ある日空を見上げたぼくがふと思ったことが
現実になり、自身がそれに翻弄される。
最終更新:2019-04-28 18:14:34
2912文字
会話率:14%
恋愛って、なんなのだろう?
現役高校生の素朴な考えから、古典の恋愛研究まで広がった妄想を詰め込んだエッセイです!
いくつかの恋愛名言(?)を軸にして、人と恋の繋がりを紐解いてゆきます。
温かい目でご覧くださいませ!
最終更新:2019-04-28 17:38:51
4159文字
会話率:23%
だって、あなた、とってもかわいそうだから。
最終更新:2019-04-28 12:28:44
330文字
会話率:0%
今までとは違う鶴の恩返しのお話し。時を超えて紡がれる縁のお話し。
最終更新:2019-04-28 09:38:11
5054文字
会話率:10%
20〜30年ほど先の、倫理観や科学技術が少し進んだ、または変わった時代の話です。IF世界、近未来のエッセイをテーマに描きました。
最終更新:2019-04-28 03:28:55
2964文字
会話率:25%
踊りたい……
少女の想いが紡ぐ仄暗い物語
最終更新:2019-04-27 22:18:40
1491文字
会話率:9%
昔々のお話
美しくも心の醜い者達と醜くとも心の美しい者がいました
あなたはどちらが尊いと思いますか?
最終更新:2019-04-27 20:03:12
4161文字
会話率:39%
ピーター少年はごく普通の農民であった。
ある日、少年が畑で害獣駆除をしていると首から下が中年太りのオッサンな兎が現れて凄いパワーを授けようとする。
怪しいので当然断る少年だったが、彼の前に魔王が現れて畑を荒らそうとする。
少年は畑を守るため
にオッサンからパワーを貰って戦いを挑むのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-27 07:58:51
5910文字
会話率:51%
自分を、夢を信じられなくなってしまったあなたに送るうた。心を込めればきっと伝わる。たとえ音痴だって。たとえ声にならなくったって。
最終更新:2019-04-26 07:12:54
203文字
会話率:0%
薄暗い森に住み着く魔女。
そこへ少年がひとりでやってきた。
初めて魔法に触れた少年は大はしゃぎだが……?
最終更新:2019-04-25 16:51:12
4385文字
会話率:61%
ハリネズミはとある国では幸せの象徴らしい。今回はそんなハリネズミに恩返しするお話。
最終更新:2019-04-24 17:32:33
941文字
会話率:10%
おむすび ころりん すっとんとん♪
穴の中に入った若者を待っていたのは…?
最終更新:2019-04-25 11:14:32
1618文字
会話率:12%
なろう世界の詩は過疎ジャンルである。
作品が読まれない! なのでptも入らない!
20pt入れば日間ランキング5位は堅いという、驚きの世界なのだ。
だがしかし、詩の神様は動じない。
詩は感性の世界である! あえて言おう、孤高である
と! 童話とは違うのだよ、童話とは!
詩の神様、そんな調子で大丈夫ですか…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-22 13:47:04
244文字
会話率:0%
なろう世界の童話は過疎ジャンルである。
作品が読まれない! なのでptも入らない!
20pt入れば日間ランキング5位は堅いという、驚きの世界なのだ。
このままだとヤバい!
危機感を抱いた童話の神様は、行動を開始する。
はたして、
童話が人気ジャンルになる日は来るのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-12 18:47:52
1270文字
会話率:36%
彼には名前が無かった。そんな彼が自分の存在を、自分の意義を求めるために旅をしている時、出会ったあの子は見透かしたように鼻で笑った。
ーー君は影なんだよ。
最終更新:2019-04-24 14:20:21
4443文字
会話率:59%
私は夏の香りがする。灼熱の太陽にやけた土の匂いだ。幼馴染のゆきひょうは冬の香りを持つ。私立名門校双葉学園に通う二人は、生徒会を率いて学園祭の準備にいそしむ。2人の日常で行われる秘密の言葉遊び。やがてその言葉遊びに導かれるように、演劇部のヒロ
イン桜の死が起こる。ひたすら耽美なゴシック学園ドラマ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-24 11:45:56
15308文字
会話率:28%
眼に映る様々な色の組み合わせ。
色の自分を重ねて改めて見つめてみる。
最終更新:2019-04-23 00:00:00
6892文字
会話率:43%
現代人が憧れるらしいシンプルな生活を送るには・・・
最終更新:2019-04-22 14:41:42
1777文字
会話率:0%
卒業の少し前に書きました。
最終更新:2019-04-22 13:12:59
433文字
会話率:0%
大陸の北の果てにある、岩窟の寺院。
そこは風の結界に守られている、閉じられた場所。
封印された太古の英知と遺物が外に持ち出されないよう、黒き衣の導師たちが守っている。
導師見習いのサリスは、黒き衣のセイリエンの五番目の弟子。
寺院に入って
、まだ半年ほどだ。
北国の高貴な家に生まれたので、ちょっと下品で粗野な兄弟子のことが、気にさわって仕方がない。
「これが一国の王子とか。信じられません」
他の優秀な兄弟子たちに感心したり。魔力がないことに落ち込んだり。
そんな彼は心ひそかに、ふるさとを想うのだった。
一面氷に覆われた、銀色の湖を。
氷の女王 シアティリエ
あなたの息なんか、こわくない
でも、永遠にさよならだ
その想いは湖を駆け抜けるのだった。
天裂く疾風のように。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-22 10:33:37
13247文字
会話率:37%
紙幣のデザイン、取り分け一万円札の肖像変更……というより福沢諭吉の持つシンボル性について筆者の感じる由無し事を思いの丈のままに綴りました。
最終更新:2019-04-22 02:13:24
1843文字
会話率:0%
好きなものが好きであり続けるために、きっとどこかでなにかしらを考えなければならないタイミングというのがやって来ると思う。
それはいつなのか。本当に考えなければいけないのか。それはわからない。
最終更新:2019-04-21 21:00:00
893文字
会話率:21%
社畜と『先輩』と輪廻のおはなし
最終更新:2019-04-21 11:12:02
1992文字
会話率:29%