ついついクリームソーダのガチャを探し求めてしまう日常。ある日、そう遠くない場所に"ガチャ王国"が出来た。
広大なスペースに並ぶカプセルトイたち。そこで目にした光景は、「担当者、ものすごい純喫茶推しでは?!」と思えるほどの
、純喫茶ガチャの種類。そして大抵、どのラインナップにもクリームソーダは入っていた!
◆辻堂安古市さま&幻邏さま共同主催「クリームソーダ後遺症祭り」参加のエッセイ作品・第二弾です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-07 12:15:38
1504文字
会話率:11%
ガチャを回す時は、心を鎮め、欲しいものを念じて挑め!
というわけで、"緑色のクリームソーダ・ガチャを探す企画(※)"に参加した私は、ガチャ・コーナーにいた。果たして結果は?!
(※正確には違う。詳細は本文にて)
◆辻堂
安古市さま&幻邏さま共同主催「クリームソーダ後遺症祭り」参加のエッセイ作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-17 17:10:14
1447文字
会話率:2%
南国の海を見て癒されるはずが、荒れる波と分厚い泡。
緑と白の取り合わせが、まるでクリームソーダだ。
そんな呟きを聞かれた傷心の男性の前に、古風な異国美女が現れる──。
南国の伝説×婚約破棄された男性。
※辻堂安古市様と幻邏様の共同企画「ク
リームソーダ後遺症祭り」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-11 19:02:22
2640文字
会話率:23%
ゲンとスライムのラーちゃんは、オコメを探して旅を続けていた。そんなある日、立ち寄った街で名物だというクリームソーダを勧められた。それを飲んだゲンとラーちゃんの、それぞれの反応は。
そして、街を出発した一人と一匹は、スライムたちと出会う。その
中に、クリームソーダと似た色をしたスライムがいたのだった。
***全二話です。この作品は、辻堂安古市様と幻邏様の合同の自主企画『クリームソーダ後遺症祭り』参加作品です。また、『ゲンとラーちゃんの、オコメを探す旅』の続編に当たります。読まなくても分かるように書いていますが、読むとより分かりやすいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-04 14:51:33
7323文字
会話率:43%
クリームソーダのガチャを目指し、そして諦めた話を書きました。辻堂安古市さまと幻邏さま合同開催企画『クリームソーダ後遺症祭り』への参加作品です。
最終更新:2024-10-09 16:23:10
1648文字
会話率:5%
たまたま行ったカフェで、クリームソーダを注文した時の幸せを綴ったエッセイです。
最終更新:2024-11-01 07:00:00
2068文字
会話率:2%
夏祭りにやって来た2人は、飲み物を求めて屋台を探し、たまたま見つけたところで、それぞれ飲み物を買う。
コロン様が主催されている「クリームソーダ祭り」としいな ここみ様が主催されている純文学企画に参加させていただきました。
最終更新:2024-08-24 09:39:47
2308文字
会話率:54%
いつものほほんと生活してる猫のチャラスケ。
ご主人さまたちが飲んだと話す者に興味津々で――
※お食事中の方ごめんなさん。
※あまりにもな感想・レビュー等は削除させていただきます。
最終更新:2024-10-31 20:00:30
858文字
会話率:77%
喫茶店に入って、目の前の席に座った幼馴染み。
その幼馴染が頼んだ飲み物はクリームソーダだった。
俺はありったけのうんちくを披露しようとするが――
アオハルショートストーリー
