幼い頃に両親を亡くし、親戚の家で育てられた山城 健吾。彼には人ならざるモノと対話することが出来る能力が備わっていた。ある日、格安物件を借りるために同居していた女の幽霊の様子が激変。身の危険を感じその場から逃げ出した健吾。あてもなくさまよって
いると、一軒の居酒屋にたどり着く。その店は人ならざるモノが集う居酒屋だった。調律師と名乗る店長神代 幸三郎との出会いが、健吾の人生を大きく転換させていくことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-07 15:39:35
14321文字
会話率:40%
いつも仲よし6人組!
きょうは、いっちゃん家で遊ぶんだ!
たのしみ~!!
子供です。'"狂い"が入ってます。
短いので、すぐに読めると思います。
是非読んでいって下さい!
初投稿です。
最終更新:2012-12-06 22:54:00
443文字
会話率:0%
A級魔術師であるネルファとA級剣士であるリンデルは世界中を旅してのびのびと暮らしているただの冒険家であった。しかしある町で起こった事件で偶然見かけた少女にある組織が
「ファイナル・デス」という魔法を使い世界を滅亡させようとしているのでそれを
起動するために必要な7つの石というのを先に集めて阻止してほしいと頼まれ石集めの旅に出発するが…
世界の運命はどうなるのか?
感動、絆、ちょぴり恋愛もののドキドキファンタジー長編小説折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-06 21:48:07
1861文字
会話率:0%
とある少年、相馬和範が記憶を失った神様と出会い共に歩んでいく物語。
蛇の神様と出会った幼い頃。
親友が突然現れた光の中へ消えた中学時代。
そして、一人の少女と出会った高校時代の今、物語は大きく動き出す。
………桂家でのごたごたにも一応の決着
がつき、その結果、九重真理子が公私共に従者として相馬家に来てから早半年、新たな物語が再び紡がれてゆく。
第二章開始しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-04 00:00:00
189726文字
会話率:25%
僕は亡くなった祖母の家で一人暮らしをしていた。
夏のある日、久々の長期休暇で羽を伸ばしていた僕の前に現れた一人の子供。
子供の名前は「ヨータ」。年は8歳くらいのガキンチョだった。家の庭先に不法侵入してきたヨータは、大きなひまわりを探し
ているのだと僕にいった。
気まぐれから、僕はヨータと共にひまわりを探す手伝いをしてやることになり、そして一つの詩に出会った。
―――ひと夏のひまわりを探す冒険の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-03 01:46:52
17312文字
会話率:41%
我が家の居間には、日常的によく物が落ちてくる。
それは大小、さまざま。盛りだくさん。使用用途は大抵不明。
摩訶不思議現象に、けれど我が家ではすでに気にならなくなっていた。
最終更新:2012-11-30 23:00:00
2575文字
会話率:4%
場違いな場所にいると気まずい思いをしますね。
この作品の男も、そんな一人です。
ある暑い夏の日に、避暑に入った高級デパートで気まずい思いをしていた主人公は、掘り出し物の時計を購入します。
実はそれは!
