女流芸者が晩年、残した言葉…
『人生は無為なのです…』にドキマキしている、
わたくし、みつです(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
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最終更新:2024-04-03 17:46:22
716文字
会話率:0%
本当に久し振りの、みつのエッセイです。
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最終更新:2020-01-08 22:10:16
983文字
会話率:3%
至って私的に思考していたことをエッセイに、してみました。
最終更新:2019-05-24 11:22:07
357文字
会話率:0%
戯言なので時間つぶしにどうぞ
最終更新:2024-04-02 11:50:55
2135文字
会話率:0%
僕は、たとえ下手でも、自分の詩に自分の思いを込めて誰かに読んでもらおうと思ってます。なんでもない僕の戯言です。
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最終更新:2024-04-01 07:45:42
263文字
会話率:50%
恋愛対象について語る賞金稼ぎの少女とクラスメイト。ショタコンの片鱗を見せる賞金稼ぎに対し、クラスメイトが明かした内面は?
最終更新:2024-04-01 07:00:00
1010文字
会話率:67%
全ての事柄には理由があり、その理由の積み重ねで今がある。
少女はある時に思った。自分が存在している理由は何だろう、と。だが答えはわからなかった。それは彼女にとって、そんなに簡単な問題ではなかった。
だからこそ、もう少し生きてみようと思
った。
けれど生きる事も、そんなに簡単では無かった。例え実力があっても、たかだか少女の言動。大人たちにとっては戯言に過ぎなかった。邪魔なモノはどうしても鼻につき、好きな様に生きれない時間に価値はないと感じた。存在している理由はわからないが、存在を認識されない事には腹が立った。だから少女は、何にも囚われないよう、自分の好きなように生きた。
気付けば少女は大人になり、裏の世界から悪魔と呼ばれていた。それも仕方がない。彼女が好きに生きた結果、圧倒的な実力と財力が積み上がったのだから。
いつからか、彼女は思うようになった。
私という存在を後世に残す事は、少なからず私が存在した理由になると。
だから彼を拾った。そして期待して、彼は期待に応えている。少なくとも彼と同じ年齢だった当時の私以上に。後悔はない。例え彼が、この先きっと、私の前に立ちはだかる事になっても。
彼は私からみても可笑しいほどに天才だった。
そんな彼の仕事は、悪者を消すこと。目標は悪魔(育ての親)を超えて独り立ちする事。夢は自分と大切な人たちが幸せに生きて、納得して死ぬこと。
ただ当然、彼が死ぬ予定はまだまだ来ない。
彼の物語はまだ、始まったばかりだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-28 17:24:18
26591文字
会話率:45%
どこかの国の元冒険者、今は勇退して、若手が死なないよう教育。
毎月の事なのでギルドも公認。ボーイスカウトの教官みたいなのもいて、オッサンの元に残って指導。
道中の話として大ネタ中ネタ小ネタがあり、全員ホラ話だと思ってはいるがいい加
減な話しかしない。
ドラゴンに卵を返しに行くクエスト、拾ったフェンリルの子犬の親の仇を討ちに行く話、遊牧民の流行病を治し、ドワーフの国を大巨獣から救い、エルフ国の大世界樹を復活させ、精霊王にも認められ結ばれる大ネタなどがある。
全部外の話でギルドも知らないが、そんなクエストを成功させていれば、精霊王の王配なら周辺から各国の王が諸侯として参集するほどで、全国で今でも生活魔法や治療魔法攻撃魔法が使えているのはオッサンの手柄。
戯言でホラ話に付き合っていると、デビュー用の防具も武器も何種類も貰える。
新人たちが守られて教育して貰えるだけではなく、孤児院の年長者や城外のスラムの小僧共が、食える野草や売れる薬草探しするのにも連れて行って貰える。
二次職になって独り立ちしてやって行けるようになると卒業。
そんなお花畑のような国に、隣国が大挙して攻め込んで来た。
