無理なの・・・・
どうしてもわたしはあなたには会えない・・・・
だって・・・・・・
わたしを見る人は死んでしまうんだから。
最終更新:2010-08-21 23:50:43
9828文字
会話率:50%
「おまえの首は美しいな。ぜひ、おまえの――」「先生、俺を殺してください」――ある日、保健室での事件で、本来の自分に目覚めていくカイル。少しずつ体を蝕む吸血鬼の血。自殺しようとしても出来ないカイルはどの道を選ぶのか……?そして彼に憑依する吸血
鬼は……?多分ダークファンタジー。
吸血や覚醒が好きなら楽しめるかと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-21 08:47:39
27859文字
会話率:47%
オカルト研究部。都市伝説やホラー、超常現象からゴシップまでなんでもござれ。今日も今日とて活動しています。そこに怪しげな情報があれば、汗を垂らして追求します。お困りな事があれば、いつでもいらしてください。===オカルト研究部と銘打ってますが、
ホラー的な要素はほぼありあません。要するに、幽霊にかこつけて女の子といちゃつくお話です===折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-20 17:18:48
24643文字
会話率:36%
~プロローグ~
怪談話とは…
皆さんもご存知ですよね?
お化け…
妖怪…
都市伝説…
奇怪な出来事…
色んな意味を含んで語られていますよね?
なので、私も私なりの怪談話をしようかと思いまして。
題名に、しっかりと明記した上なの
で…
お好きな方は、どうぞ。
似たような経験…
聞いたコトのある話…
そんな話もあるでしょう。
ですが、冷やかしは止めて下さい。
これからお話しする内容に関しても…
信じる信じないは、自由です。
しかし…
身近で、感じている方もいらっしゃると思うので真面目にお話しするつもりです。
何話、お話できるか分かりませんが…
お付き合いして頂ける方がいれば幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-20 01:58:21
1663文字
会話率:0%
トゥーリオ国では王子が17歳になる時に花嫁コンテストが行われることになっている。明日で17歳になるシオン王子の選んだコンテストの内容はなんとドラゴン退治。一方、主人公の宿屋の娘シアは祖母の病気のこともあって、コンテストに参加する予定は全くな
かったのに、なぜか王子さまとその従者にそそのかされて急遽参加することに。果たして祖母の病気を一発で治せるという伝説のアイテム『龍の髭』をシアは手に入れることができるのか? 王子さまの花嫁選びコンテストの行方は――? 本編完結しました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-16 21:41:11
43903文字
会話率:17%
雨宿りをしているビルの軒先で、見知らぬ女から突然聞かれた「あなたはロボットじゃないですか?」
男は自分が人間であることを証明しようとするが・・・
哲学的ホラー
最終更新:2010-08-16 02:51:37
5514文字
会話率:62%
13日の金曜日記念として衝動的に書いてみた。
最終更新:2010-08-13 21:23:33
200文字
会話率:0%
エイプリルフールの深夜、ある男が記念に怪談を語り始めた。
最終更新:2009-04-01 22:56:51
2302文字
会話率:0%
とある都会堺市に引っ越してきた少女 瀬戸 綾女(せと あやめ)は
転校先で個性豊かな友人たちと出会う。
前しか見えていない熱血漢。通称バカ。 後藤 巧(ごとう たくみ)
クールな毒舌。スケッチブックで意思を示す 六条 未来(ろくじょう
みらい)
変態ナルシスト。見た目は美形。 藍沢 優(あいざわ すぐる)
そして無鉄砲ツンデレ 瀬戸 綾女
彼らを取り巻く人々。
そんな彼らの日常は都市伝説であふれている。
いつものようにママチャリで4人乗りする4人。
彼らは当然のように都市伝説を解決していく―
ミステリーラブコメディ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-09 16:37:16
1387文字
会話率:23%
世界でも有数の名刀である響狼の剣は、それを持つにふさわしい所有者達と数々の運命を共にしてきました。 実戦で使われ続けたこの名刀が、最後に迎える出来事とは? 主人公はカッコよく! ヒロインはかわいく! ライバルにも魅力を! 感想その他の書
き込み歓迎! 『RPGツクール』で作ったゲームを小説にしてみました。 ちなみに小説はド素人です 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-05 19:56:44
4120文字
会話率:77%
少年、九重祐一《ここのえ ゆういち》は血で血を洗うような戦場に身を置いていた過去と、戦地で死んでしまった二人の友人の魂を体の中に宿すという、何かと普通じゃない高校生であった。朝は祐一が学校へ行き、夕方は二ノ宮尉月《にのみや いつき》が祐一の
体を借りて育ての親が営む喫茶店の手伝いをし、夜になれば一駿河健吾《いするが けんご》がプロの作家として執筆活動に勤しんでいた。
祐一はある日、かつて世界を滅ぼそうとした伝説の魔女、雨宮いずみ《あまみや いずみ》と出会う。祐一はいずみの持つ不思議な感じに惹かれ、この世界では幸せになどなれず、進む先には絶望しか待っていないという考えを話す。そのことを聞いたいずみは、自分たちが住むこの世界は祐一が思っている以上に幸せなはずだと主張し、一緒に幸せを手に入れようと祐一を誘う。
それから数ヶ月、いずみは溢れる好奇心を満たすため、祐一と共に科学では証明出来ない奇怪な出来事――怪異を求めて日々を過ごしていた。学校の図書室に拠点を構え、生徒がそういった類の情報を手に入れればいずみに届くようなシステムを作り、月に数件、怪異の絡んだ話が転がり込んでくるようになっていた。そんなある日、いずみのもとに一件の依頼が来る。その内容は、いずみが何でも叶える何でも屋であるとの勘違いの噂を聞いた女子生徒からの殺人依頼だった。当然いずみは断るのだが、その数日後に依頼をした女子生徒が失踪してしまう。いずみはその失踪には怪異が絡んでいると踏み、祐一と共に調査を開始する。
祐一といずみは押し寄せる絶望を切り抜け、幸せを掴むことが出来るのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-26 23:07:31
2622文字
会話率:31%
みなさん、おはようございますこんにちはこんばんは。僕は水瀬薫と言うものです。一応言っておきますが名前だけで女性と判断しないでくださいね?
