思いがけない甘さ、美味しさに、嬉しくなるというのは、わざわざ書くことだろうかと。でも、あれこれ眺めるうちに、自分の感覚を書けばそれでいい、と思うようになった。つまりは、考え方がもともと甘い。
最終更新:2024-09-16 05:56:36
384文字
会話率:0%
安心して住めること、というのは、木陰にある命になることではなかろうか。必要なものが揃えば安堵なのかというと、そうではないと、子供の頃から思ってきた。ひっそりした感覚を書くことで、自分が何を求めているのかを感じられた。
最終更新:2021-07-14 08:03:12
592文字
会話率:0%
何をしていても、自分はこう感じている、あの人はこう感じたんじゃないかと、思う。国や時代が違えば、当たり前に感じることも変わるのだろうし、感じることをわかり易く書くことは、自分にもできる、数少ないことだと思う。
最終更新:2021-07-11 14:54:01
436文字
会話率:0%
タイトルまんまです。
あんまりにも書くことが無くって作者びっくり。
なんちゃって番(つがい)みたいな設定が出てきますが、別に「番だ」「番じゃない」でわちゃわちゃすることはございません。
実体化してるタイプの神様も存在してますが、本
編には顔すら出しません。ただ「いるよー」って教えてもらうだけです。
これ以上書けることがありません!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-15 19:42:58
11782文字
会話率:31%
ここでは、私おかき57が時間がないので描けてない作品の設定を思いつき次第書き出していく雑記帳となっています。
気に入った作品設定がございましたら感想でもイイねでも押しておいてください。
来年以降、時間があれば書いていこうと思っています
ただ、なろうの規約的に続きを書くことを条件とした読み切り作品へのブクマや評価の強要は規約的に黒寄りのグレーなのでもし警告入ったら辞めるつもりでこの雑記帳を作成しています。その点はご了承ください。
それとあくまで出先や深夜に思いついた所謂深夜テンションの産物なのであまり期待せずにご覧いただけますと幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-15 18:43:26
2757文字
会話率:0%
18歳に差し掛かる位の多感な時期の少年の心の内を描き出した半生の物語。
小説を書くことを諦めけれずに書いた、誰に届けるでもなく打ち明ける、心の内のお話である。
最終更新:2024-09-15 12:32:06
11024文字
会話率:1%
「読んでみてくれ」
初めてのラブレターを手渡した俺は意中の友人、藤野栞梨の返事を待つ。
「居川くん居川くん」ドキドキと返事を待つ俺に、いつもの調子で彼女はこう言った。
「えとね、誤字が多いから、もう1回チェックして、書き直した方がいいん
じゃないかなーって」
返ってきたのは恋文の返事じゃなくて、誤字脱字のご指摘。
なぜ? と疑問を抱きつつ、俺はもう一度ラブレターを書くことにするのだが……。
※本作は、カクヨム掲載の紫陽花様の同作をご依頼により代理投稿させていただきました。
なお、感想をいただきました場合、作者本人が返信を行う予定となっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-10 21:01:30
8544文字
会話率:46%
不愉快なことがあったり、憂鬱な気分に悩まされる時は、ノートにメモしておけば、心を落ち着かせ、明日の自分につながる。
なぜこのような感じを受けるのか、どうすればこのような感じから抜け出すことができるのか、論理的に考えることができ、そうすれば私
たちは仕事をより良い状態に発展させることができるからです。
また、日記のように毎日書いて一つの歴史として書くことで、自分の性向を把握することができ、同じように苦しむ人々の共感を助けるガイドとしても活用できます。
私は2年間の苦闘の末にこのような答えを得た:自分の否定的な感情をソーシャルメディアに掲載することより、私と他の人たちに何倍もそうだ。
私はこの掲示物が悩んでいる人たちの明日に役に立つことを願います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-08 23:13:10
1777文字
会話率:8%
自堕落な生活を送りながらも、小説を書くことを心の拠り所としている「私」は、ある日コンビニで気になる男に出会う。
キーワード:
最終更新:2024-09-08 19:34:00
8160文字
会話率:21%
どこにでもいる大学生の僕。
そんな僕の生きがいは、アイドルの屋村麗乃(やむられの)ちゃん。
国民的アイドルグループの彼女に認知されているわけでもないファンの一人であるが、僕の彼女への想いは本物であった。
ある日の夢のなかでの出来事をきっかけ
に、僕は彼女へ向けた小説を書くことを決意する。
読まれる可能性ゼロの行き場のない小説だが、一人の人間の生きた証。
世界の片隅にいる僕から、大切な君への物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-04 02:51:14
2765文字
会話率:12%
『蘇生装置』
蘇生装置と言う言葉を軸に小説を書くことで、筆者である俺が蘇生を目論むという、連作の小説。
キーワード:
最終更新:2024-09-03 07:52:14
6668文字
会話率:25%
『何かの何でもない何事』
何の意味も付随しない内容でも、何かを書くことは出来る。何でもない事を書いても、読者にとっては、何かの意味を成すという、何事かと言う事実が、執筆者にとって仰天であるという、評論的文章。
最終更新:2021-05-08 04:21:16