作家でごはんに出してみましたら、高級
デパートの店員の行為があり得んとクレームがつき、糞味噌に悪態をつかれました。
客にも否がある書いたのですが、辛辣批評家さんたちには不満だ。ったようです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-28 01:08:15
2990文字
会話率:30%
科学と魔法が絶妙に融合され円熟期を迎えた現代――全世界をほぼ統一したアンティクトン王国の名門フォルテュンヌ家に、巨大な魔力をもった少女が生まれた。
建国の時代に魔法文化の礎を築いたとされる伝説の王妃ラ・リューヌ=オウラニオイ――その名を受
け継いだ少女は、制御不能なほどの魔力をもてあまし日々騒動を巻き起こして、周囲から孤立した学生生活を送っていた。
そんなある日、いつもの如く魔力を暴走させたリューヌは、いずことも知れぬ世界から一人の青年を呼び寄せてしまう――素っ裸のままで……
青年はアレイム=ギボールと名乗り、アンティクトン王国の第一王子を自称する――だが、現在・過去を遡ってもそのような名の王子は存在しなかった。
アレイムを元の世界に戻すべく総力を挙げるフォルテュンヌ家であったが、彼の世界に関する情報は杳として判明しない……
一方、アレイムの身辺の世話を買って出たリューヌは、兄フレールを巻き込んでひと騒動・ふた騒動ながらも、久しぶりに楽しい毎日を過ごしていた。
そしてお互いのひととなりに触れ、その生い立ちを知った二人は、次第に魅かれていく自分に気づく。
やがては訪れる別離の時を意識しつつも接近する二人……
そんな折…アレイムの世界とこの世界とのつながりが判明し、元の世界へ帰る方法が発見される。
そして訪れた別離の時――二人が選んだ結論は………
ファンタジー小説の王道――ボーイ・ミーツ・ガールの決定版――いま開幕!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-25 23:24:08
42163文字
会話率:38%
地方の小城主の娘マリアベルは、遊びに行った幼なじみの家で突然、まるで天使のように美しい少年に、初対面でありながら求婚される。
最終更新:2012-11-25 17:00:00
46225文字
会話率:48%
人の負の感情に反応して白い砂が湧き出てくる現象が起こる世界の話。主人公の少女は真っ白の大地の真ん中にある木の家で一人暮らしていた。日々をたんたんと過ごす彼女の前に一風変わった少女が現れる。
もっと地球が広かったら戦争は減るんじゃないか?
そんな想像を隠れテーマにしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-23 19:00:00
4127文字
会話率:61%
このページをご覧の皆さまへ
はじめまして、シレンと申します。
私は作家ではございません。
しがないネット小説ファンでございます。
皆さまネット小説家の方々のご好意により今日もネット小説を楽しんで居ります。
以下の各稿はネット小説読
者としての雑感を綴った物です。
作品の感想欄に投じるには自己主張ばかりといったときにも使います。
何卒よろしくお願いいたします。
【お断り】(H.23.10.23 追記)
当エッセイに於て、対象を私個人とする限り如何なる批判も慎んで承りますが、他の作家の方々を(直接間接を問わず)対象とするご意見については(当エッセイの趣旨と異なる場合)その限りでないことを予めお断り申し上げます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-23 12:06:32
44078文字
会話率:5%
宇宙からの侵略者と戦争の続く世界。
その世界から忘れられたような山間の小さな村。
鈴原レイはそこで一人で暮らしてした。
その日もいつもと同じ日でそのまま終わるはずだった。
親友の家で食事をした帰り道、レイ達は怪物に襲われる。
その命を救っ
たのは家を出て行った双子の兄ニアだった。
ニアはレイに「一緒に帰ろう」そう告げる。
その言葉がレイの『いつもと同じ日常』を崩していく。
ニアと一緒にやってきたアメリアやリタ、
それに親友の楓と会話をするうちにレイは忘れていた大切なことを思い出す。
思い出と周りの人たちの支えられ
レイは自分から『いつもと同じ日常』を抜け出す決意をする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-22 16:12:57
29598文字
会話率:43%
「もう1度恋をして」の続編です。
一緒に住むことになった穂乃香と司。学校ではいまだに、距離を置いたまじめなカップルを装っていますが、家ではすっかりラブラブなムードに。
