真夏の太陽がジリジリと照りつくし、森から流れてくる冷たい風が心地よい夏のお昼時。博麗神社に現れたボロボロの浴衣を着た少年。そしてその少年の周りで起こる不可解な出来事に博麗霊夢は不信感を募らせる。そんななか少年と霧雨魔理沙 が戦闘を!?傷だら
けの少年の体から放たれたのはマスタースパーク!?
幻想郷を舞台に不可解な異変が起こる!
果たしてこの異変を解決することはできるのだろうか。。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-23 14:35:13
3902文字
会話率:24%
図書室にて、静かに読書をする安住千夏。俺は、そんな彼女に今日も声をかける。
たわいもない、普通の日常の事とか、色々な話をしていくうちに、普段の彼女からは想像もつかない意外な表情が見れたりして、とても楽しく、心地よい時間。
そんな何でも
ない、日常のお話。
楽しんで読んでいただけたなら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-21 11:58:22
5003文字
会話率:62%
きっとこんな恋愛の仕方もあるでしょう。
友情と恋愛と居心地の良さ、あなたならどれをとりますか?
最終更新:2015-02-16 00:53:31
4808文字
会話率:39%
中2の女がいました
友達がおらず不思議な人間でした
そんな女の数日間の青春話
最終更新:2015-02-15 12:00:00
12508文字
会話率:86%
19世紀末異色西洋奇譚、開幕。
ある日、ある町、ある人が《失踪》した。失踪した先は森の奥、屋敷の中に存在すると言われる【楽園】歳を取らず、苦痛を知らず、ただただ楽しく過ごせる世界。その心地の良さから、屋敷を訪れた人間は誰も帰って来ない。
故に失踪してしまうのだと。
そんな噂が巷に流れる中、一人の男が時計塔を訪れた。婚約者が消えたという男。解決の術を持つという、時計塔に住む墓守。収まらない失踪。屋敷の中で催される狂宴。
それらは全て、魔法使いによって引き起こされる怪事件。人々にかけられた魔法を、墓守が解き明かす。
※ミステリー風ファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-19 22:59:47
152508文字
会話率:51%
勇者と魔王のファンタジー。人間なのに魔族の勇者となってしまった主人公。魔王である少女に偽りの忠誠を誓うが、徐々に良くなる居心地に本当の忠誠心が芽生え始める。
最終更新:2015-01-18 12:00:00
96274文字
会話率:37%
眠って覚醒どっちが真実か居心地がいい世界をいきるのか現実をいきるのか。
最終更新:2015-01-17 18:29:41
474文字
会話率:0%
本好きの天宮楓はある日読んでいた本の間に挟まっていたチケットを見つける。
その、チケットは何故か楓を過去へとタイムスリップさせて仕舞う……
そこで出会う優しい人々、飄々とした紳士と、喫茶店の店主等
居心地の良いその場所に、現代に戻りたい半
面この場所も悪くないと思い始めて……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-17 01:04:30
27303文字
会話率:42%
捕食者の目で私を見て彼が笑う。向けられる眼差しが心地よくて私は微笑む。彼になら食べられても良いと思った。私の全ては彼の為だけに存在するのだから。
ナツ様主催の共通プロローグ企画に参加させて頂きました。
最終更新:2015-01-16 22:42:50
11831文字
会話率:20%
「私」は図書館にいた。図書館で本を読んでいた。大好きな本。
だけどもいつのまにか「私」はウトウトと船をこいでいた。
早く物語の続きが読みたいのに……そう思っていたら、その声が聞こえてきた。
夢見心地のまま、その日「私」はあなたとお話しをした
。
(個人サイト『水たまり』やpixivで同じ作品を投稿しています)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-10 01:43:59
829文字
会話率:22%
「人にはね、忘れてた方がいい記憶があるってことを」
初めて見た景色は一面真っ白な雪だった。冷たくて柔らかい雪は心地がいいのに、どこか心を不安にさせる。冷たくて優しい彼も、雪と同じように私の心をかき乱した。
◾︎ナツ様企画の【共通プロローグ企
画】の参加作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-25 00:00:00
5634文字
会話率:35%
近くにいる人になんか変な感情が芽生えた??系です。
たまにあるよね!どうとも思ってないんだけど、考えてみたらけっこう
好きというか居心地がいいっていうか、、、あれ?これ好きなの???的な?
