総合PV100万突破!! 総合ユニーク9万突破!! 読んでくださっている皆さん、本当にありがとうございます!!
魔法というファンタジーが当たり前のように存在するようになって既に五年。産まれたての赤ん坊だって癇癪を起して、微弱ながらも魔法を
使えるというのに、俺こと藤堂竜也はこの世でたった一人、魔法が使えない落ちこぼれ。そんな俺でも人並の幸せを追い求めることは罪じゃないはずだよな?それなのに・・・俺が受験した天満南高校の合格発表を見に行くと、「君は不合格だ」と、校長先生直々に宣告されました。あれ?俺、何か悪いことしましたか?そんなとき、今までお目にかかったこともない美女が、強面の筋骨隆々とした男を連れて俺の下へとやってきた。彼女は俺の手を取りこう言った。「さあ~、お姉さんと一緒に行きまちょうね~」行き先は、魔法を教えていることで超有名である陵聖学園。世界でも三校しか存在しない、魔法を専門的に教える学校に、魔法を扱えない俺みたいな落ちこぼれがどうして入学出来るんだ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-06 20:57:38
127133文字
会話率:45%
両親の死により、天涯孤独の身となった帝崎聖夜とは何を隠そう俺であります。両親が死亡したと聞いて真っ先に俺が取った行動は預金残高の確認。いろいろ大変だからね。両親の死から数年が経ったある日のこと。我が家の前に生き倒れた人物を発見しました。さて
、ここで忠告。妙な親切心は持たずに生きていこう。そうしないと、俺みたいに人間ではなくなっちゃうよ? 人間じゃないなんて嫌だろ? そうだよね~。さて、話を戻すと・・・生き倒れた人物を助けようとしたのが駄目だったのか? 突然、第三の人物に腹を刺されて意識を失っちゃいました。てへ! 次に目を覚ませば、あら不思議。土と草と廃墟と化した街並みが広がってました。ここどこよ? まさか異世界とか? ありえない、ありえない。てなことを考えていたのですが、どうやらここは俺が生まれ育った街であるらしい。うん、おかしいぞ。なにより一番おかしいのは、どう頑張って見ても小学生にしか見えない女の子が俺のマミーということだね! 何がどうなってるんですか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-03-21 12:19:48
15251文字
会話率:29%
性転換してしまったこと以外、何の変哲もない一生徒だった俺。
そんな俺が、あいつに誘われ学級委員になってしまってから――
最終更新:2010-06-27 16:21:21
31914文字
会話率:0%
今回、俺が書き記すこのレポートで、我が妹、真琴の危険性とその美貌を存分に紹介していこうと思う。
最終更新:2010-06-26 23:56:04
7898文字
会話率:16%
俺、神崎翼は、どこにでもいるような、中学生!
だがあるひ、一人の少女にあってしまい
勇者?の生活が始まる、
「すべてを守ってみせる!俺がすべてを!」
最終更新:2010-06-16 22:34:13
6241文字
会話率:31%
カオスとカオスが混ざったらどうなるのか…。
答えは単純。
更なるカオスが現れるのさ。
…なんで俺がその中心にいるんだよっ!
心当たりがないぶん更にタチ悪いだろ…
キーワード:
最終更新:2010-06-16 14:13:05
2876文字
会話率:27%
この世にはウィザードという魔法を使える人種と
それ以外の人種、コモナーが存在する。
ある戦争でコモナーの傭兵「赤髪のバーギル」はウィザードと初めて出会い、その絶対的力の前に無残に敗北する。
あのウィザードは俺が殺す。そう誓った
バーギル。
それからバーギルとウィザード・パティーシアとの因縁の日々は続いた。
そしてパティーシアには重大な秘密が隠されていて…?
魔法アクション活劇、ここに開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-05 07:05:37
31416文字
会話率:49%
俺はいたって普通の高校生。ある日、俺が呑気にプールに行っている間に、悲劇が起こっていたようだ。俺のマイペアレンツは、俺をおいてどこかに行ってしまった。借金のために働けという手紙を残して。そして、俺は今日からクラスメイト・神崎奈緒の執事だ。…
ああ、俺。無事を祈る。*物語も、クライマックス(作者的楽しいw)をむかえました♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-03 17:13:08
35394文字
会話率:44%
死神と名乗る女の子。なぜ俺が?楽しい毎日が始まるはずだった俺の幸せは一瞬にして奪われた
最終更新:2010-05-27 23:17:13
2238文字
会話率:69%
俺、桜井悠斗はどこにでもいる普通の男子高校生だ。
俺が二年なった春、ちょっとした理由から生徒会から逃げ回っていたら、一人の少女とぶつかってしまう。
彼女の名は神永綾乃。
神恵東の天使とか月光の女神とかなんか良く分からん異名で呼ばれる学校のア
イドルだ。
まぁ、その時は急いでいたから謝罪もそこそこに走り去った。
その放課後、彼女がやって来て俺に衝撃の一言を口にする。
「あの……私との約束……覚えていますか?……桜井悠斗さん」
彼女が言うには俺と彼女は過去に再会の約束をしたらしいんだが……。
正直全く覚えて良なかった。
俺は過去、どこで彼女にあったのだろうか?
それを思い出した時、俺と彼女の関係にどんな変化が訪れるのか?