※あまりにもな可総・レビュー等は削除させていた
だきます。
※このお話は、コロン様主催自主企画『クリームソーダ祭り』への出展作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-23 23:27:50
1028文字
会話率:69%
50世紀の物語です。キャプテン・メロンクリームソーダ・ミルク、略してキャプテン・ミルクの何が起こるか全く分からない冒険の物語でもあります。ちなみに、いつまで連載するかも分からないです。「皆の衆、宇宙は広いな大きなぁ。あははははは」と先ほど読
者の皆様にキャプテン・ミルクのコメントが届きました。どうぞよろしくね✨折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-28 00:17:17
767756文字
会話率:51%
舞台は、料理が擬人化されたキャラクターたちが暮らす世界「フードリア」。和食の村に暮らす主人公のり弁は、控えめながらも村の未来を守ろうという強い決意を持つ女性。村の命ともいえる「だしの泉」が突然枯れ始め、村が危機に瀕している中、のり弁は自らの
手で泉の異変を解明し、村を救うための旅に出ることを決意する。
彼女の旅には、頼もしい仲間たちが同行する。勇敢で明るい天ぷらは、金色の髪を持つ快活な男性で、常に前向きなエネルギーでチームを引っ張る存在。優しく包容力のある卵焼きは、ふんわりとした巻き髪とクリーム色のドレスが特徴の女性で、仲間を癒し支える。さらに、賑やかな漬物三兄弟も加わる。彼らは個性豊かな三兄弟で、赤漬けはリーダー格、紫漬けはクールで知的、緑漬けは無邪気で好奇心旺盛な性格を持つ。
のり弁たちは、フードリア全土を巡りながら、だしの泉の枯渇の原因を探るためにさまざまな料理文化と出会い、対立や協力を経験していく。彼らは異なる価値観を持つキャラクターたちとの絆を深めつつ、フードリアに広がる危機を解決するための手がかりを見つけようとする。
のり弁たちは、果たして村を救い、フードリア全土に再び調和を取り戻せるのか?擬人化された料理キャラクターたちが織りなす、成長と冒険の物語がここに始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-20 20:06:37
26900文字
会話率:18%
憧れの女の子と一緒に過ごす男子高校生の、彼にとってはちょっと特別な放課後の物語。『クリームソーダ後遺症祭り』参加作品です。
最終更新:2024-10-20 11:08:49
1078文字
会話率:13%
喫茶店といえばでしょうが。
最終更新:2024-10-19 10:00:22
1172文字
会話率:16%
午前中に行った個人経営の本屋も、お昼に食べた生マッシュルームのクリームパスタも、歴史には残らない名場面、再放送は走馬灯か。
最終更新:2023-11-19 02:42:18
874文字
会話率:0%
〈精霊の国〉として名高いエリア王国に、白い髪の公爵令嬢ホロンと、黒い髪の公爵令嬢サラがいました。
二人は仲良しで、アーク王子と幼馴染でした。
ところが、王子様がホロン嬢に求婚したため、捨てられたサラ嬢は嫉妬に狂って暴走。
罠に嵌めて、ホロン
嬢の顔を醜く汚し、身体を割き、女性として大切なモノを奪い、奇形生物と同じ檻の中に放り込みました。
やがてホロン嬢は、奇蹟的に檻から脱出できたものの、絶望したまま。
死に場所を求め、ついに伝説の〈迷える湖〉に辿り着き、入水自殺を試みるがーー。
※ざまぁ系のストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-17 12:10:00
24626文字
会話率:16%
僕「涼しくなったから、酒飲むかい?