クリスマス前に恋人ができるのってうれしいですよね
。
そんな短編にしてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-22 23:41:57
9985文字
会話率:20%
私は恋愛なんて興味なかった。
高校一年生になった藤崎 蓮は、星空を見に行ったあの日の夜、同じクラスの佐々木 紘に出会った。いきなり一目惚れだと言われ、紘に付きまとわれる日々が始まった。
彼氏でもないのに家まで送られて、貢物を貢がれて…鬱陶
しいと思っていた蓮だったが、紘と過ごす日々が心地よいと感じるようになっていった。
少しづつ、紘と蓮の距離が縮まっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-15 03:38:04
2699文字
会話率:52%
ありふれた高校生活を送っていた枯木怜悧(こぼくれいり)は、幼馴染みで、ツンツンしている風声淋漓(ふうせいりんり)と、お互い居心地のいい距離、二人の世界を好んでいた。お互い、付き合おうとか、好きとかは言ったことがないが、言葉を使わずとも、心が
通じているような仲だった。
そんな二人の関係は、ある日、転校してきた恥ずかしがり屋の鶴唳可憐(かくれいかれん)の一言によって壊されてしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-07 22:36:13
5530文字
会話率:28%
以前UPして下ろしたものを、再UPしました。
バーの居心地が悪くて逃げ出した女性と、フラリと現れた青年の非常階段での立ち話。
最終更新:2014-12-07 14:10:53
3583文字
会話率:22%
美結と翠は生まれたときから一緒の幼馴染み。美結にとって翠は、自慢のイケメン幼馴染みで、親友で、父さんで、兄弟で、家族。だから、自分に友達が翠しかいなくても、同性からの嫌われキャラでも、いい。翠がいてくれれば、それでいい。なのに、ある男が突然
現れて、平穏な居心地のいい、美結の場所が、翠の隣が・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-30 22:31:22
4803文字
会話率:38%
機械だらけの近未来。
そんな世界に居心地の悪さを感じたカイは座敷童のチヨと自分探しの旅に出ていた。
カイは都会に嫌気がさし田舎をまわることにした、しかしいく先々で妖怪に纏わる事件に巻き込まれていき……
最終更新:2014-11-09 21:16:08
8442文字
会話率:47%
俺は世間からみたらリア充だ。イケメンだと言われ、街では、頻繁にスカウトされることもある。服装だって雑誌などでチラッと見ていいなと思ったようなのを買って着ている。いつも仲良くつるんでいる友達も、世間からみたらイケてる方に属している。だが俺はそ
んな外見だけの存在、付き合いなんてどうでもいい。俺の居場所はいつもネトゲの中だ。あの中では外見なんて関係ない。いつも真剣な駆け引きでモンスターと戦い、ライバルたちと腕を競い合い。みんなが対等な存在として生きていられる。あれほど居心地のいい世界などほかにない。俺はそんなことばかり考えていた。だがそんなある日あの事件はおきた……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-01 00:00:00
283文字
会話率:0%
心地良い風が緩く巻かれた胸下ほどある髪を揺らし、君の頬を撫でる。
春色のカーディガンの袖を伸ばして君は誰かに微笑んでいる。
暖かくなったから薄手のものを選んだのだろうか。少しだけ寒そうだ。
君はオレンジ・ピールの乗ったほろ苦いチョコレートケ
ーキを、きっと背伸びして食べている。
可愛らしいその仕草もその笑顔も僕を惹き付けて離さない。
あの日から僕は、彼女をオレンジ・ピールの君と呼んでいる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-29 20:21:14
2226文字
会話率:45%
今日も学校の屋上で一人、ボーっと空を見上げる。
目の先には雲がゆらりと流れていて、風が穏やかな事を僕に伝えていた。
青々とした空と白い雲は、いつだって僕を心地よい時間に誘ってくれる。
そうだ。ルートヴィッヒ・フォン・ベートーヴェンの田園を
聴いているかのような。
田舎での生活の思い出を描写したと評されている作品は、Yの心を穏やかな空間へ運んでいった。
今日はいつまでここにいれるだろうか。時間を任せられるくらいここに居たい‥。
そうYはふと思った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-13 10:34:48
3621文字
会話率:36%