ニート生活3年目の良太
生活保護を受けギャンブルを繰り返し、膨れ上がった借金は300万
借金の取り立てに怯えながら暮らす毎日
更に詐欺にあい更に膨れる借金
『早く死のう』
『なぜこうなった?』
毎日考える事は同じ
だが、ある日ネットカフェで
見つけた闇サイトで裏の仕事を始める
詐欺、偽造、出し子、金融、、こんな事をしていていいのか?
そんな事を考えている時に部屋の片隅で見つけた蒸発した親父の残した
『ボロボロの腕時計』
この時計を見つけたときから良太の人生は大きく変わっていく
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-21 22:24:01
1059文字
会話率:60%
秋葉原電気街のどこかにあると言われる不思議な店の都市伝説。そこでは超リアルな仮想世界を自由自在に楽しめるという。半信半疑の主人公は、同じ大学サークルの友人背黒(せくろ)に誘われて、軍事関連機関出身のマッド・サイエンティストが極秘で完成させた
という最新技術を体験するため、あるネットカフェを訪れた。(テーマも文章もやや堅めです。五人の群像劇の形式で書いています。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-01 19:47:10
9927文字
会話率:14%
「お客様は神様」という言葉がある。
これは三波春夫が言った台詞である。
もしこれが文字通りの意味ならば、私は多くの神様を見捨てるしかないと常々思う。
そして、この台詞がクレーマーたちの手によって印籠のように振りかざされているのがとても鬱
陶しい。
サービス業、接客業などの言葉がある。
サービス業とは、非製造で物を提供しないもののことを指す。
おもに、塾や運送業、商社や金融業などがあげられる。
その中でお客と接する人たちを接客業と呼んでいる。
私が行っているのは接客業だ。
注文を聞いたり、料理を運んだりする人間だ。
そして、言われるのだ。
「貴方は接客業が天性ね」と。
お客様に自分の接客を褒められる度に複雑な思いをする。
何故なら私は接客業が嫌いだからだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-04 16:27:42
13194文字
会話率:6%
主人公・繰之助[くりのすけ]は、ネットカフェ難民。20歳代前半の若者で、現在フリーター。将来は、ルポライターを夢見る。勘繰り深い(あれこれと邪推する)性格であり、また、空想癖がある(彼の言葉では、妄想に耽りがち)。
著者が渡したICレコーダ
ーに、繰之助が好き勝手に喋ったお話(体験談)を、著者が本にまとめた、という設定。ただし、彼のお話は、本当の体験に基づいているのか、勝手な空想なのか不明。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-09 13:18:37
5562文字
会話率:5%
音楽にしか興味ない美奏。彼女はとある理由によってずっと家に引きこもっていた。外に出ようにも学校には行かず、毎日のようにネットカフェに通う。それが彼女の日常だった。
でもそんなある日、彼女にとある男が尋ねにきた。
その男によって美奏の人生すべ
てが変わる…!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-23 16:26:23
8171文字
会話率:33%
近未来、仮想現実が実現した。それは人々に新しい地平線とまで称賛され、誰もが夢をみていた世界。それはVR運営企業が作り出した幻想。
そんな中、バンコク、カオサン通りのネットカフェで一人の男が居た。VRの個人認証で使用される発信者情報を書き換え
られるバグ持ちチップ。彼の脳にはそれが埋められている。彼はVR上でなら誰にでも変われる。
アンダーグラウンドの世界で沈んでいたはずの、存在しなかったはずの男が動き出した。
飛び交う欲望と黒い金。
バンコク、ニューデリー、カイロ、イスタンブール。そして、仮想空間上ではコンゴやトライバルエリア。
世界の仕組みの隙間をかいくぐり、主人公は世界を疾走する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-15 20:33:28
93660文字
会話率:41%
地下鉄で一行のニュースを見た。「フクイチに異常あり」
どうやらガセネタのようだけど、ちょっと眠れないのでインターネットカフェで拙作の詩をひとつ。うん。このジュースは大丈夫か? ガイガーカウンターや調査器具持ってないけど「えいやぁ!」(人差し
指でほんの少しジュースに触って舌に当てる) うん。放射能に限らず、毒は身体に影響なしのようだ…そんな日を詠む。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-10 02:23:42
288文字
会話率:0%
十五歳で両親を亡くし早くから社会に出た派遣社員の佐藤美月は、三年という月日を経てようやく職場に自分の居場所を築き上げることができた。しかし、アパートの保証人となり唯一美月を気にしてくれていた亡き父の恩師が死去したことにより、生活は一変する。
住む場所をなくし、やむを得ずネットカフェ生活を始めたが、いよいよ貯金がなくなってきた美月は一つの決意をした。しかし、その決意を切っ掛けに美月は知ることになる。必死になって頑張ってきたことは、何一つ無駄ではなかったと。強面の社員、葉山によって美月の日々は鮮やかに色付いていく。
※別サイトからの転載です。(2013.9.12.現在改稿中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-26 21:00:00
189983文字
会話率:47%
大雨が降りしきる夜。終電をなくした浅岸沙希と成瀬透はネットカフェで一夜を過ごす事にする。初めてのネットカフェに興奮する沙希だったが、不意に誘導された掲示板サイトで、不気味な書き込みを発見した。こちらの動きを分かっているかのような発言に、沙希
は次第に恐怖していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-11 14:41:07
12807文字
会話率:47%
浅草でのある男たちの話。
最終更新:2012-01-06 22:02:39
2047文字
会話率:25%
就職に失敗したネットカフェのバイト店員。
店に訪れる風変りな客たちをコミカルに観察する。
昼間は平凡な会社員も毎晩ネットカフェで……?
