泣き虫 小説家になろう　作者検索

「わたしはイルディア王国第一王子、アルフォンス・ソルト・エルマ・イルディアだ」 あぁ、幼馴染の泣き虫姫に、ついに王子様がやってきてしまったらしい。最悪だ。 大体経験上わかってる。 杏のことでこういう時、しわ寄せは全部私にくるんだって……。 これはロンバルディア大公国に掲載したものを改稿したものです。 折りたたむ>>続きをよむ

ロマンチストの彼と、泣き虫の私。 この部屋に住んでいいのは彼だけなのに。 ブログにも同じものを載せています。 http://deceiveme.blog91.fc2.com/

ひとりぼっちだった子オニの話。

雫玲・銀迅・縁の妖怪サンド組のお話。小話いっぱいあるので折角だからまとめようかと思った。 雫玲（しずれ）は人間、軽い対人恐怖症。泣き虫の20代半ば。銀迅（ぎんじ）は数百年存在している化け猫。縁（えん）は数百年（と言っても銀迅よりは下）存在する化け狐。 ひょんな事から出会って以来、この二人ちょくちょく雫玲宅に遊びに来る。折りたたむ>>続きをよむ

かつて人間と魔術師との間で戦争が起こった世界。それから２００年一見人間と魔術師は共存を果たしていた。魔術学園の生徒シーラは過去のトラウマから自分に自信が持てないでいた。泣き虫、弱虫、小心者三拍子そろった気弱な彼女は成長出来るのか・・・ 筆者の初執筆、投稿のため文章が穴だらけですが、楽しんでいただけたら幸いです。 よろしくおねがいします。折りたたむ>>続きをよむ

転生した上に性転換した主人公は、日本に似ている国で平穏に暮らしていた。だが、一通のラブレターによって、その日常は壊されることとなる。強面ストーカー魔王と泣き虫チキンが付き合うまでの恋愛ファンタジー小説。ものすごくＢＬ臭い。展開が迷子。少女漫画以上のご都合主義。不定期更新。折りたたむ>>続きをよむ

タイトル通り、腹ぺこな狼と泣き虫な兎の話です。 一応目指している方向性としては童話辺りだと思ってください。 初投稿なので宜しくお願いします。

どうしようもなく泣き虫でチビデブハゲの三重苦のオッサンが、ようやく好きになった女性は３０歳も年下だった。そんな話。

・・・おいおい勘弁してくれよジョセフ。 男勝りでチートでヘタレでフェミニストで泣き虫な子が頑張る話。

君が僕に優しく接してくれたから。今の僕がここにいる。僕は話すのが苦手で泣き虫でどうしようもなくって……。でも君だけは僕に手を差し伸べてくれた。これって初恋なのかな?　そう言えば君ってどこかで……。 もう一つの僕と君との出会い。 大きく時間を遡って思い出すあの頃。折りたたむ>>続きをよむ

登場人物 春瀬　心奈（はるせ　ここな）（20）　人気居酒屋　『リミット』のアルバイト店員。典型的女の子 牧村　迅（まきむら　じん）（21）　リミットの経営者の一人、二重人格と言う言葉がピッタリな男 都筑　真帆（つづき　まほ）（21）　勝気な女の子。リミットの店員、心奈とは友達になる 高瀬　羅玖（たかせ　らく）（21）　短気、横暴、自己中、そして女にも容赦がない 折りたたむ>>続きをよむ

お調子者で常にハイテンションいつも笑ってるアホなコ。それが私のみんなのイメージ。でも本当のは私はたしかにお調子者でアホなコだけど別にいつも笑ってるわけじゃない。本当の私は 泣き虫だ。

平凡な主人公が騒がしくも楽しい日常を過ごしていた時に起きた出来事を語った物語です。主人公に一体何が起こるのか？友達とは、友情とは、そして恋とは？様々な思いがある中で彼らの取る行動とは？ そして、物語の結末の行方は… 　主要登場人物 ・天美和樹（あまみかずき） 　本編の主人公。至って平凡。 ・小山猛（こやまたける） 　悪戯好き。しかし要領が悪い。女の子の扱いは特に悪い。 ・遠藤有希（えんどうゆき） 　男勝り。猛がどうも好かないらしい。秘めたパワーを持っている。 ・佐藤淳也（さとうじゅんや） 　悪戯のプロ。彼に避けられないものはない。 ・早川亜理紗（はやかわありさ） 　ロリ属性。泣き虫。しかし、たまに性格が豹変する。 ・桜井由佳里（さくらいゆかり） 　元気ハツラツな女の子。いつも誰かと一緒にいる事で有名。 ・今野怜（こんのれい） 　和樹の親友。イケメンで秀才。スポーツ万能。そんな彼にも弱点が…折りたたむ>>続きをよむ

滅び行く王国に生まれた幼い王子と、彼を守ろうとしたゴーレムの、儚くも優しい物語。

王様のくせに泣くなんて、泣き虫な王様だね。

“癖”それは誰にでもあるもので、場合によっては人のマイナスイメージに繋がるものから、プラスになるものまで様々。 “癖”が、自分のコンプレックスになる人もいるだろうし、また“癖”が自分の誇りになる人だっている。 様々な“癖”。 そんな“癖”から始まるひとつの物語。折りたたむ>>続きをよむ

金困問題で出稼ぎに出たアーツィエは、 コーネル・ライヴィスチャ家で使用人として、 働くことになりました。 幼いころのアーツィエは少し泣き虫でドジっ子だった。 そんな時出会ったのがローツだった。 乱暴で馬鹿っぽかったが、 同じ仕事をしているだけあって唯一の理解者だった。 そしてローツに出会って性格が様変わりしたアーツィエと、 ローツがもらったクリスマス休みの出来事。折りたたむ>>続きをよむ

双子ちゃんの失恋と、片思いのお話。

ネガティブごめんなさい

好きって気持ちは、独りよがりかもしれない、身勝手かもしれない、それでも。 君に告げたい。

泣き虫の死神ってだけの話 ちょっと、泣けるコピペとか読んだら思いついただけなんだ。