私に届いた一通の封書。それが、私の日常を少しだけ(大きくはない……はず)変えた。
最終更新:2012-03-13 11:13:38
96955文字
会話率:42%
*ツイッターにて募集したお題に基づき作成されたキャラで短編書きましたです。お題一覧「残虐、楽天的、無邪気、眼鏡、超ピュアピュアハート、ノート、病弱、隻眼、靴ひも、声帯、裏切り」多少、ひねらせてもらったお題もございます。
※小説サイト「野いち
ご(Berry's Cafe)」「メクる」「カクヨム」「pixiv」「エブリスタ」に掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-29 18:02:24
2172文字
会話率:19%
―お天道様がある時に雷様が鳴り出したら気いつけとき。何かが起こる前兆なんや。そう言った祖母が突然いなくなってから半年。太陽の上がる空に雷が鳴り始めた!無邪気に夢を語れなくなった少女がまったく関係のなかった世界へのいざこざへと巻き込まれていく
、自称ハートフル・コメディです。【9話めを更新しました!】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-28 21:42:11
50571文字
会話率:43%
無邪気な女子大生の語る大きな人の話
最終更新:2012-02-12 11:16:45
1596文字
会話率:65%
冬になると不思議な出来事が起こる。
それはこどもたちの、無邪気な遊び。
最終更新:2012-02-10 14:40:24
1943文字
会話率:0%
世界に広がったウィルス、プロトタイプこの症状は体を超人化させ殺すという本能がのこり次々人を殺していく抻跂達はこの危機的状況をどう食い止めるか!?
最終更新:2012-02-06 20:17:58
6196文字
会話率:74%
無邪気な心のボルソが、悪の心を持ったものといつか戦う物語です。ボルソは最初は幼少期から始まりますが、でも少しずつ成長していきます。戦う物語になるのはまだまだですのが、是非最後まで暖かい目で見守ってください。作者は絵を描いて小説に貼りたいと思
っています。
第4話の投稿は2月の5日に投稿しようと思います
本来1月の29日に投稿しようと思ったのですが、バイトが入ってしまってやっちまいました。
本当に申し訳ありません。
そして中学の時に考えたストーリーはもう古いので今考えたものを投稿します
4話からは、1章なのでこれからが本当のストーリーです。
初めての人は1話からお願いします
キャラクター紹介
ボルソ・アルカド・バレン
年齢
8歳
性別
男だが女のコに見える
身長
116cm
体重
17kg
得意な魔法属性
火
職業
学園に入る前の受験生徒
性格
明るく元気で、人に怒られるのが逃げるぐらい嫌い。女のコに間違えられると怒る
仲間紹介
部屋の同僚1
名前
ベダガル
特徴
背の高さは低くイタズラ好き、そして逃げるのが僕たちの中でも一番速い
得意な属性魔法
雷.
部屋の同僚2
名前
ウエギル
特徴
機械などコンピュータに詳しくとてもやさしい
得意な属性魔法
水.
部屋の同僚3
名前
ゾポル
とてもリーダーシップがある。でも隠れてなにか考えている。
得意な属性魔法
風
.