376文字
会話率:25%
⑴『書く概念が崩れ、現実を書く対象を求める狂い』・・・物書きの、或る事象に於ける狂い
本当にしたいことは何か、という現実が迫ってくるが、本当の現実主義者とは、夢を諦めることではなく、生活上の利益を得ながら、同時並行で書くことに狂うことだと
する、小説的エッセイ。
⑵『書く概念が崩れ、現実に対象を求める狂い』・・・回転的な、物事の理解
頭の回転によって既に理解昇華されたものは、書くことが無意味なように思われる。そう言ったところからくる書く概念が崩れる現象は、フォームが崩れることである。また、直木賞的な第二のフォームを純文学的に捉えれば、第三のフォームが発見できるかもしれないとする、小説的エッセイ。
⑶『書く概念が崩れ、現実に対象を求める狂い』・・・終わりに
狂いとは、その刹那を見れば、美しくもある。また、周りが見えないほどに狂うことは、一つのセンスが必要でもある。終わりにとしては、大衆文学をも純文学の様に見える様に狂っていたいとする、小説的エッセイ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-21 03:10:15
2325文字
会話率:14%
感想を書くことについての雑感です。
キーワード:
最終更新:2024-09-01 07:23:09
632文字
会話率:0%
普段から日記を書くことが楽しくて好き。ふと、人に読まれる前提で書いたことはないな、と思う。興味本位で緩〜く更新していきます。
最終更新:2024-08-31 18:29:58
64664文字
会話率:25%
主人公の桐谷健吾は、大学の歴史学部の歴史オタクの一人の青年だった。
教授と二条新御所のフィールドワーク中に、謎の虫に噛まれて意識を失った。
意識が朦朧とする中、健吾は闇の中で一人の男と会話をすることになる。。。
*小説初心者の自己満です。
私自身戦国時代が好きで、自分だったら・・・等そんなストーリーを書けたら良いなとチャレンジしてみました。
史実に忠実に書くこともありますが、オリジナルの人物も登場させたりするので色々ゴチャゴチャになると思います。
知識不足や誤字脱字も多いと思いますが、優しく改善点等教えてもらえると助かります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-27 22:54:02
2967文字
会話率:32%
「綺麗だと思った景色を自分のタッチで書くこと」をモットーに書いた文章。
要約すると「ただの日記」
最終更新:2024-08-27 18:50:49
258文字
会話率:0%
ある夏の日、大友しきは久しぶりに子供のころの絵の先生にお手紙を書くことにした。
最終更新:2024-08-18 20:14:45
1770文字
会話率:0%
中学生の蕾は同級生の苺のことを思って手紙を書くことにした。
最終更新:2024-03-18 00:23:11
1705文字
会話率:12%
中学二年生の井上千夏は離れ離れになった同級生の中学生、奥山花に恋の告白の手紙を書くことにした。
最終更新:2020-01-16 01:54:19
3775文字
会話率:19%
ヒロインが務める職場に潜むヤンデレ男性から逃げられない話です。
選択肢によってエンディングが変わります。
初めての長編小説、不定期更新。最後まで構成ができていますが、如何せん小説を書くことに慣れておらず苦労しています。
他サイトでも掲載し
ています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-17 23:04:43
6176文字
会話率:4%
佐藤健太は、平凡な高校二年生。そんな彼の趣味は、放課後に小説を書くこと。
ある日、健太は放課後の教室で、自分の書いた小説の一部を落としてしまう。偶然にもその小説を拾ったのは誰もが憧れる校内一の美女、瀬戸綾香だった。
彼女はその小説に興味を持
ち、健太に続きが読みたいとお願いする。こうして、二人の奇妙な関係が始まることに。
健太と綾香は2人での時間を過ごし、お互いに徐々に自分を変えようと頑張っていく。
さえない健太とちょっと抜けてる綾香の、ラブコメが幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-17 17:05:51
38582文字
会話率:33%
藤原為時というのは、紫式部の父である。もちろん、本名は不詳である。
最終更新:2024-08-15 00:01:18
470文字
会話率:0%
速記を知らない人は、速記を読めません。世の中、大体そうです。
最終更新:2023-07-30 21:29:16
408文字
会話率:0%
速記というものは、書くこと、読むこと、文字に起こすこと、の、どれかが欠けても成立しないものです。
キーワード:
最終更新:2023-07-04 18:08:16
261文字
会話率:0%
小説を書くことが好きでした。
誰とも話さなくていいから、好きでした。
最終更新:2024-08-14 23:16:47
1781文字
会話率:0%
語彙力を鍛えようと考え調べたところ、日記を書くことでアウトプットもできて効果があるとのことなので、書きます。
後から書き加えることもあります。
書き方もいろいろあるらしいので、試行錯誤します。
完全自分用で、誰かに見てもらうことはほと
んど考慮してないです。
3行ぐらいで済ますときもあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-12 18:05:42
147319文字
会話率:4%
みんなもじこぶんせきして、しゅうしょくかつどうとかにやくだてよう
最終更新:2024-08-12 16:58:07
104921文字
会話率:3%