過去と現在、そして未来に続く俺達の物語が今、はじまる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-23 17:22:31
969文字
会話率:16%
朝起きるとそこには金髪碧眼美幼女が!!
……ではなく、俺が金髪碧眼美幼女に!?
平凡なスクールライフは終わりを告げ、俺を狙うロリコンどもが大急増!!
俺に平穏は来るのか!?
いったいどうなる俺の生活!?
※用法、用量を正しく守り服用
ください。
もし身体に何らかの異変が出た場合、すぐに作者にお知らせください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-12 20:35:34
5036文字
会話率:52%
「魔界に、落ちていただきます」
背中に羽が生えたことで、俺の平凡な日常は唐突に終結した。そして、これまた唐突に現れた自称天使は俺を『魔界に落ちろ』と仄暗い空間へと突き飛ばす。そんな馬鹿な、俺がいったいなにをしたっていうんだ? 行き着く先は
でたらめな世界、唐突に事が運ぶ魔界召還ファンタジー!(残酷描写、暴言等含みます)※現在、休止中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-03 23:35:19
18055文字
会話率:38%
俺がお前のどこを好きかって?そうだなぁ―――
最終更新:2010-04-30 02:09:17
711文字
会話率:0%
異世界ダンジョン物で、笑い有り、バトル有りで書いて・・・いけたらいいなぁ
処女作なのでアドバイスお願いします
最終更新:2010-04-21 02:21:31
2293文字
会話率:48%
ニート予備軍が勇者になる。ただそれだけw
最終更新:2010-04-11 07:26:44
481文字
会話率:40%
「どうせ長くは生きられませんよ」
「どうせ? どうせってなんだよ!」
「フザけんなよ! きっと俺が生きてて良かったって思わせてやるよ!」
ボクは、怒りで早足になりながら、次の動物病院に向かった。
この子猫は、もう一生光を見ることなく
生きていくことになる。
ボクのしていることは偽善なのか、エゴじゃないのか・・・。
ボクは、なんどもそいつの顔を見た。
血だらけの顔の形もはっきりしないそいつの顔を・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-04-04 12:14:08
43714文字
会話率:40%
最強の勇者が異世界を救うため、狂気となって暴れ続ける。
「俺が?明日にして、今日なんか腹痛が」
最終更新:2010-03-28 00:36:15
13564文字
会話率:34%
高校入学を一週間後にひかえた俺、斎藤鏡哉(さいとうきょうや)は、買い物の途中に階段から転落し、意識を失ってしまった。
目が覚めると、そこは病院。
ふと隣のベットを見るとそこにいたのはなんと自分!?
話してみると、見かけだけでなく中身も完全に
俺の記憶を持っているようだ…。
じゃあ一体俺はなんなんだ!?そんなときふと自分の体を見るとなんと体が女になっているではないか!?
目の前にいるのも俺、だけど俺だって俺だし、
一体どうなってんだ!?!?
一体どうなる!?俺の高校生活!?
※最初の方の数話、題名と文章ちょっと変えましたがストーリーは一緒です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-03-28 00:33:34
49896文字
会話率:45%
不思議なあいつと、俺が仲良くなる。
キーワード:
最終更新:2010-03-21 20:13:31
782文字
会話率:39%
「俺は神に嫌われた」なんて言ってたのが随分昔に感じる。藤宮夫妻の養子になってから、俺の生活は180度変わり、毎日が破天荒だ!そんな迷惑な状況にしっかり順応していく自分に関心しつつ、心の中では切実に平和を求めている。さて、この話は、俺がはちゃ
めちゃな周囲の人々にふりまわされつつも、なんとか切り抜けていくような、ジャッキーチェンがギリギリで弾丸をかわすような、よく俺にもわからないが、一応ラブコメディーな物語である。―――もう1つの小説でこの小説の番外、「姫と騎士と彼女と俺と〜姫と騎士と王の策略〜」も読んでいただけたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-03-21 10:35:06
177431文字
会話率:44%
想いは思っているだけで、それ以上でも以下でもなかった──
「好きだ!」
誰よりも想っていた。
「俺が絶対に護ってやる!」
誰にも負けないと思っていた。
「俺はもうお前と──」
でもそれは、ただオモっているだけだった──
甘くほろ苦
いラブストーリー。爽やかで熱い高校生活。楽しく辛い友情。
その全てが入り乱れ、折り重なった物語を今あなたに──
ラブ八割コメディ二割ぐらいの作品にするつもりですが、ノンプロット故どうなるか分かりません。
ハッピーストーリーが苦手なものでして、ラブラブは三割にも満たないと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-03-09 15:50:42
447文字
会話率:34%
入社してから二年目、ようやく会社及び社会人というものに慣れ始めた頃……
俺《河上正則》は何の前触れも無いままに辞令を出された。
そう……交通事故という形で、人生という会社から……。
それはそうと、辞令と言うからには当然転勤先というもの
がある訳で……
俺が転勤した先はなんと、田舎の人気の無い山奥に佇むなんとも言えない寂れた神社だった。
神「ふぁ~~……、それじゃ今日から君はここの神様ね」
正則「はぁっ!?」
いきなり神に仕立てあげられた人間とその周りを取り囲む神様・妖怪達のほのぼのラブコメディ、ここに誕生!
正則「てか、これラブコメディなのな……」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-03-04 23:27:34
2409文字
会話率:36%