この話は私(主人公)が彼に失恋したり、重い病気になりながらも愛する彼を思い続ける話です。
最終更新:2014-07-10 22:03:30
458文字
会話率:15%
ごく普通の高校1年生、黒姫美鶴が不思議なペンダントに出会う。
周辺で起こっている様々な事件に首を突っ込むようになりながら、仲間と共に解決へと踏み出す
最終更新:2014-06-15 22:07:45
3091文字
会話率:50%
稀代の芸術家である父親、清海を憎み、家出した海山雄一郎は、仲居の千鶴の兄である、中村得道の家に世話になりながら、高校に通っていた。そこで悪友の勲に誘われて入ったB級グルメを扱う部活動、B食倶楽部の部長、栗野優美と副部長の遠井京に出会う。生徒
会長である仁木まりのも巻き込んで、B食倶楽部をめぐって奮闘する雄一郎。某美食漫画に対するリスペクト作品!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-11 16:59:36
28849文字
会話率:53%
十八歳の誕生日、魔王に攫われただけならまだ良かった。
王女シラヴィルは階段事故により、魔王と精神が入れ替わってしまう。 どうすれば元に戻るのか。何のための人質なのか。挙げ句の果てにやってくる勇者――。
軽く発狂しそうになりながらも
、身を襲う困難に図太く立ち向かうお姫様のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-09 15:09:57
195826文字
会話率:46%
馬鹿な主人公(♂)が異世界で女になりながらも頑張る話
*テスト投稿です
最終更新:2014-05-26 18:11:15
376文字
会話率:22%
魔王は死にました。
朔也が足を踏み入れたのはエンドロール間際の物語だった。勇者の登場を皮切りに加速する世界、交錯する思惑。凄惨な種族差別の蔓延る地で、朔也は若干投げやりになりながら帰還方法を探し求めてゆく。
※グロテスクな表現があり
ます。「R15」「残酷な描写あり」は割と本気です。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-22 18:00:00
135031文字
会話率:59%
ある日、パソコンに送られたメールによって異世界に飛ばされた一人の少年がいた。その世界は少年がプレイしていたゲームの世界そのものであった。少年はゲームのキャラクターの能力を引き継ぎ、新しい生活を始めた。そして、その生活は前途多難だったがいつ
の間にか5年過ぎた。
そして今ではとある国の代表者の一人になりながら、自分の創めたギルドの仕事をこなす日々。
そんな彼の前に元の世界の幼馴染が現れ、彼の日常は変化していく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-21 00:50:33
56937文字
会話率:56%
古びた一冊のノートがある。ページをめくる青年は子供時代の懐かしい文章たちにむず痒い気持ちになりながらも、懐かしさと新たなやる気をかきたてられる。
進む未来と続いている過去の話。
即興小説トレーニング(http://sokkyo-shoset
su.com/)さんに投稿した話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-20 23:17:25
987文字
会話率:20%
一人暮らしのニートである武志は、川原で河童の少女と出会う。
スイカという名前を自分で自分に付けていた少女を、武志は「スイ」と呼ぶ事にした。
お互いに暇な二人は、仲良く遊んで過ごした。
しかし、ある時、武志が川原へ行くと、スイの姿が見当たら
ない。
スイは、河童を珍しく思う人間に攫われてしまっていた。
武志は必死にスイを探し回り、何とか檻に入れられたスイを見つける。
傷だらけになりながらスイを救い出した武志は、スイに肩を貸して貰って、
武志の家に続く林道を、ゆっくりと二人で歩いて帰る。
平和な日常に戻り、傷だらけの武志はスイの手でご飯を食べさせて貰っていた。
他の所で何回か載せた事あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-20 12:30:33
7659文字
会話率:44%
補習の疲れと夏の暑さにへとへとになりながら帰った私の目に飛び込んで来たのは、全く見覚えの無い全身鎧でした――――。
異世界から魔法の失敗でやって来た“全身鎧”と、全身鎧に慌てる“お姉ちゃん”と、気にしないマイペースな“妹”の短編ほのぼのコメ
ディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-08 21:36:50
8638文字
会話率:38%
ジューダス・アメジストの続編。
~前回までのあらすじ~
己の世界では人類最強のベルデ・ガドロサ・ドラグーン。ちょび髭チート。
異世界を旅してるとエルフの少女に出会う事に。その子、美人で巨乳。しかも一目惚れされてしまう。羨まけしからん。
ただ求愛行動が異常。執拗。狂人。ガドロサドン引き。愛と形容することさえ憚れる執着心に、ガドロサは泣きそうになりながら足を震わせてビビリ倒す。
そんなこんなで色々あってエルフの国を盗って王様になったけど、エルフ国は人員も食料も資材も全然無い。相手国と戦争中で、それこそ負ける寸前でガドロサが登場したので、すっからかんの弱小国。なんてこったい。
なんか人狼族の長が勝手に仲間になったし、よく分からない生命体が懐いてきたし、よく分からん。とりあえず食料を集めなくては。ということでガドロサ達はモナモの樹海を目指す。
どうやらヴィーヴルという竜が住んでいるらしい。しかもなんか樹海の一部をエルフ国にプレゼントしてくれたよ、やったねベルちゃん!