今後のストーリー
入学試験です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-05 16:54:16
10776文字
会話率:32%
檻桜学園に通う学生、一色 零は悲痛に『アリス』と叫ぶ謎の声、そして自分が殺されるという夢を見る。――アリスとは誰だ? そして零は、自分によく似た少女と出会う。『あたし、アリス!』少女は無邪気に笑う。『ごきげんよう。そして、さようなら』少女は
無邪気に笑いながら、刃を零に振り下ろす。為す術無く斬り倒された零の耳に、あの謎の声が響く。『なァお前、死にたいのか?』『死にたくないなら、俺を助けろ』謎の声に零が答えた時、それは姿を現した。千年前【十三月の悲劇】を起こした大罪人【チェシャ猫】だった。『さァ、悲劇の幕開けだ!』切り裂きアリスとの死闘が今、始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-31 13:51:30
30555文字
会話率:45%
ここはフェアリー村という小さな村。
そこには少ないけど、人々が住んでいました。
モカ「早くしてよ~っ!!行っちゃうわよ~!?」
カナ「あーっ!まってよおねぇちゃんっ!!」
あたし達は今年で8歳になる双子の姉妹。
姉がモカで、妹がカナ。
姉のモカは、何でもハッキリ言えるリーダータイプ。ちょっとクールで大人っぽい。
妹のカナは、他の人には何でも言うけど、モカにだけはどうしても逆らえない、不思議ちゃんで天然ボケな女の子。
この2人は、パパが会社を9つも持ってる大金持ちのお嬢様で、ちょっと世間知らずなんだけどね…。
噂の悪の双子の魔女、「ブッキー」と「ボッキー」を倒すため、カナとモカは出かける途中だったの。
まぁ、冒険好きのモカが言い出したんですけどね~。
登場人物プロフィール
☆カナ
本名:桜姫 香菜(サクラギ カナ)
身長:133cm
体重:26kg
髪の毛:色 サクラピンク 質 ふわふわしているゆるふわウェーブ
年齢:8歳
特徴:かわいい系美人
性格:天然ボケ、無邪気、ドM、意外と恋愛系には全く興味がない
好物:可愛い物、ピンク(異常好)、化石、火山、花、虫(ただしクモ以外)
嫌物:クモ、レバー、ニガウリ
境遇:大金持ちのお嬢様、双子の姉妹の妹
☆モカ
本名:桜姫 萌香(サクラギ モカ)
身長:136cm
体重:29kg
髪の毛:色 ウォーターブルー 質 さらさらしていて先が縦巻きロールっぽい
年齢:8歳
特徴:綺麗系美人
性格:クール、肝心なところでボケている、大人っぽい、ドS
好物:綺麗な物(目がない)、水色、
嫌物:虫、幽霊、ピーマン
境遇:大金持ちのお嬢様、双子の姉妹の姉
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-25 23:07:28
3575文字
会話率:60%
性的被害者の絶望と苦悩
キーワード:
最終更新:2012-01-13 06:51:07
2811文字
会話率:0%
ある男女の幼馴染のいまいち噛み合わない話。私にとって、幼馴染の智哉は異性というより、兄弟みたいなもの。あんまり長い時間一緒にいるから、もう以心伝心の関係だ。でも、最近、ある話題を出した時だけ、智哉の気持ちが分からなくなるのだけどーーーこれっ
て反抗期?ははは、まさかねー。そんな鈍感無邪気な女の子に振り回される苦労性ヘタレ男の色んな意味で、不憫な話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-03 04:52:24
3374文字
会話率:49%
タイトルとは違い、ブラックな話です。サンタさんのイメージを変えたくない人は、見ない方がいいですよ。
最終更新:2011-12-20 00:03:38
481文字
会話率:24%
相川みつきは十七歳、高校三年生。何もかもが満ち足りているはずなのに、『忘れ物』が気になって仕方がない。順調すぎる日々、来年は進学、家族や友達、彼女を支えてくれる大切な人々。けれどみつきは時々自分を置き忘れてしまう。そしてふと瞼の裏に浮かぶの
は、茜色の空と一直線に伸びるポプラ並木。幼い日、父に連れられて歩いた茜色の散歩道。耳に届くメロディ、そしてコーヒーの香り。
忘れかけていた記憶の扉が開き、みつきは誘われるままに扉の向こうへ歩みだす。もう夢と区別がつかなくなった、記憶の世界へ。そこで彼女は幼い日々の自分と出会う。無邪気に父のあとを歩いていたあの日々を。見上げる空は燃えるような夕焼けで、優しく手を握ってくれるのは、父か、それとも大好きな彼の手か。美術部の彼、裕の指は自由に世界を描き出す。キャンバスに、自在に。ある日みつきはイーゼルの上にあのポプラ並木を見つけてしまう。幼い自分がバスを待った、あの待合室、伸びる影。
まだ夏には遠い春の夕方、みつきはいつかやってくるバスを、待つ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-16 00:32:32
49571文字
会話率:56%