彼女「何飲む?」
僕「まず、ジョッキ中だな」
彼女「賛成」
僕「店はどこにする?」
彼女「近所のステーキハウス」
僕「ステーキいいな。」
彼女「おなかが鱈腹食べられるよ。元気出そうぜ、ダーリン」
僕「じゃ
あ、、ジョッキ飲もうか?」
彼女「中ジョッキ、生よ」
僕、「カンパーイ」
彼女「前にワイン飲んだじゃないか?(笑)」
僕「ビールをぎゅっと飲むのが先だよ」
彼女「腹出るで」
僕「腹出るのなんて当たり前だよ」
彼女「腹が出るのなんて当たり前よ」
僕「けっ、同じこと繰り返してやんの?」
彼女「ところで、どうして中ジョッキの方が、普通の瓶ビールより爽やかなの?」
僕「それは僕が爽やかっていう曲作っただろう?あれにあやかったんだよ」
彼女「まさかー。あれはアイスクリームの『爽』にあやかってるじゃないの?」
僕「なんでか知らないが醸造の仕方が違うんだよ。
彼女「よーし、じゃあ今日は、中ジョッキ3杯飲もうか?」
僕「ステーキは何にする?」
彼女「鶏肉」
僕「牛は?」
彼女「牛は堅そうやん」
僕「 そういえば、牛のステーキ食べないね」
彼女「あんたかてハンバーグ食べへんやん」
僕「うーん、マクドでハンバーグかて食べへんで。鶏肉は焼き鳥屋で皮とか食べるやん。それが好きやな」
彼女「魚はどうなん?」
僕「焼き魚?」
彼女「刺身はどう?」
僕「こないだ刺身3皿食って、その上に天津飯食べたわ。食べすぎや」
彼女「刺身って何食べるのん?」
僕「マグロ、カツオのたたき、しゃけ、どれも美味しいわ」
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-10-16 16:56:39
628文字
会話率:95%
フミの彼氏は最近おかしい。
ふたりでいてもどこか上の空で……?
.・。.・゜✭・.・✫・゜・。
「クリームソーダ祭り」「クリームソーダ後遺症祭り」の裏側で起こっているかもしれない……?
身に覚えはありませんか?
最終更新:2024-10-15 17:40:00
3185文字
会話率:29%
男の子に恋してしまった朝日は、
自分が同性愛者であることをカミングアウト出来ずにいた。
『バカにされるんじゃないか』
『仲間はずれにされるんじゃないか』
そう思いながらも友達の怜にカミングアウトした。
すると、怜はバカにもせず、
仲間はず
れにもしないただただ優しい人だった。
だがある日、怜に恋する女の子が現れる。
朝日は、どういう行動をするのだろうか、、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-14 08:42:10
5567文字
会話率:53%
トラックとの事故で異世界に飛んだクロム。
捨てられたハズのぬいぐるみたちと共に、
異世界で人形遊び(物理)を繰り広げていく物語
最終更新:2024-10-11 16:13:04
2627文字
会話率:34%
『小説家になっちまえ』で読んだエッセイ。そこに書かれていた、クリームソーダのガチャが気になって、路地裏まで探しに行ったわたしは……
最終更新:2024-10-11 08:15:10
2703文字
会話率:48%
クリームソーダが裏メニューなら、表メニューは……
最終更新:2024-08-31 18:18:27
1407文字
会話率:43%
酷暑の中、飛び込んだ喫茶店。
店内には、メニューにないクリームソーダを食す先客がいて……
最終更新:2024-08-29 13:00:41
1768文字
会話率:54%
瑞月堂の瑞月さんと「クリームソーダ祭り」後遺症祭りに関する童話風エッセイ
クリームソーダちゃんはクリームソーダの妖精です。
そんなクリームソーダちゃん、いつもと雰囲気の違う瑞月さんを見かけて、思わず心配になってしまいました。
クリームソ
ーダちゃんのナビゲートの元、瑞月さんが辿り着いた場所はいったいどこだったのでしょう??折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-10 12:36:50
3184文字
会話率:18%
コロン様主催「クリームソーダ祭りに」参加しています。
お祭りに参加しようとクリームソーダの歴史を調べていた私を導いていたものは??
最終更新:2024-08-25 08:27:06
2070文字
会話率:0%
同じ会社の山脇と黒崎の話。
最終更新:2024-10-09 19:21:53
1980文字
会話率:55%
幼い頃から慕うお兄ちゃんに、かつて『お姫様』だった彼女の想いは届くのか。すこし変わった恋愛掌編。
→ただやられてばかりのお姫様でなんて、いてやらない。東京から地元に2年振りに帰った礼奈は、迎えに来た翔兄ちゃんと喫茶店に向かう。ちょっとだけざ
まぁ要素あり?