それはともかく、突然ですが皆さんは寓話というものをご存知でしょうか?
例えるならば「口裂け女」や「メリ
ーさん」といった怪奇伝説とでもいうものです。これらの例はいわゆる有名どころというやつですね。
実は、僕の目にはこの寓話というものを見ることができる能力がなぜだかありまして…
この能力が開眼したのが偶然なのか必然なのかは僕にも分かりませんが、これから語るお話はそんな僕と寓話のありふれた日常の物語の一部です。
*この小説は「答えはまだ見えない」の息抜きに書いている物なので更新はものすごく遅いです。それを承知でお読みください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-26 19:35:58
858文字
会話率:0%
戦鬼学校の成績で1~3位のカヅキとユウキとヒビキの3人はある争いにまじわるためモンスターとゆうごうすることになったのだがヒビキのときにある伝説のドラゴンが出てきてヒビキとゆうごうしてしまった!ヒビキはどうなる!?
最終更新:2010-07-24 19:26:46
340文字
会話率:0%
「わたしメリーさん」で有名な彼女が安住の地(コタツ)を手に入れたようです
どう考えてもゆるすぎるさくっと読める二人の日常
最終更新:2010-07-15 19:36:38
982文字
会話率:98%
誰も信じちゃいけなかったのに。みんなは優しかった。
裏切られる可能性を、少しでも忘れていたかったのかもしれないね。
でも、みんな、裏切るはずないよね?
だって、ぼくはみんなの救世主……。なんでしょ?
守れるかなんて、分かんないけどやってみる
から、そこで見ててね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-15 07:21:00
17437文字
会話率:49%
昔から今へ、少女と少年
最終更新:2010-07-14 23:04:52
428文字
会話率:100%
私が友人づてに聞いた、ある受験生の噂をお話しましょう――
最終更新:2010-07-14 19:02:09
2935文字
会話率:32%
とあるきっかけで霧島愛理夏たちは何でも様を呼び出す儀式を行うことになり・・・・・。
何でも様とはいったい何者なのか!?愛理夏たちは無事生きてここを出ることが出来るのか!?
最終更新:2010-07-11 14:50:15
6456文字
会話率:37%
全て自作です。メインに騎士の物語となっており夢の中での騎士の物語という独創的な物語となっております。主人公のシードはいたって普通の高校生ある日ふと見た夢でシードの真実を知る。それはシードは8人目の選ばれし騎士だった。全ての騎士はシードを含め
て8人。それぞれの騎士の特殊な能力、それはいったいなんなのか!?
古から語り続けられている騎士の伝説、はるか昔騎士たちはそれぞれの地方の「守護神」とされていたが、ある日1人の騎士が善の道から悪の道に走る。その騎士の目的とは一体なんなのか!?その裏切った騎士は謎の軍隊を率いて新たなる帝国を築いた。シードたちは裏切った騎士が率いる謎の軍隊を倒しすことを誓う。シードたちと謎の軍隊との激しい戦いが今始まる!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-11 12:25:25
2695文字
会話率:59%
俺はある日親友にまきこまれて異世界に召還されてしまった。まあここまではいい、しかし、その召還先で俺は魔物になっていた。どんな魔物かって、魔王?いいですよねー魔王。ちくしょう、なんで伝説の雑魚キャラスライムになってるんだ!!
ただいま7話目
、ですがぶっちゃけ3話からでもストーリーはわかります。いきなりでわかんないのは、親友の名前くらいです。1、2話中2の塊ですので気をつけて折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-10 19:56:56
15980文字
会話率:57%
ひのきのぼうの謎を解き明かします
※ 誇張あり。
最終更新:2010-07-06 19:52:06
2395文字
会話率:47%