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幽霊と結婚！？の番外編です。オザワ先生とのコラボ作品です。オザワ先生の小説も読むとより楽しめると思います。http://id20.fm-p.jp/39/0222004031/

この作品は、同作者が執筆している、「名無しの物語」の外伝的なものです。登場するのは名無しのキャラ達ですので、先にある程度本編を読むことをお勧めします。

兄に命を狙われる青年は、魔族の隠里で少女とガイア教の女神官に出会う。聖魔戦記外伝シリーズ第２弾。※ストーリー的に本編（聖魔戦記前奏曲）とは独立しています。本編を読んで外伝よりは外伝を読んで本編を読むという方が楽しめるかも。本編はまだ４部までしか更新していませんけど（汗折りたたむ>>続きをよむ

孤児院で出会った姉妹は王国のお家騒動に巻き込まれる。二人は王子を守れるのか。※聖魔戦記前奏曲という作品の外伝作品です。本編を読まなくても楽しめます。というか、本編を読むなら、後々のために読んでおいたほうがよいかもという作品（笑

もう肌寒い１１月の朝。朝練で部室へ行くと、ベンチに座って本を読む近藤君がいた・・・。

小さな子供がよく読む童話『赤ずきん』。私はその赤ずきんなんだ。いつ生まれたかなんてわからない。『生まれる』なんてことがあったのかもわからない。気がついたらここにいて赤ずきんを演じてた。誰か、どうかこの世界のスイッチを押してください・・・。

これを読む前に自分の大切を思い浮かべて下さい…。読み終わった後に大切な人と向き合ってもう一度向き合ってみて下さい。

哲学というかとてもむずかしいお話でなんていうかもうねむいときに書きました。まさか読む人いないですよアハハハハ…

僕は本ばかり読む。探すために。

よう！俺の名前は夢人！なんて読むかはお楽しみだ！突然だが俺は恋をした！かんわゆい女の子にほれた！その女の子が転校してきて、その女の子に告白するまでの話だ！

超短編(suddenfiction)です。とすると本編を読んだほうが速いと思うので、本編を読むことをオススメします。

『限られた時間の中で』を読んだ人が読むことを望みます。ちょっとした番外編です。

のんきに電車や新幹線でケータイ小説を読むあなたの元にあんたの目の前の人の３日前の出来事を見せてあげるよ。と突然文字上に現れた自称幽霊。目的はなんなんだ？意味不明な説教に怒らないでね。

ブリキの首が落ちたとき月は静かにいきたえた・・・

主人公「勝太郎」。恋愛をつい最近まで「れいあい」と読むと思っていた。恋愛感情が薄い勝太郎の話と周りに起きる出来事の話。次話の予定、不定期更新。予告なく本文修正あり

今、私達が生活している世界はたった一つの世界ではない。あなたが読む小説も、漫画も、実在する世界なのだ。それぞれの世界は他の世界と関係することはない。互いの存在を知らぬまま、世界は均衡を保っている。主人公である少女はそのような世界を渡り歩き、世界の均衡を崩そうと目論む勢力から世界を守ることを使命としている。これは、世界の狭間で翻弄される少女の奮闘記である。折りたたむ>>続きをよむ

とある少年がアレンジした桃太郎を読むことになったもう一人の少年だがその桃太郎はとんでもない内容で・・・

廊下掃除をしている聡亮が、遥香と会って、その遥香が・・・。すいません・・・。小説ではなくて漢字練習で・・。でも、おもしろいですよ。（自称）だから、読んでみてはいかがでしょうか〜？問題番号（()の中の数字）の次のカタカナの語の漢字を書いてみよう。もちろん、そのまま読んでもおもしろいですから、もうこんな漢字なんて簡単ジャン、という人は読むだけでもいいかもしれませんよ。折りたたむ>>続きをよむ

崎原尚好と美原五月の恋。その裏には、伝えられることのなかった一人の少女の想いがあった……読む前にご注意！本作品は同作者の『不器用な僕の彼女』の続編となっておりますので、一応こちらから読んでも問題ないように努力はしておりますが、出来れば本作を読む前に、『不器用な僕の彼女』をお読みになることをおススメしますm(__)m折りたたむ>>続きをよむ

幼なじみの美咲は犬が大好き。そして子供のある出来事から俺は『ジョン』と呼ばれるようになった。俺達の関係は特別変ではないのだが、一応は俺にも洵（じゅん）っていう立派な名前があるわけで……色々と複雑な毎日を送っているとある一日の出来事。

古典の長編「うつほ（宇津保）物語」。「源氏」に隠れてあまり読まれていない、だけど読むと非常に面白いこの作品。できるだけ判りやすく書こう！との思いにかられ、原作を重視しつつも、やや登場人物の行動や感情描写を補完しています。

本編「スクール・オブ・ザ・デッド」では語られなかった、もう一つの物語群。本編主人公である正臣の視点からではなく、ここでは様々な視点から本編を補完していきます。（性質上、本編を先に読むと、分かりやすいかも知れません……申し訳ありません）