は正直さみしい、しかし本音を暴露してイイヤツがいねえ。そんな訳で日記をつけます。よろしくニッキー、心の友……。
※うっかり日記を読
み返した私や偶然通りかかって目に入れることになったあなた様へ。日によって、口語表現にザラツキやトゲトゲしさを感じることがあっても、人間だもんね……で済ませて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-24 02:04:38
30193文字
会話率:42%
勉強も運動も平々凡々な高校生 木立周(きだちしゅう)はいまどき珍しい”あるもの”持ち歩いてる変なヤツ。しかも親友の浜越柳矢(はまごえりゅうや)にすら言えない秘密もあるようで・・・
普段は使わない”あるもの”の使い道とは?そして、彼の正体は・
・・?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-23 15:55:13
2603文字
会話率:27%
これは『黒鉄色のノクターン』という、ここで書いている作品の短編集です。黒鉄で検索すれば多分始めの方に出ます。
その作品のショートストーリーというヤツであり、番外編であり、逆月自身の気分転換が多分に含まれた作品でもあります。
それぞれが独立し
て読める作品となるように書いてはいますが、用語や世界観の説明が足りない部分もあるかもしれません。
努力はしていますが、携帯メール投稿の文字数限界には勝てません。本編も読んで頂けたら分かりやすいかと思います。宣伝みたいでイヤなんですけど……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-18 03:09:11
73184文字
会話率:24%
――20XX年、太平洋に突如発生した巨大な穴。穴から現れ、ヒトを喰らう異形の存在。ヤツラに対抗する術の無いまま20年が過ぎた。――
普通の女子高生として過ごしていた音環(とわ)はある日、意思の疎通が可能な異形と出会う。そいつは言った―“我々
を止めてくれ”と。少女の思い。異形の思い。異形を狩る者たちの思い。思いの法則を、絆を、言葉を紡ぐ……絶望の喜劇。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-17 15:53:37
19638文字
会話率:45%
ソラール兵士養成学校の生徒である寡黙な少年カイルは、サクとその友人シリウ、サクの幼馴染みのヤツハと、ひょんなことから仲間になった。ファンネル校長の直々の依頼によって、旅をすることになった四人。その中でラディンという謎の少年と心を通わせ、ます
ます仲間内の絆が深まっていくなか、それぞれの秘密が明らかになっていく。そしてヴァンドル・バードとは何なのか…… 少年達の心の絆を描いたファンタジーストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-11 22:43:38
288446文字
会話率:51%
あれ? あそこに置いてあったと思ったヤツどこ行った? この下か? トイレに置きっぱなし? あれー、友達に持っていかれたのか……、いやそんなはずはない、少し前にあったのを見たからな……おかしいな。
──あった……、こんなしょうもないところにあ
ったのかよ、時間無駄にしたわ。……萎えた。
こんな経験に心当たりがある人は、是非とも読むべし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-10 21:54:34
14731文字
会話率:55%
一人ぼっちのボクは偶然会ったヤツと話すようになり……
冬童話祭2012参加作品
最終更新:2012-02-06 00:00:00
6308文字
会話率:49%
これは、あるバカで不器用な嘘のつけないヤツのお話。
最終更新:2012-02-05 23:32:03
1551文字
会話率:4%
天霧ありすちゃんの「名をば榊ミヤツコと!」とclarity loveのコラボ作品です。七海と琴乃は高校最後の思い出作りにと京都旅行へ行くことになった。そこで会ったのは小さな高校生とその少女に巻き込まれた少年たちだった。
最終更新:2012-02-05 00:24:14
7796文字
会話率:52%
とある世界で暇を持て余す平和主義の魔王がいた。そんなヤツにある目的で会いに行ったのは、既に一度世界を救ったという自称勇者の女の子。
彼女は魔王が思う勇者像とはどこかズレている。引っ掛かるものを感じながらも、魔王は勇者と行動を共にすること
になる。道中で当然のように騒動に巻き込まれていく彼らには、この先どんなイベントが待っているのか……という話です。※2/3 完結しました。
※基本的にコミカルな話にしたいのですが、物語の進行上どうしてもシリアスな話も出てきます。そういった話が苦手な方はご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-03 12:01:14
258201文字
会話率:45%
あたし、楠木日向!
ちょーっと風紀の悪い学校を仕切ってる
世間一般に不良ってヤツ。
あ、そこまでガラ悪くないから。
むしろ正義のヒーローだから!
そんなあたしだけど、
ひょんなことから世界屈指のオジョー様になることに!
ちょっと、ち
ょっと、ちょっと!
