活躍の場 小説家になろう　作者検索

引きこもりニートの「俺」は気がついたら異世界トリップしていた。しかもチートな力付き。これは俺無双でハーレム展開！　と思っていたのに、どうやらこの世界にはモンスターも盗賊もいないらしい。え、俺の活躍の場は？

異世界に行ったらものすごく平和でした。 疑うことを知らない人々、様々な種族が共存している世界、なんでもこなせる便利な魔道具。あれこれ俺の活躍の出番なくね？ そう思った俺は自ら悪を作ることで無理やり活躍の場を作ることに決める。さあ、俺の活躍のためにみんなだまされてくれ！！折りたたむ>>続きをよむ

4月の3日に中楽高校入学した北野咲夜は部活見学をしていたが、入りたい部活がなかった。そして最後に見学した部活が忍者部だった。こんな時代の忍者たちの活躍の場はあるのだろうか…

テンプレ通りにトラックにはねられて、行き着いた先にいた謎の神様らしき人。 「ワッシを楽しませるために、チート能力をやるから異世界にいけ」 あまりのテンプレっぷりだが、こんなラッキーはない。 俺は、お約束能力をいろいろともらいながら、剣と魔法の異世界へと旅立つのだった。 さて、どんな活躍の場がまっているのやら―― Arcadia様でちらしの裏でやってます。 やる夫スレ化してみました。 折りたたむ>>続きをよむ

「俺は知りたい。何の価値も示していない俺が、どうしてこの世界に生まれたのか────」 薙刀術の名門、天璋院家に生まれた主人公。申し分のない才気と清廉な想いを持ち合わせていながら、彼は性別の壁という問題を抱えていた。華々しい活躍を見せる姉とは対照的に、活躍の場さえも満足に見つからず、深夜に独りひっそりとVRMMORPG（ゲーム）でモンスター相手に憂さ晴らしの殺戮を繰り返す日々が続く。そんなある日、主人公は母の形見から突如現れた、精霊を自称する一人の少女と出会う。美しい少女は手を差し伸べる。不条理な現実に不満を持つ主人公は、矛盾した存在である己が生まれた真実と、母の面影を求め異世界へ旅立つ。折りたたむ>>続きをよむ

夜の学校 それはお化けにとっては絶好の活躍の場所。 慣れている人でもたまに怯えるものです。

８つの世界を舞台とした１４体のロボット、それぞれの活躍の場面を切り取ったＳＳ（ショートシーン）を掲載していきます。 ＳＳ外の物語や日常を想像していただければ幸いです。

超能力がひっそりと存在する地球。そこに超能力を持ってしまったがゆえに、活躍の場を閉ざされた少年剣士がいた。そんな彼のもとにある日、幼馴染が世界初となるVRMMOのβテスター当選通知を持ってくる。彼は再び剣を振るうべく、仮想現実に身を投じることにした。だが、そこに待ち受けていたのは楽しいゲームではなく、ログアウト不能のデスゲームだった――！折りたたむ>>続きをよむ

九七式中戦車―――チハ。日帝陸海軍の誇る主力戦車だが、主に陸軍のアイドルとして有名だった彼女。緒戦の活躍に比して戦争中盤から登場した敵の新型戦車によって苦戦を強いられ、活躍の場を失った日本の戦車。唯一活躍の場を久しく見せた硫黄島とは別に、彼女が最も活躍した戦記も存在した。それは日本から遠く離れた北の島で眠っている。終戦直後にソ連軍上陸によって起こった千島列島占守島の戦い。祖国を護るため、彼らの終戦後のもうひとつの戦いがあった。折りたたむ>>続きをよむ