でも竜のヴィーヴルが哀れだなと思ったガドロサ、戦争のついでにヴィーヴルを解放してあげようと考えた。
さあ、ガドロサと仲間達との涙と汗と苦笑いの物語が始まるよ!!
【注意事項】
※上記あらすじ程生ぬるい明るい話ではなく、超血なまぐさい話です。閲覧の際はご注意下さい。いや投稿日がアレですが、嘘ではなく。
※それこそ内容は過激であり残酷であり、明らかなまでに教育に悪いと作者自身が思える代物ですが、決して犯罪をオススメする為に書いた代物ではありません。間違えても主人公のおっさんに憧れないようにして下さい。
※残酷描写に気分が悪くなりやすい方や、すでに常識を失ってしまった方、右腕に古より存在する邪悪な何かを封じていると言った方にはあまりオススメ出来ない内容です。全ては自己判断ですが、場合によってはバックブラウザをお願いします。
※一人称が俺だったりワイだったりします。なんでやねん。エセ大阪弁です。なめとんのか。違和感MAXです。堪忍したって下さい。
※全部で15万文字にもなる長編です。電撃文庫風に仕上げた際に310頁にもなるくらいの量です。電撃文庫1冊分です。PCや携帯で読むとなると、本格的に覚悟いただかなくてはならない文字量です。別に読破しても英雄にはなれません。全てをご了承下さった方のみ、先へお進み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-01 01:19:52
153735文字
会話率:20%
人生になんの意味があるのだろうか。
そんなふと思った疑問を無駄に頑張って考えに考えてしまった僕はどうしようもないから身を投げる事にした。
生きているのが億劫になりながらも毎日をだらだらと生きているぼくら。
死にたい。
そう言って笑う
ぼくら。
もし、人生の意味を考え出して悩んでしまった時。
他の人と一緒に考えてみては如何ですか?
読み切りの小説です。
様々な悩める人々の気持ちを描いていけたらと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-07 21:20:14
877文字
会話率:0%
異世界から召喚された勇者、|天土命(あまつちみこと)。彼はテンプレ通りに王から魔王討伐の依頼を受けて、魔界へと旅立った。
道中で女僧侶、男騎士、女魔法使いを助け、仲間達と共に覚悟を決めて魔王城へと乗り込んだ。
──結果は惨敗。手傷を負
いながらもなんとか脱出した彼らは、暫くして再び魔王城へ乗り込む。
─そして惨敗。これが幾度となく続き、気づけばもう20回負けていた。精神的に苦しいミコトに更に追い討ちをかけるように、仲間達は彼の元を去っていく。
半ば自暴自棄になりながら魔王討伐へ向かう。玉座の前にたどり着いた時には既に満身創痍。剣を持つ力すら残っていなかった。
薄れゆく意識の中、最後に感じたのは温かな雫だった。
彼は──
「女の……涙は反……則……だろ……」
最後にそう言い残して、意識を手放した。
1ページは少な目です。イチャラブ多めでいきたいな。
更新は遅めです……すいません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-04 16:36:40
41095文字
会話率:50%
雨の降る季節。学ランを着た少年がびしょ濡れになりながら雨の中を走っていた。
その時、傘もささずに立っている小さな女の子に出会い、「アメはいりませんか」と言われ、彼は足をとめた。確かに彼女はアメを少年にくれたのだが……。
雨の日におきた、ちょ
っとした物語。
※自作小説「雨の日にアメを売る少女」を台本風に直したものです。なるべくセリフで分かるように書かなきゃだから、難しい……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-03 23:15:15
3343文字
会話率:92%
雨の降る季節。学ランを着た少年がびしょ濡れになりながら雨の中を走っていた。
その時、傘もささずに立っている小さな女の子に出会い、「アメはいりませんか」と言われ、彼は足をとめた。確かに彼女はアメを少年にくれたのだが……。
雨の日におきた、ちょ
っとした物語。
※昔文芸部の部誌にあげたものを、一部修正して掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-08 21:30:04
3487文字
会話率:52%
