これは一人の英雄の物語最終章(になるかも?)
現在連載中の『黒猫の見守る英雄前日譚』の後日譚にあたる、カイトの英雄譚最終章を本編が浮かばない事を言い分けに書いちまった・・・
そして、投稿してみる馬鹿作者
こんな作者の書いた物で
申し訳ありませんが読んで頂けると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-19 18:00:00
5935文字
会話率:51%
周りに流され、言われ、蔑まれる。
時代は刻々と変化しているのに、周りは昔を護っている。
ならば己はどうすればいいのか? 考えても、何も思い浮かばない。
だから周りに流されてみよう。
流れに流されて―――――消えてしまおうか?
これは、言
われた通りに生きる人形の様な者の物語。
けれど、“人形”では無い。 その者は――――生を求め、足掻く、“人間”である。
様は、死を求める少女が生きる事を望まれる少年を出会い。
何時の間にか自分は××を願っているのだと気付く、そんなお話。
恋愛要素は極めて薄いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-06 16:00:00
185156文字
会話率:33%
自殺屋。それは普通に、一般的に幸せに暮していれば、決して出会うことのない存在。世の中は皆が皆幸せではないと告げるように、訪れる客。縁と、想いと、それから生死。それらを目の前にし、客は涙を流す。
死を覚悟して依頼しに訪れた客が出会ったのは。
何に対しても無気力で、十九にしては小柄な少女である潤。
潤よりも更に小さい、自殺屋のマスコット的存在だが、その小さく可愛らしい体つきに似合わぬ怪力の持ち主である常盤。
そして、一見見れば誰もが振り返る様な美貌の持ち主でありながら、ナルシストでヘタレな、通称『残念なイケメン』である鳴海。
自殺志願者である客は、自殺屋を通じて何を知るのだろうか。
死。
恐怖しか浮かばないその言葉を受け入れなければいけない人々は、まだこの世界にもたくさんいる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-22 02:38:33
106410文字
会話率:30%
これはファンタジー物語を書きたいけどどんな設定がいいのか浮かばない!って人に向けて書いたものです
つまり私の代わりに書いてくれ!ってことです
もし心優しい作者さんに書いていただけると幸いです
この投稿を見て何か書いてくれた方は見に行きますの
でぜひ感想などで教えてください
ほんとに少ない素材ですが役に立てば幸いです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-22 01:41:45
466文字
会話率:0%
ん~あらすじが浮かばない
キーワード:
最終更新:2015-04-07 13:19:12
1185文字
会話率:24%
僕はなりたての新人作家。
しかし初めてで緊張してしまい、ネタが浮かばない。そこでやってはいけないことをしてしまう。
Yahoo掲載
最終更新:2015-02-22 13:00:21
1211文字
会話率:0%
もし明日世界が終わるとしたら。そんな話、話題にしても、本当に起こるとは誰も考えていないだろう。
上城綾乃も、そんなことが起こるだなどとは当然思いもしなかった。死神と出会うまでは。
綾乃は事故現場で出会った死神を名乗る青年から、明日までの命だ
と宣告されてしまう。
死にたくなんかない。しかし何となくやり過ごすように日々を過ごしてきた綾乃は、何故死にたくないのか、その理由が思い浮かばないことに気がついてしまった。
絶望する綾乃に手を差し伸べたのは、死神との会話を聞いていたという、ほとんど話しをしたこともないクラスメイトだった。
残された時間はあと少し。彼女は如何に生きるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-28 01:16:33
13971文字
会話率:49%
誰か助けて、と思い浮かんだその誰かの顔が、土方歳三やダーウィンの教科書写真だった。
挙げ句、縦穴式住居や黒船が浮かんだりと、人ですらなくなってきた辺り、あたしの青春は終わっている。
何故このようなことになったのか理由と事例を交えて、二百字
以内で説明せよ。
なんて、自分に問い掛けてみたけれど全く答えが浮かばない。
あたしはこの男を知らない。
知らないけど、引っ掛かる。
それは、答えのない問題に挑んでいるみたいだった。
『非日常的日常』
高校受験を控えていたあたしの日課は、頭に知識を詰め込むこと。
追い込みだと言われている最近では、教科書を開かない日なんてない。