ギルド内で話し合っていると、天井から「隣国の王家貴族の暗殺、確かに承りました。暗殺ギルド」と書かれた、暗殺ギルドの封蝋付きの羊皮紙が落ちて来た。
オッサンの小ネタ「孤児院かスラムの奴らでな、誰だか分からないが新人として同行してた奴が暗殺ギルドの頭領になったんだと」というホラ話が本当だと証明された。
何の関係もないこの国の防衛の為に、本当に遊牧民やエルフドワーフホビットの兵団がやって来るのか? ドラゴンフェンリル巨人に精霊王に精霊たちが現われるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-22 19:10:40
53108文字
会話率:25%
一途な鬼の口説き方。「後悔なんて、死んでからすればいい」午前零時。鬼が嗤えば危機迫る。
幽世と現世の境界は、黄泉比良坂にあり。
閻魔庁の支配下組織『黄泉比良坂所』には、御役所勤めの鬼がいる。
霊魂管理部調査課のアスラは、今日も黄泉の入口と現
世を繋ぐ神木仏具店の仏壇から現れた。
「また、貴方ですか」
迷惑そうな老舗仏具店の店主・神木マヤに、鬼が嗤う。
「今日も明日も俺だ」
今宵の目的は、現世で行方不明になった霊魂の緊急捜査。メッセージは遺書。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-22 04:41:03
17418文字
会話率:41%
知っている子がいない高校に行きたい──三拠点生活している親の主拠点変更に伴い、東京から長野へと移り住んだ汐緒。
十六歳の誕生日、汐緒は十年ぶりに幼馴染のネオンと再会する。魔界の王の血を引くネオンは、汐緒と交わした「大きくなったらケッコンしよ
う」という約束を果たすために人間界に戻ってきたのだ。
魔界に戻れないネオンは汐緒の家に居候し、同じクラスに転入するが、汐緒には「あれは子供の頃の戯言だから」とつれない態度を取られてしまう。
クラスに馴染まずにいる汐緒のことをなんだか放っておけない、あや芽と木綿。彼女たちの気持ちが嬉しい反面、小中学時代の出来事から仲良くなることに躊躇してしまう汐緒。
一方で阿嘉坂や明希と親しくなりクラスに馴染んだネオンは、木綿が明希のことを好きだと気づき……
ずっと変わらないものと変わっていくもの。
幼馴染たちは「子供の頃の好きという気持ち」とは同じようで違う「今の気持ち」を確かめていく……
※ハッピーエンドです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-14 08:19:43
86381文字
会話率:36%
惑星の化身を身に宿す選ばれし者が、この世界にいるという「伝説」があった。
その者には全く共通点がなく、いつ、誰がなるのかは全く分からない。また、時代によっては者が一人もいない時代も、複数人いた時代もあったらしい。
そんな不可解で曖昧な「伝説
」。常人なら気にも留めない戯言。
本当なら俺にも全く関係のない「伝説」なはずだ。
関係ないはずだった。
俺の兄弟に、その「伝説」が宿っていると知る前は。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-23 00:26:42
355文字
会話率:0%
BL ML JUNEと言いつつベッドシーンのかけない人間の戯言。
最終更新:2024-01-28 15:43:08
1670文字
会話率:0%
「フットボールのギフト」の作者、私、相沢孝がサッカーについてダラダラと戯言を書いていきたいと思います。ワールドカップもやってるし(^_-)-☆
最終更新:2024-01-23 00:24:18
33533文字
会話率:11%
宇宙、異次元、未知の空間。
それ等、超空を駆け繋ぐ超常的な軌道(みち)――通称〝超空軌道〟。
その超空軌道を管理し安全を司る、―超空軌道交通管理隊―。
これはその超空軌道交通管理隊の、ある巨大な指令業務の参考調書である――。
〝劇場版
〟、超空軌道交通管理隊(戯言)。
超空軌道交通管理隊 ―軌道(みち)を守り、制する者―
https://ncode.syosetu.com/n4480hh/
の続編のようなもの。
交通管理隊をやたら壮大な設定の中で活躍させたかった欲望をだだ零しにした、超トンデモな話となります。
かなり色々めちゃくちゃしてますが、まぁその辺りも含めて雰囲気を感じてください(全部投げ)。