でも、穂乃香はそのラブラブなムードにも、甘い司君にもドキマギと戸惑ってい
る様子。
そんな穂乃香のドキドキぶりを、またお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-17 23:00:00
526624文字
会話率:58%
エロ本作家である私の、とある1日。
かわはぎの肝で腹ごしらえして、風俗へ行くが、、、
最終更新:2012-11-12 21:32:54
4133文字
会話率:3%
五十嵐流治は歩いていた。ギーギー音がするリヤカーを引きながら。リヤカーに積まれた荷物は数十冊の本と、刀や銃等の美術品や骨董品。全て小説家である流治の祖父が、資料として友人知人から借り受けた物だ。流治は祖父に逆らえない。喝の一声と共に、祖父
の代わりに資料を返却しに出かけたのだった。面倒臭いけど、ただそれだけの事。次の角を曲がればまず最初の返却先、……の筈だった。*異世界トリップ物。ハーレムとかそういう感じのにしていきたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-12 14:12:56
13379文字
会話率:13%
都会に引っ越した少女と田舎の海の家でバイトしている青年。今年の春少女が引っ越すまでは、二人は隣同士の家に住む幼なじみだった。そんな二人のお話。
最終更新:2012-11-11 20:41:15
5095文字
会話率:53%
6年間、俺はある男の小説を編集してきた。
勿論、プロの小説家ではないのだろう。
ランキング上位に入るわけでも高得点をたたき出すわけでもない小説家の話を、だ。
さて……、俺は今日、何となくこの話を書いてみることとした。
簡潔に言えば愚痴みたい
な物だろう。
それでも構わない、と言っていただけるならば是非ともご閲覧いただきたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-11 00:00:00
2900文字
会話率:27%
高一の夏休み。家で寝ていた筈なのに、気づけばお祭り騒ぎの真っ只中。混乱するあたしに声をかけてきたのは、真っ赤な髪に眼鏡というキテレツな組み合わせの若い男だった。
〜地竜の末裔 天を恋うシリーズ第二弾〜(前回掲載したものから一部改稿済みです)
最終更新:2012-11-09 08:00:00
41419文字
会話率:52%
第一次世界大戦において、栄光に満ちた滅亡より大国アメリカに膝を折り、どれほどの屈辱でも生存を選んだ【プロイセン帝国】…
例え屈伏してでも戦後も生き残ったプロイセンは、象徴皇帝政…立憲君主型議会制民主主義国家である【プロイセン"
皇国"】となり、アメリカの属国として生きる事を選択した。
☆
しかし時は風雲急を告げる1940年代…
再び欧州は火種に満ち、時代は新たな戦乱を呼び込もうとしているのだった…
☆☆☆
皆様、はじめましてm(__)m
あるいは、連載作家としてはお久しぶりの暮灘雪夜でございます(^^;
実は暮灘、要塞好きさんが企画した【2012年度戦車祭り】に参加して、【PPG】という架空戦記短篇を発表しました。
絶対に需要ないだろうと思っていたPPGですが、仲間内だけなのは承知ですが……何やらウケが良かったのに加え、最近色々あって今までにないジャンルを描いてみたくなり、試験的に連載をしてみようと思った次第です(汗)
まあそれに、せっかく色々設定作っちゃいましたし(笑)
基本的には【プロイセンが生き残った世界での第二次大戦欧州ステージ】を描く"架空戦記"ですが、史実と色々違ってます。
例えば、史実では【帝政ドイツ】が【プロイセン帝国】に置き換わってますし、また1918年までポーランドを領有していたのはドイツではなくオーストリア=ハンガリー帝国だったりしますし(;^_^A
それ以上に、最前線やら黒幕(?)やらに、やたらと女の子が出てきますが(笑)
なんせ、戦意高揚プロパガンダ用の美少女/美女ばかりを集めた実戦航空部隊【ブリッツェン・ヴァルキュリア】なんてのが出てくるくらいですから(^_^;)
そんな訳で本格的戦争小説ではなく、【ライトな萌え系架空戦記(捏造世界史付き)】程度に考えて頂ければと嬉しいです♪
それでは、どうぞ【架空世界の第二次世界大戦"欧州ステージ"】をお楽しみください(__)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-07 06:00:00
109767文字
会話率:20%
これは、作者の家で
実際に起こった話です。
最終更新:2012-11-06 14:34:38
221文字
会話率:0%