JKではないのにセーラー服を着た客が……?
客を通して、人を・社会を・そして世界を見る……は誇大広告
(笑)
DQNに呆れ、ほのぼのと笑い、ちょっとしたトリビアに頷き、そんなネカフェ店員ライフ。
(他サイトとの重複投稿)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-15 14:56:39
5603文字
会話率:10%
~あらすじ~今のように、PCや携帯テレビなどが使われ人々が家やお店ネットカフェなどにこもったりする近未来そんな世界とは裏腹に機械もなにもなく自分たちの能力生まれつきからある能力で生きてゆく妖怪世界と人間界でのお話・・・
キーワード:
最終更新:2011-05-29 22:18:48
5890文字
会話率:0%
~あらすじ~
今のように、PCや携帯テレビなどが使われ人々が家やお店ネットカフェなどにこもったりする近未来
そんな世界とは裏腹に機械もなにもなく自分たちの能力生まれつきからある能力で生きてゆく妖怪世界と人間界でのお話・・・
キーワード:
最終更新:2011-05-19 00:54:30
991文字
会話率:0%
(・⊆・)たわしです
(’ω’)サリーです
(・⊆・)(’ω’)ネカフェの店員です。
この物語は、インターネットカフェでバイトをしている
アニメ大好きな男『たわし』
と、
イタズラ大好きな『サリー』
この二人が織り成すバカバカ
しくもどこかホッとする温かな話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-07 16:07:18
3516文字
会話率:7%
お父様がおっしゃっておりました。
「西園寺家の人間たるもの、つねに本物を知らなくてはならない」と。
最終更新:2010-10-15 20:14:15
2923文字
会話率:10%
今の日本の政治、経済、貧困問題について、ごく真面目な話を書きます。
最終更新:2010-10-04 07:13:29
3194文字
会話率:0%
俺はホームレスになって新宿駅の東口をさまよっている。仕事からあぶれて、所持金はたった三十円になってしまった。自殺するか、それとも、悪いことをして人からお金を奪うか、その二つしか、頭に浮かばない。いったい、俺はなんのために生まれてきたんだろう
? 誰のために生まれてきたんだろう?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-02-21 16:50:57
4403文字
会話率:3%
仕事になかなか打ち込むことの出来ないサラリーマンの浩一。仕事をさぼって毎日のように向かう先は会社から離れた小さなネットカフェ。いまの生活に不満があるわけでもないが、将来の希望や計画も特にない。たまたま覗き込んだネットゲームの世界が浩一の人生
を変えていく。ボスやカミサン、それにネトゲの住人達とのやりとりのなかで、現実社会とゲーム社会との合間を行き来する浩一の未来はどのように変わっていくのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-01-23 18:21:32
10932文字
会話率:23%
白川孝(しろかわたかし)は27歳のフリーターで就職活動中である。ネットカフェで求人を探すがある女性からあやしいメールが届く。そして、その女性と会うのだが・・・。
最終更新:2009-09-13 01:20:14
184289文字
会話率:63%
就職氷河期世代の主人公は、社会の荒波に揉まれ、ネットカフェ難民となってしまったが、やがて、身体を壊し、ネットカフェすら利用できぬ状態となった。絶望した主人公は、自分の人生を終わりにしようと、ある思い出深い田舎に向かう。そこで見つけたのは、小
さなお堂。主人公は、このお堂を最後の場所にしようとする。だが、そこに待っていたのは、実に奇異なる体験であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-04-13 21:56:23
24131文字
会話率:15%
住む場所も、金も、食うものもなくなったクリスマスイヴの夜。比佐男は高校の同級生、明徳に再会する。互いのこれまでを話すうちに、比佐男は、己の犯罪歴を語っていくこととなる。【完結】
最終更新:2007-12-05 02:13:31
8451文字
会話率:32%
難民だなんて人は言うけれど、ほんとの幸せの定義って…。今一度、見直す時代にきたんではないかと。
最終更新:2007-12-05 00:36:42
1037文字
会話率:0%