たぶん6~7話くらいで完結します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-22 11:07:47
66025文字
会話率:21%
前もって言っておきますが、今回は
陰謀論者の戯言だと思って聞いてください。
アニメ「MFゴースト」のオープニング曲、
Jungle Fireフューチャリングなんとかを
ノリノリで聞いていたのですが、ふとFireという単語に
ひっかかり
、最近の火事の多さや、能登半島のDEW疑惑や
田中角栄邸の火事やJAL516便の燃え方などなど、
さまざまな炎が出ています。
まさか、関係ないよなーと思いつつ調べてみると、
Jungle 〈俗〉弱肉強食の世界、生存競争の激しい世界[場所]、無法地帯
あっ、って思いました。
エッセイ「ゾンビになる前にしたい100のこと最終回」で
書いたり、他のブログの情報でも煽っているスパイらしき人がいたり、
アメリカではオバマ夫妻監修?のアメリカが大停電になり何者かに
テロを起こされる映画を放映していたり。なんだか匂わせの多い娯楽が
増えてきました。
この歌、自体は好きですので聞き続けると思いますが、
そんな裏の意味があったら嫌だなあ。
ちなみに、この歌っている芹澤優さんは、斉藤由貴さんの姪らしい
です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-12 18:55:43
445文字
会話率:0%
精神・洗脳系のチートをもってるとどうなるか。
それを書いてみた。
______________________
ファンティアでこの話にまつわる戯言を書いてみた。
興味があったら覗いてみてくれ。
ついでにチップも貰えれば
ありがたい。
【「洗脳チートで作る、快適異世界生活」を小説家になろうに投稿】
https://fantia.jp/posts/2482002 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-08 20:00:00
19057文字
会話率:4%
オタク男子とアクティブ女子の恋愛っぽい何か
つまりそうじゃない戯言
最終更新:2024-01-03 21:30:18
4246文字
会話率:4%
白神天稀の小説家エッセイです!
執筆もあまりせず、他の創作に浮気してばかりなネット芸人! そんな自分が経験してきたエピソードや創作者としてのあるあるネタを面白おかしく発信していけたらなと思い、始めてみました~。
執筆のリハビリ代わりと
、みんなで共有できるネタの延長として本作は書いていけたらと思います(^^♪
※不定期投稿、恥ずかしくなったら消すかもしれないwww折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 20:42:53
23039文字
会話率:12%
休憩時間で書いた戯言です。
最終更新:2023-12-22 13:15:01
514文字
会話率:0%
酒飲みの戯言である。
最終更新:2023-12-11 10:00:45
692文字
会話率:0%
ただただ憂鬱な大学生の戯言。
最終更新:2023-12-08 15:40:43
1185文字
会話率:0%
「すべてがうまくいっていると思ったとき、世界はあなたの顔に中指を突き立てる。
素晴らしい人生、愛する家族、素晴らしい友人、良い仕事...。私はすべてを持っていた。
それだけでなく、私は作家でもあった...。小説『サバイバルの大地』が大成功を
収めたように、それは私が心から愛していた趣味だった...。その時は、それが私の人生をひっくり返す主な原因になるとは思ってもみなかった。
私は自分の小説に生まれ変わり、さらに悪いことに......大嫌いな悪役、フレイの体に生まれ変わった。
この小説に100のシナリオがあったとしたら、彼は101のシナリオで死ぬだろう。
でも、誰が気にする? こんな人生はいらない...。もう何もかも手に入れた... 2度目のチャンスなんて戯言は勘弁してくれ...俺には1度で十分なんだ... この世界も、俺をここに連れてきたクソ野郎もクソ喰らえだ... 私は自分の世界に戻る...自分の人生に...何があろうと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-29 18:46:31
4823文字
会話率:0%