受験生だけれど、あたりさわりのない、ありきたりな日常を送っていたあたし。
しかし、マンションのエレベータである男と乗り合わせたことで、二転三転と日常が転がっていく。
武骨なナイフをあたしに突き付けると、男の口の端が上がった。
ああ、なんて運のない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-21 21:11:43
12315文字
会話率:25%
何か書いた事。
何だろうかコレ。
何書いているのかわからない。
何をしようかなぁ次。
何も思い浮かばない。
最終更新:2014-11-02 23:56:13
802文字
会話率:18%
小説家を目指そうとしているが、ストーリーが思い浮かばない主人公、小鳥遊 祐《たかなし ゆう》
ストーリーは良いが、文章力が少し『あれ』なヒロイン高橋《たかはし》 つぼみ。
そんな二人の日常ストーリー
最終更新:2014-10-08 20:51:32
4373文字
会話率:43%
書きたいけど、続きが思い浮かばない作品集。
続きを思いつけば書くかも。
いやむしろ書いてくだ(殴
最終更新:2014-08-08 17:10:09
3656文字
会話率:24%
私は公爵家の令嬢、エミリア。将来は宮廷魔導師の任に就き、国の為に、その身を捧げる。それが私の人生です。
国の為に。それは貴族として当たり前の事。なんの疑問も浮かばないはずだった。
幼き頃に夢を失った少女が、学園で出会う仲間たち、そして敵(
ライバル)の生き様に感化され、成長していく物語。
初投稿となります。
誤字、脱字報告や、文章に対する改善点などを頂けるとありがたいです。
お気に入りや、評価、感想をよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-12 21:48:29
4917文字
会話率:29%
「この書き出し/締めいかがですか その壱」【 たい焼きの甘さが体に嬉しい 】どうしようありきたりでバカなのしか浮かばない。たい焼き食ってるリア充です。多分甘いけど、タイトル見たまんま。内容なんて無い。
最終更新:2014-05-10 16:39:34
200文字
会話率:55%
「この書き出し/締めいかがですか その壱」で出たお題【 雨の匂いがする 】で書いたにゃんこ駄文。今日は|二月二十二日(にゃんにゃんにゃん)で猫の日だ! うとうとしてるにゃんこ可愛いよねにゃんこ。そして雨の中から帰って来たにゃんこが濡れてな
いの見るとうらやましい。体調良ければ長文書きたかった。前に似たようなの書いてる様なデジャヴ感じるけど、今何も思い浮かばない……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-22 23:08:55
200文字
会話率:12%
「日常お題ったー」で出たお題で書いた。無表情な美少女って人形みたいだよね。楚々とした美少女でバカ話をやらかしてしまった。可愛い女の子描きたいなと思っても、イメージが浮かばない。美少女が残念だとギャップでがっかりだけど、筆力ないから大丈夫だ
った。美少女って文章でどう表現したら……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-20 17:39:47
200文字
会話率:62%
この物語に題名などいらない。というよりも、題名が浮かばないのだ。
事実、この小説を書いている僕がこのような感じなのだ。誰にも題名など書けないのさ。
それに、あらすじも特にはない。大雑把に言ってしまえば。
最強を倒すために奮起した僕『鑑
継軸(みつぎまわり)』と『日暮夕焼(ひぐらしゆうやき)』という一度伝説となった幽霊による戦い。
これだけ見ればなんとも、気になる様な気にならない様なあらすじなのだが。
結局のところ皆の期待するようなオチはない。
ただ、なぜこんな小説を書いたか。そんなのは簡単だ。僕にとって最初で最後の大きな物語であり小さな戦いだったから。
この話には夢も希望もない。見ることによって、感動するか。笑うか。怒るか。幸せになるか。
そんなこと、僕にはわからない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-06 21:17:56
27695文字
会話率:33%
何も浮かばない作者は──
最終更新:2014-03-23 16:24:58
673文字
会話率:0%
大手電機メーカーに勤務する猫柳登は、テレビの新商品の企画案を任せられていた。しかし良い案が浮かばないまま社内プレゼンの日が近付いていた。
果たして、社内プレゼンは成功するのか?