あたしの生活どうなっちゃうの?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-29 20:54:53
37200文字
会話率:18%
この物語は、平凡な男子高校生である俺の私的な理由に基づいて書かれたものである。俺の身の回りで起きたこと、そしてそのとき俺が思ったことを文字にしたに過ぎない。だけどこれだけはわかってほしい。「あいつら、ホントはすげえいいヤツなんだ」って……。
最終更新:2012-01-11 23:12:14
7763文字
会話率:49%
妙にケンカが好きなこと以外一般ピーポーな主人公と、一年生・入学時点でスケバンなスゲーヤツ。
その他、古武術を操らない親友など愉快な仲間達。
札付きのワルが集まる女子が三人くらいしかいない高校で、特に女の子を取り合うというわけでもなく、グダグ
ダでタフでアイタタな戦いが今、始まるようで始まらない……!
△▼△そんな、マーケティングをまるっとゴミ箱に投げ捨てた個人的趣味にて書かれたお話。週一回程度投稿していきたいなと思ってます。誰か一人でもビビっと来てくれる方がいることを祈りつつ、よろしくおねがいします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-03 22:22:02
14634文字
会話率:54%
俺はずっと想い続けてるヤツがいる。だけどソイツとの間には幼馴染という厚い壁がある。近くにいるのが当たり前。そう、近くて遠い、そんな関係。一途に幼馴染を想い続ける少年と鈍感な少女、新しくできた、記憶を失くした友人、つらい過去を抱える友人がそれ
ぞれの思いをもって過ごす、
そんな日々。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-14 20:11:02
12064文字
会話率:45%
私はどこにでも平凡な女ですよー。何やらうっかりと召喚されちったら、魔法使いっぽいローブ集団がいやがりました。これで私も今日から勇者かと思ったら、歓迎されていないっぽいですぜぃ。リーダーっぽい髭に失敗だとほざかれ、逃げようとしたら眼鏡に見つか
っちまったし。私よりも前に召喚された多分失敗な人たちはすでに死んでますし、あれれ、これってピンチってヤツですかね?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-03 20:39:07
8667文字
会話率:28%
連中ってば、全然手加減ってヤツを知らないんだ。
どのくらい殴ったら僕が死んでしまうのか、実験しているのかもしれないね。
ともかく、僕は痛む身体を引きずって家路をたどってたんだ。
その後にさ、なんていうか、信じられない話なんだけれど、僕の目の
前で2人が死んで、それから一人の殺し屋が現れた。
僕は驚いてしまったよ、まったく。
それでもって、僕は何の因果かその殺し屋としばらく生活を共にしてくんだけど。
まぁ、ここから先は読んで確かめてくれるといかもしれないね。
なにせ僕自身も何が起こったのかよく分かってないんだ。
そしてこれから起こることも、ね。
とにかく、この物語にはこれといって面白味もないだろうし、大きな山場だってないんだけど、興味があったらのぞいてみるのもいいかも知れない。
僕とその殺し屋ってば、たぶんあんまり大勢いるようなタイプの人間じゃないだろうし……。
後学のため……になるかは分からないけれど、よかったら読んで僕を笑ってほしいなぁ。
僕とそれからその殺し屋もそうなれば最高だね、って思ってるんだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-01 05:08:44
25773文字
会話率:50%
僕はヤツと河原で石投げ競争をするのを常としている。それは小学生時代から変わらずに、高校生になった今でもつづいている。
だけど、僕はある悩みを抱えていた。ヤツはそんなオレを「ぜいたくだ」と言うけれど、僕には神か悪魔の仕業だとしか思えなかった。
最終更新:2011-10-31 18:41:29
3187文字
会話率:39%
主人公の父は高校の頃「情報処理部」に入って居たと言う。
そこは一握りの真面目なヤツと、大半の「ゲーム」をやる為だけに来るという、 遊び盛りな高校生には正に夢のような部だったらしい。
主人公は高校になったら「情報処理部」に入部し放課後は仲
間達とハブ接続のパソコンで リアルタイムストラテジーゲームをやるという腐りきった夢を持つ。
そして高校入学。「情報 処理 部」という部の門を叩いた。
しかし、そこは(主人公にとって)阿鼻叫喚の地獄絵図だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-22 05:36:53
4488文字
会話率:34%
メモ書きしてたらそれに満足して2話位で書くのが飽きたヤツ。
書きそうも無くなったので晒してみました。
キーワード:
最終更新:2011-09-23 23:05:53
1055文字
会話率:0%
俺は異世界転生ってヤツをしたらしい。
残念な事にお約束の神様権限とかチート能力とかは無かったが、前世の記憶は残ってるので良しとしよう。
現代の知識で……知識で……あれれ? どうしてこうなった?
最終更新:2011-10-12 01:42:10
1969文字
会話率:38%
タイトルは、アメリカのSF小説『20億の針』および日本のSF漫画『70億の針』のもじり。
でもSFじゃなく、単なるエッセイですから・・・
しかも、感想も評価も受け付けないという不遜さ!
他人の評価はするくせに、我ながら、なんて悪いヤツなんで
しょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-02 15:48:30
4436文字
会話率:2%