焦らなくてもいいけれど、やっぱり早く……。
最終更新:2008-06-10 22:21:46
935文字
会話率:56%
世の中には、やっちゃいけない誤字がある。
最終更新:2008-05-10 09:22:58
1940文字
会話率:43%
勝気で他を省みない女の子と、何もかもに興味を失ってしまった男の子の、あをいろ爽快ボーイミーツガールSTORY*恋するまでは情報戦、恋した後は世界大戦?すこし勘違い気味で突っ走りモードな二人の馴れ初め、語ります。ついでに余計なギャラリーが脇を
賑わし、目指すは平和に大団円!つーか恋の障害は撃破できるのか!そもそも女として認めてくれるのか!「すべてはあをき世界の赴くままに」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-06-04 18:00:14
12944文字
会話率:37%
昔々あるところに子供のいない老夫婦がいました。あるとき桃太郎の話を勘違いしたおじいさんは、子供を授かるために、庭に桃の木を植えました。またある日、隣にも同じような境遇の老夫婦が越して来て、じいさんの話しを聞いた隣は柿の木を植えました。ところ
がその柿の木は・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-03-12 16:57:01
1447文字
会話率:16%
恋に落ちるのに時間なんて必要ない。隣にいて欲しい人がいる。それでいいじゃないか。
最終更新:2007-11-08 18:55:00
2622文字
会話率:12%
そもそもの間違いは、両親が結婚したことだと僕は信じていた。かつて、ロフトの女王とまで呼ばれ、芸能界入り間違い無しと思われていた母親が、何を勘違いしたのか平凡な父親と恋に落ちた。いや、平凡な父親ならまだ良かった。僕の父という人は、頭脳明晰にし
て学術優秀なはずなのだが、徹底的にお人好しだった。それも、ただお人好しというだけではない。信じられないくらい間が抜けていて、しかもどう考えても一般常識に欠落していた。そんな父親が、学歴だけで採用された一流商社の、激烈な出世競争などに勝てるはずもない。簡単に上役の機嫌を損ね、同僚に欺かれると、最果てのアラスカへと左遷された。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-07-14 20:58:33
17137文字
会話率:13%
勘違いがよんだちょっとした悲劇、いや喜劇です。
最終更新:2007-04-21 21:16:41
703文字
会話率:0%
隣りのクラスの沙紀に密かに思いを寄せる俊哉は、ある日ラブレターを書いて沙紀に渡そうとする。しかし、親友信吾の勘違いで同姓の静香に渡されてしまう。静香は以前から俊哉のことが好きで、俊哉にすぐにOKの返事を出す。俊哉は疑問を抱きながらも静香と付
き合うことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-04-22 15:44:17
7174文字
会話率:46%