すき。 小説家になろう　作者検索

ホントに好きなのって何なんだろ。

ずっとすき。嘘、あいしてる

義理の兄が好きな久美。ある日兄の初恋とそれをまだ引き摺っている事を知り、嫉妬心からその人について調べていくうちに知った、幼くて真っ直ぐな真実の恋。ただただ、愛しくて切ない恋だった。久美の心は幼い二人の想いに大きく揺らいで…… 切ない恋をテーマに書いていきます。 一部フィクションもありますが、本人の了承は得ています。 更新はゆっくりめ折りたたむ>>続きをよむ

好きと気づいてないフリをする私と そんな私のことが好きな彼のお話。

最果てから最果て間でを往復する機関車《ギフト》 その中でヴァーレンは老婦に連れられたアダムと出会う。 アダムは本が好き、モノガタリがすき。 そんなアダムにヴァーレンはとあるモノガタリを話す。 これは空想、空想の直線上にある話

ねこのティラはひとりがすき。寂しくなんてない。ひとりが当たり前だから。 エブリスタに投稿していましたが、こちらに加筆修正したものを転載。

だいすき。すき。 でも、あなたは好きじゃなかったみたいだね… 実話を混ぜた他サイトにも載せたリメイク版です。

だいすきな君に伝えたい言葉。

――あなたがすき。そんなの分かってるよ。でもあたしは傷つきたくなんてないんだ。あなたのために泣きたくなんて、ないんだよ。 一途な女の子が思う、ちょっとした恋話。

好き。君が好き。高慢な君が。どうしようもなく馬鹿な君が。でも、『好き』とは言わないよ。

１７歳の現役高校生は３２歳のお兄さんがすき。短編といいつつ長ったらしくなってしまった汗、少しだけ切ないこの恋愛。

元気な女の子、由衣は詞を作ることがすき。ある日転校生の大神零に出逢う二人は幼なじみなのだそして由衣の初恋のひとでもある。由衣は零と、どんなことになるか・・・ドタバタ恋愛ストーリー

頭の弱い少年が、精一杯、大好きな人へ贈った、愛の言葉。

私、相沢優奈(あいざわゆうな)12歳。私は恋をした。同じ塾の彼女?がいる尚斗に。