一瞬で失うものそれを取り戻す苦悩
やらなきゃ良かったという後悔
大切な人がいる人に読んで頂けたらと思います。
キーワード:
最終更新:2015-12-08 16:51:11
2898文字
会話率:14%
共に見放されたらしい、さくらと軽快な音を立てたシュウと星の話
最終更新:2015-12-03 20:53:51
2028文字
会話率:44%
夏の暑さで枯れてしまった、静かな恋の話です…※比喩表現強め
最終更新:2015-08-04 19:20:15
205文字
会話率:0%
私は初めての入学式、君と出会った。
これから、私と君、そして美希と皐月の関係は一体どのように交差していくのか……
卒業までの3年間の、ある四人グループのお話
最終更新:2015-08-03 06:50:43
525文字
会話率:0%
私と君の成長日記。ここには色々綴られている。
最終更新:2015-06-22 03:18:37
288文字
会話率:0%
私と君はただの友達
どこにでもいる
ただの友達
キーワード:
最終更新:2015-04-13 23:30:57
526文字
会話率:17%
私と君とストラップと
作者:弐月の馬鹿
―絶交したあの親友と仲直りしたい
そう思って眠りに付けば、そこは中学時代で
突如タイムスリップした深香、深香はあの日を改変する為に奔走する
※この小説については報告活動をお読みください
最終更新:2014-10-13 11:58:23
6674文字
会話率:21%
あの頃を知る、今の私と君へ。
最終更新:2014-10-05 04:21:36
1274文字
会話率:0%
―絶交したあの親友と仲直りしたい
そう思って眠りに付けば、そこは中学時代で
突如タイムスリップした深香、深香はあの日を改変する為に奔走する
※私の初作品です。読み辛いと思われますが、私に文才がないのでそこはご了承ください。更新は遅めだと思
われます、気長にお待ちください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-11 19:45:34
2535文字
会話率:28%
主人公・高校一年生――斉藤敬治の尊敬していた先輩である谷崎は去年の夏に魔術委員会の会長を暗殺しようとした事件を起こしていた。その真相を探るべく、敬治は谷崎と同じ高校に入学し、魔術部へと入部する。そこには人類の命運を左右するようなものが存在
し、それを持って逃亡を試みた同じクラスの女子生徒――桐島雪乃を追おうとした敬治の前に二階堂壱と名乗る男が現れる。
「私と君。どちらの破壊が強いのか、試してみようではないか?」
そんな中、今年の夏も魔術委員会の会長を殺しに来ると言う予告をしていた谷崎の勢力に対抗するべく、五人の魔術師を選定した魔術委員会の内部で一人の男が動き出した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-23 22:44:53
294775文字
会話率:36%
「私は、罪人だから」
叔母に支えられ一人ぼっちで姉弟や家事をする少女・灯翠。
けれどそんな彼女に惹かれる代羽。
二人が出会う時、互いの過去が交差する。
そんな恋愛物語。
一旦 完結扱いにします。
放っておいてすいませんです…。
最終更新:2014-03-21 08:00:00
17648文字
会話率:44%
これは僕と君だけの物語
今日も勉強して部活で泳いで一緒に帰る
しょうもない理由で喧嘩はするけどしばらくしたら仲直り
―このままずっと隣にいてもいいかな?
これは私と君だけの物語
今日も嫌いだけど勉強をして一緒に部活で泳ぐ。そして一緒に帰
って君の家に泊まったり私の家に泊めたり。
―このまま私は君の隣にいてもいいのかな?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-09 12:11:25
3908文字
会話率:45%
彼は黒板を愛している。
そう思っている彼女の日課は誰よりも早く教室に着くことで。
彼女は黒板だけは見てくれる。
それならと彼が彼女にしたことは絵を描き続けることだった。
彼と彼女の、噛み合っているようで噛み合っていない日々は周囲を巻き込み
ながらゆるく、ゆるく展開していく。
真面目過ぎるが故に周りが見えていないどこか抜けている少女と絵を描く以外は寝ていたいという「眠り王子」と呼ばれる万能少年の話。
※短編、後日談、続編をひとつにまとめました。間に閑話を入れたりしています。※自サイトに転載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-25 11:00:00
83597文字
会話率:28%
私と君は、付き合い始めて5ヶ月
普通なら幸せだと思う。はず
なのに、私は悩んでいた
『付き合ってる意味、あるのかな…』
最終更新:2013-11-28 00:00:00
858文字
会話率:5%
青春時代、私と君の淡く儚い恋の物語。
ねぇ、本当はあの時・・・。
言わなかった互いの本音と
幼いころに交わした夢と約束。
そんな頑固で不器用な2人のお話。
自作の短編作品です。(フォレストさんの「自然笑顔工房」にて重複投稿しています
。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-19 23:46:38
4484文字
会話率:15%
私と君の少し切ない恋物語。
行きつけのカフェで出会い、次は海辺で泣きながら。
そんな変な出逢いをした私たち。
また生まれ変わったら私は君に、君は私に、
出会いたいと思うかな?
キーワード:
最終更新:2013-09-07 18:26:08
3158文字
会話率:6%
私と君の少し切ない恋物語。
行きつけのカフェで出会い、次は海辺で泣きながら。
そんな変な出逢いをした私たち。
また生まれ変わったら私は君に、君は私に、
出会いたいと思うかな?
キーワード:
最終更新:2013-09-07 17:08:09
2011文字
会話率:6%
私と君の少し切ない恋物語。
行きつけのカフェで出会い、次は海辺で泣きながら。
そんな変な出逢いをした私たち。
また生まれ変わったら私は君に、君は私に、
出会いたいと思うかな?
キーワード:
最終更新:2013-09-07 16:18:18
1473文字
会話率:4%
「愛しい」と「寂しい」の区別がつかない少年と、そんな少年を愛してしまった少女の夏の物語。
最終更新:2013-08-17 14:47:37
5325文字
会話率:41%
「惠!」
「涼、おはよう」
私と君は付き合っていた。
周りからも親しまれていた
定番のカップル、という関係だった。
でも、あれが私達を引き裂いたのだ。
「涼!」
「…うわっ、惠!!」
君は急いで何かを隠した。
「
涼?どうかした?」
「な、何でもないよ」
それから私達はなぜか話さなくなった。
君に言おうとした言葉を飲み込む度に
喉の奥で錆び付いていった。
笑顔でいた私達の昨日は忘れ
私達の明日もわからない。
そんな日々が、何日続いただろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-23 20:46:47
413文字
会話率:31%
恋人同士だった私と君は、引っ越しで離ればなれになってしまう。
五年後、私と君が思い出の場所で再開する話。
最終更新:2013-06-23 12:57:33
502文字
会話率:37%
私と君だけの秘密の会話
最終更新:2013-05-24 13:20:51
214文字
会話率:0%