会話文 小説家になろう　作者検索

『無言ダンテ杯』参加作品です。（主人公の会話文、「　」禁止です） 主人公とおぼしき二人が双方、自分が主人公と主張し収拾がつかなくなりましたので、仕方なく二人とも会話禁止としました。 （御世が危なかったです） 久々のホラーです。 自分で書いていて、筆が再三停まりました。 「こっ、これは、怖すぎる……」 決して一人で読まないでください。 いろいろな意味で後悔しますから……。 【華】折りたたむ>>続きをよむ

「ぺちゃくちゃ秋刀魚杯」(ライス先生企画)参加作品です。 地の文禁止、会話文のみ、の企画です。 墜落を目前にする、旅客機のコクピット内の息詰まる会話。生々しく記録された人間模様……。 内容が内容だけに、投稿ちょっとヤバいかも知れません。 会話はテキトーですし、完全なフィクションです。 その点も含め、どうかご容認、ご容赦ください。 【華】折りたたむ>>続きをよむ

AとBの会話文です。風景描写一切なし。

ありふれてるかもしれない会話の続編のような 続編じゃないような会話文です

とりあえずきのこの話。 ほぼ会話文です。

とりあえず馬鹿な会話をつらつらと。 暇つぶし程度の閲覧がオススメですかね。

　ちょっとした実験作。地の文なし、会話文のみで書いてみました。先輩と後輩、夏の終わりに。 　変態チックなハイテンション先輩と、常識人のダウナー系後輩が繰り広げる夏論争。お楽しみくだされば幸いです。

　ちょっと変わった二人の男女のある日の会話

　終電も既に発車してしまったとある駅前。薄いコートを着た若い女性が、荷物も持たずに一台のタクシーを呼びとめました。

喫茶店におけるある二人組の会話

真継諒（まつぎ・りょう）と塩崎圭織（しおざき・かおり）の淡々とした会話が綴る物語。※基本は会話文のみです。

男の子と女の子がそれぞれ一人。どこかのファンタジーな世界(?)の、誰かと誰かの会話文です。 意味もなければ実りもありません。きっと世界のどこかで似たような会話が繰り広げられているであろう、そんな二人のお話です。

「月が綺麗ですね」と問われたら、どんな返事をしますか？『会話文だけで物語を作る』の課題作。１分間の渋めラブストーリー。※『１Ｐ（400字）で物語を作る』という過酷な課題＋会話文のみという難題に挑戦。使った比喩はやや大人向け？秋のしっとり系。

「結婚しよう」「嫌です」校庭の隅に咲いてある桜の木の下でそのふたりは出会った。……て書くとロマンチックにならないかい(なりません)。積極的すぎるほど求婚してくる先輩と冷静に顔色ひとつ変えず断る後輩の学園青春ほのぼの爆走小説です。※注この小説はほぼ会話文で構成されております。折りたたむ>>続きをよむ

幽霊談義の続き。卒業についての会話文です。ギャグ。サクッと読めます。

肝試し中の男子高校生の会話文。ギャグ。

仮面を被り続ける道化師。そしてまた偽りの優しさだけの女。そんな二人のどこか奇妙な会話文の話です。

「宿題見せろ」「何であんたに」――。普通の高校生、美琴と彰の、ある朝の普通の会話。

これは私が体験した事を綴ったノンフィクションの話です。この作品を読んでくれた皆様が忘れていた大切な何かを思い出せればいいな…そう思い書いた作品です。注意ですが会話文に私の地元のなまりが多少含まれますがノンフィクションなのでありのままを再現しました。読みづらかったら申し訳ありません。折りたたむ>>続きをよむ