平和で豊かな光。
争いが絶えず、殺人、窃盗が日常茶飯事な貧しい闇。
この二つの世界を巻き込む大きな戦いが始まる。光に生まれた少女と、闇に生まれた少女が出会ったことから。
幼き頃心友(とも)と呼び合った。ずっと一緒にいると思っていた。この幸
せな時間が永遠に続くと、無邪気に信じていた。己の背負ってきた宿命を気にせず生きられると。なのに・・・
「光を潰す!」
「どうして・・・・どうしてこうなる。私はっ・・・あいつと戦いたくないのにッ」
運命の歯車はもう止まらない。
動き出したこの運命(さだめ)を止める事は出来ない折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-17 18:30:17
147273文字
会話率:60%
夢見がちで無邪気なミリアムと、物静かで甘党の双子の弟ティカのふわふわした文章たち。200字ぴったりで、何かを表してみようという企画(?)のものです。暇なときにぽつぽつと好きなことを描いていきたいと思っています。ので、ストーリー的なものはあり
ません。あと、挿絵がたくさん出てきますので苦手な人は避けてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-01 00:30:30
800文字
会話率:0%
川辺の家にすむ小学四年生の少女ユキ。
ある朝、彼女が母と育てた家庭菜園のキュウリが何者かにとられた。その犯人は河童かなと、ユキは思う。河童だといいなと無邪気な空想を楽しむユキの顔に湿疹が現れた。
その原因を「さわったためだ」と皮膚科医に告げ
る美女ゲンコ。
現代日本を舞台にした、ちょっと不思議な物語。
同人誌からの転載です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-21 11:58:54
7825文字
会話率:22%
「私は貴方を殺して望みに近づく」
〈凶戦士〉と呼ばれてもなお戦い続ける、血に染まった〈アリス〉
「おまんの為なら何じゃって苦じゃなかよ」
〈アリス〉に寄り添い、従う従順な〈チェシャ猫〉
「もし君が全てを諦めてしまうというのなら、僕
が君を殺してあげるよ」
冗談や笑みを絶やそうとしないが武器を手にすると容赦ない〈白ウサギ〉
「この手は、お前を支えるためにある。この手が血潮に濡れても、気にはしない」
〈アリス〉の生まれ落ちる瞬間を見届け、その望みの重さに気づきながらも支えようとする狂った反骨精神を持つ〈イカレ帽子屋〉
「わらわは、狂っておるのか……?」
首狩り女王という〈役割〉に苦しむ無邪気な〈ハートの女王〉
「朱に混ざって紅くなるのは染まった方の弱さでしかねぇ」
達観した考え方で〈アリス〉を導く、口が悪い皮肉屋の〈ハートのジャック〉
本が読まれなくなった時代、〈物語〉が望みのために、望みを持つ死者を使って行った〈戦争〉。
〈登場人物〉となった死者は、己の望みのために戦うことを決めた。
そう、例え、血に染まろうとも我が望みを叶えようと。
これは、〈不思議の国のアリス〉に集った、悲しい望みを持つ者たちの戦いの物語。
『お前の望みはなんだい? 私が叶えてあげよう……我が望みのために戦ってくれるなら、ね』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-19 01:11:44
8346文字
会話率:41%
ほんの少しだけ未来の物語。
保育園に空きがないため、清掃職員の母親と共に老人ホームで生活する四歳の男の子がいた。無邪気な彼と、彼を取り巻く「言葉の足りない」人々の心優しい御伽噺。
最終更新:2011-08-01 00:00:00
7084文字
会話率:42%
人間の小国に立ち寄った、美貌の魔族サーラ。畏怖の念を抱きながらも、国王とその姫に守られて精一杯生活するサーラに、人々は心を許し始めた。
この人間界で、暫し生きようと決意したのもほんの、十二年。
優しき国王、無邪気な姫君、慕う国民。
魔族のサ
ーラは、護りたかった……この人間の小国を。
※自サイト他からの転載です
※本編の過去話ですが、読んでいなくても解ります。むしろ読んでいない方が良いと思います
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-20 19:24:03
26205文字
会話率:37%
彼女は無邪気に笑う。
「こっちから告白なんてしないよ。しげない。好きならあっちから告白して」
彼女から直接聞いた言葉では無い。しかし人伝に、確かに彼女の言葉としてその言葉を受け取った。それは1年前のこと。
「待ってるね。してくれたら、
私はうんと貴方を愛してあげる」
告白などしない。それはただの意気地無し。
ただ、怖かったんだ。
1年前の言葉をずるずると引きずって、告白さえできない僕はまだ、性懲りもなく、彼女をひっそりこっそり愛していた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-30 21:37:16
6108文字
会話率:41%