女子高校生シリーズ最新作。女子高校生は皇妃様が始まる。5年前、同じようにこの世界に落ちてきた者がいた。手元にあるのはイチゴの苗のみ。でも、されでも農場の夫婦にお世話になりながら暮らしていた。ある人物と出会う前は。やがて、その流れに乗りとある
女性と出会いを果たす。そして、神の器として狙われることになるとは予想もしていなかった。コメディーもありラブ(?)もありシリアスもあるファンタジー。
鈍足更新な為、あんまり更新を期待しないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-02 16:10:37
2446文字
会話率:36%
井吹と頼子のお話の続きです。まあ、ずぶ濡れになりながら走り回れば、そんなこともあるでしょうね。ちょっぴり頑張る頼子ちゃん、そして頑固な井吹さんをお楽しみください。
最終更新:2014-01-01 01:29:54
7708文字
会話率:43%
今より少し未来の202x年のお話、近い将来必ず起きる大地震に備え仕事も辞めて津波の届かない田舎へ引っ越した青年神崎結斗。じーちゃんの遺産の一部と貯金全部つぎこみ、水も食料もアニメも漫画もパソコンも太陽光蓄電システムも冷凍倉庫。ついでにいろい
ろと備蓄。どんな大地震もこれで安心。しかし、大地震の衝撃で家ごと異世界へ。そこは美少女が国王で腐った貴族の悪事で財政危機。美少女にお願いされかわいいハーフエルフとモフモフの猫娘に萌え死にそうになりながら財政改革に挑む青年。果たしてどーなることやら、基本ほのぼのです。人生初執筆です。12/17豆腐メンタルのわたしですが、今のままでは進歩がないと気づきました。なので感想の受け付けを再開しました。仕事多忙な時期なので次回更新は年明けになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-15 18:06:30
47915文字
会話率:28%
人は日々迷いながら生きている。自分が情けなくて嫌になりながらも、また明日頑張ろうと励ましながら。それでもたまには弱音を吐きたくなる。これは強がりな女子高生が夜に一人、弱音を吐いて、でも頑張ろうとする話。
最終更新:2013-11-22 01:40:12
1077文字
会話率:11%
主人公である木嶋勇也は《普通の人》だ。
高校卒業と同時に上京し、生活のため、深く考えずに会社に入社したが、 諸事情により、半年程で会社を辞めてしまった。
ふとした事が切っ掛けで、家族に無職である事がバレてしまい、 再就職先を探して
いる中、家庭を顧みない仕事人間の父親から1本の連絡が入る。
「もし1ヶ月以内に再就職出来ないのであれば、 オマエに伝えなければならない事がある。 本来なら、自立しているオマエに、この話しは必要なかったんだがな......」
珍しく歯切れの悪い父親と交わした《1ヶ月》という約束。 だが、再就職先が見付からぬまま、蓄えは底が見え始め、父親との《約束の日》も近付き、 これから先の事を考えて憂鬱になりながら、 職業安定所から帰宅しようとした勇也に細身で長身の男が話しかけて来た。
「キミ、仕事を探しているんだろう? 実はね、僕は住み込みで仕事を手伝ってくれる人をずっと探しているんだ。 今この場で詳細を伝える事は出来ないけど、もし手伝ってくれるのなら、 ここにあるどんなモノよりも報酬面が上であることを約束するよ」
始めこそ身構えていた勇也であったが、 細身で長身の男――高野兵吾の巧みな話術と報酬の高さに惹かれて、 次の日から仕事を手伝ってみる事にした。
そして、木嶋勇也は《普通の人》でなくなった......。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-19 12:06:38
30751文字
会話率:69%
いつからだろう・・この世界に魔術が生まれたのは?そして・・・神様がなんてふざけた存在がうまれたのは何の為だろう?
ーーー6年前。神様がこの狂った世界を壊すために現れた、その4年後・・たった一日だけど世界の命運をかけた最大にして最悪の戦争にか
ったのは人間だった・・・・正確にはたった一人の人間が神様達と戦い、そして・・相打ちになりながらも勝利した。
それから更に2年後の現在、神魔大戦と名づけられた戦争と神様を倒した英雄は既に人々の中で過去の出来事になりつつあった・・・。この物語は神様すらも雑魚扱いする主人公達が好き勝手に過ごす日常物語である。(大嘘)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-25 09:39:23
21492文字
会話率:50%