五十鈴スミレ様主催「決められた婚約者企画」参加作品です。
「この婚約は国に求められたものであって、そこには何ら感情は伴わない」
王女である私と、婚約者である彼の、淡々とした婚約関係とその内訳的結果。
(注。作者のメンタルは朧豆腐並に貧
弱です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-29 15:00:00
3489文字
会話率:21%
私には婚約者がいる。婚約者はいつも私に文句を言う。身分差もなく、平凡顔で、ごくごくありきたりの婚約者。それが私。
最終更新:2016-11-28 23:22:41
3037文字
会話率:20%
ある世界の、ある大陸のにある、ある国の、ある宮城の一室―――
その邂逅はまちがいなく運命だった―――彼らの相性を除けば……。
『婚約解消によって一つの物語に幕を下ろした少女』
『偉大な勇者なご先祖様のお茶目に翻弄される青年
』
チートなご家系に生まれながら故障チートを抱える転生者シオンはついに待望の伴侶を見つけるが、彼女は最初から好感度底辺飛び越えてマイナスからのスタートで前途多難!?
運命の出会いに憧れた少女は幼くして決められた婚約者を純粋に愛していた。
ある夜婚約解消によってすべてを知った彼女は絶望の果てに、再び運命を見つけた―――と思ったら相手は最悪なやつだった!!
ダブル主人公(予定)で送る異世界ファンタジー&戦記。
運命は運命で終わらない―――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-31 00:00:00
8592文字
会話率:25%
悪役令嬢ではありませんが・・・。
公爵令嬢ではなく王女様です。
幼い頃に決められた婚約者。それでも、私は貴方に恋をしていました。
決断の時です。私の未来は、私が決めるわ!
ざまあ系です。
最終更新:2016-04-22 03:11:31
474文字
会話率:34%
とある伯爵令嬢の婚活事情。貴族の娘だというのに、家同士で決められた婚約者もなく、それならばと婚活に励もうと決意したのはいいものの…。
短編『貴族令嬢の婚活事情』、『公爵家令息の恋活事情』をそれぞれ第1話、第2話としてます。第3話が、貴族
令嬢視点と公爵家令息視点で書いた続きになります。第4話以降は、おまけ話的な形での投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-25 12:00:00
17126文字
会話率:4%
とある伯爵令嬢の婚活事情。貴族の娘だというのに、家同士で決められた婚約者もなく、それならばと婚活に励もうと決意したのはいいものの…。
最終更新:2015-11-03 12:00:00
1929文字
会話率:8%