この小説は、ものづくりをテーマにした、笑いあり涙ありのサ
クセスストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-23 23:09:50
9876文字
会話率:61%
音漏れ?いやいやこれは……ごめん。適切な言葉が浮かばないや。
最終更新:2013-11-27 19:20:02
5110文字
会話率:38%
※他者による二次作品制作許可のお知らせ
作者が、ネタがなかなか浮かばない為、この作品に関しては他の作家さんによる、ストーリー展開を書くことを一定の条件付きで許可します。
※時計の設定は、時間停止時はパワーアップする。詳しくは第1話にて。
※
時計の悪用は禁止(悪用すると、その人は死亡したのと同じになる)
※使ったらその時間だけ眠る時間が短くなることにより精算される。
※作品掲載時は〔原作者:謎の男〕を記載すること。
以上です。
尚、他の作者さんが作った話に関しましては、その作者さんに著作権が存在し、私は一切権利主張を致しません。
―――
どこにでもいる高校生、俊介が不思議な時計を拾う。そして、さまざまな出来事に巻き込まれて時計の力で解決していく。
大丈夫だとは思いますが、念のため保険として、R15指定と残酷な描写ありにしてあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-05 18:46:24
1969文字
会話率:35%
魔法が科学的に解明され、一般化した社会。
その社会で犯罪者として追われる科学者。
だが、そう簡単に捕まりもしない、逃げもしない。
壮大な後ろ盾と共に、それらに抗う事の出来る力を持っている。
そんな男に、女が寄越した子供。
もし、敵となる相手に子供が居たら?
偶々助かり、そこに居る事が当たり前であり、そうする事も、当たり前だと考えていたとしたら・・・どうなる?
一般的な社会とは違う世界を当たり前とし、それを当然のモノとする。定義とする事は、身内でなければ敵かそれ以外・・・
完全防備をの鎧をその身に纏い、身内の為に奮起する!
それを微笑ましくも、頼もしく見守る身内。
血の繋がりは非ずとも、己が利にならずとも、身の内に守るべき相手と見定める。
題名に関しては上手く浮かばないモノで・・・
後々変更いたします。いい加減な代物ですが、完結を目指します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-01 02:48:28
8844文字
会話率:42%
突然のことで少々困惑してる。これはヤラセやドッキリなのだろう。そう思うほどに今の状況を説明する言葉が浮かばない。イヤ、仮に浮かんだとしても何の脈略もなくこんな展開に陥った僕からまともな文言は期待出来ない。しかし、だからって誰かに確認を取る
訳にいかない。そんなことしたら僕が築き上げた地位が一気に地に堕ちてしまいかねない。それだけはあってはならない。でもこの状況のあらましを知っておく必要があるだろう。そんな時に頼りになる奴はあいつを置いて他になし。前席の隣人にして、偉大なる神の末席に座し、傲れる民をその慈愛に満ちた眼差しであなたの心を浄化します。と言って欲しいと密かに思うがそんなこととっくに知ってる知才の持ち主。その名のあの子は何処かな?しかし、見知った場所には彼女はおらず見ず知らずの少女がそこにいる?
現実は即さないものには、相応の形を与える。
また、虚構の前には形を与えない。
世界には見たら取り返しの付かない物もあるんだよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-31 22:15:37
1269文字
会話率:4%