辻堂安古市さん・幻邏さん共同主催『クリームソーダ後遺症祭り』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-07 07:05:18
2785文字
会話率:27%
甘く爽やかなクリームソーダと渋く味わい深いラフロイグ。正反対な彼女に惹かれた男の一夜を描いたショートストーリー。
→或る日行きつけのバーを訪れた男は、後輩の彼女を初めてこの店に連れてきたことを思い返す。お酒の弱い彼女は嬉しそうにクリームソー
ダを飲んでいて……さくっと読める恋愛短編です。
コロンさん主催『クリームソーダ祭り』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-26 07:03:40
3506文字
会話率:30%
影叫《スクリーム》と呼ばれる化け物に対処する組織、討伐隊《オーダー》の一員、紅。特別なヘッドホンを装着し戦う彼女は、上官の瀬名に特別な想いと不満を抱いていて……。
この作品は 那月 結音さま発案企画『第2回いけおぢ豊穣祭』参加作品です。
最終更新:2024-09-27 07:38:49
11782文字
会話率:36%
洋風文化が広まる大正時代。
今だ洋風に追いつかない秩父の町で、桐島薫子は父と二人で《桐島駄菓子店》をやっていた。
だが近所にできた《ミスミ洋菓子店》に客が取られ倒産目前。
店を立て直すお菓子を作れる婿を探す決意をして東京へ飛び出していく。
東京で薫子は《黒田彩菓茶房》にたどり着く。
黒田彩菓茶房はマスターの黒田誠一が一人で経営する西洋と和が入り混じる店。
マスターの作るお菓子には、訪れるお客様一人ひとりの物語が盛り込まれていた。
失敗続きの転職が成功した――そんな人生の積み重ねを綴るミルフィーユ。
眠れない時にラベンダーで安眠を得た――癒しが花咲くラベンダーケーキ。
林檎の皮は虹の一筋になり、非現実的な青いバタークリームの花で夢や望みが咲き乱れていた。
薫子はマスターのお菓子と人柄に魅了され、再興の一手を得るため黒田彩菓茶房で働き始める。
大正浪漫の美味しいオムニバスミステリー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-21 12:47:36
102597文字
会話率:49%
(空色杯500文字以上の部応募作品ー5000字以内)
(第十五回お題:白露×スカイグレー)
―――9月中旬、台風が迫る街で、一つの恋が始まり、そして終わろうとしていた。
―――今晩は台風が来るかもしれないって、桜井君は帰らないの
?
窓ガラスの外には灰色に染まった空が広がっている。
それは桜井海人にとって”いつもの空の姿だった”
『登場人物紹介』
桜井海人《さくらいかいと》
色覚異常を持った視覚障がい者で、中でも珍しい|全色盲《ぜんしきもう》を患っている。
直射日光などの眩しい光に目が弱いためサングラスのような遮光眼鏡を着けている。これにより信号の変化などコントラストがはっきり分かりやすくなる。
美術部に所属しており、同じく美術部員の深愛と親交がある。
深愛の想いに気付かぬまま、美雪の優しさに惹かれていく。
人並み以下しか絵は描けないが、遅くまで部室に残る。そして気付いた時には部長に指名されている。
内向きな性格で才能あふれる深愛に嫉妬している。
能登深愛《のとみあ》
物静かで口数の少ないミステリアスな少女。
人付き合いが苦手で美雪に対しても心を開かない。
唯一、美術部で遅くまで残って描き続ける海人に密かな好意を抱いている。
甘いものが大好き、特にアイスクリームが好き。
プロ並みのデッサン力と表現力を持ち合せていて、デジタルでもその実力は変わらない。
前田吾郎《まえだごろう》
海人とは小中学校の頃からの友人。
だが、高校生になってから人が変わったように勉学にもスポーツにも打ち込むようになり、海人と遊ばなくなっている。
近本美雪《ちかもとみゆき》
海人や深愛と同じクラスの委員長で面倒見が良い明るい女性。
栗色のロングヘアーが特徴。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-12 21:40:48
4997文字
会話率:35%