これは、柿腋憂という少年の波乱(?)で、ほのぼのした高校生活を描いた小説です。不定期に更新します。
最終更新:2008-10-01 21:39:15
43605文字
会話率:70%
柿食うこと(笑)これじゃあ30字に足りないので付け加えると、この小品を書くに当たっての自分そのもの、ちょっとした自嘲です。
最終更新:2008-05-21 00:21:27
851文字
会話率:0%
ちょっとおバカな中学三年生、柿野かなで。その日、かなではテストで赤点をとってしまい、テストを燃やしているところを見つかって!?リボーンの話題がときたま入ってきます。*続編希望がありました!*続編が読みたい方は、コメント欄にてお伝えください!
最終更新:2008-04-23 18:10:41
19347文字
会話率:38%
昔々あるところに子供のいない老夫婦がいました。あるとき桃太郎の話を勘違いしたおじいさんは、子供を授かるために、庭に桃の木を植えました。またある日、隣にも同じような境遇の老夫婦が越して来て、じいさんの話しを聞いた隣は柿の木を植えました。ところ
がその柿の木は・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-03-12 16:57:01
1447文字
会話率:16%
気の良すぎる主人公の僕と、口が悪い堅物彼女とのほんわかするお話。――お題企画、劇場『すぽっと』への参加作です。
最終更新:2008-03-05 10:53:44
5621文字
会話率:35%
地元ゲーセンでプリンセスと称される無敗女王『雨水円』。ゲームが大好きの女子高生。そして、ゲームと同じくらいに愛しているのは親友の『柿本瑞希』や妹の『雨水奈保』。しかし、性格はかなりのつんつん。我が最強。彼女に不可能は存在しない。彼女は毎日、
ゲームセンター通いの生活を楽しんでいた。しかし、ある日。名前も知らない同級生に告白!?そして――――。プリンセスの無敗の伝説を破る先輩!!彼らの出会いと共に『雨水円』は再び進化をとげていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-09-02 02:04:35
62026文字
会話率:23%
ある日、柿沼樹里の鉢植えに見たことの無い植物が生えていた。偶然、遊びに来た植物に詳しい大林和也に鉢植えを見せると、何と新種かもしれない……。と言うことだった。調べるとやはり、新種でエイズの特効薬であることも判明した。金の匂いをかぎつけ、集ま
ってくる黒い組織……。その一方、樹里はある人に恋が芽生えていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-05-10 23:53:51
3106文字
会話率:7%
主人公篠崎とその友達、相川、柿田、越谷は夏休みを利用して肝試しを含めた廃墟探険をする事にした。探険場所は今は廃墟と化していて地域住民からは悪魔が住み着いていると噂されている“呪いの養護学校”だった…。怖がりな越谷が柿田に脅かされ、先に養護学
校に入ってしまい、篠崎、相川、柿田の3人で一緒に校舎の中へ入った。篠崎は1組の教室を探険していた。すると彼にある恐怖の出来事が起こり、彼は一目散に出口へ行く。しかし、彼らに残酷な運命が待ち受けていた…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-12-26 16:38:40
4352文字
会話率:39%
軍神、越後の龍(虎)とまで言われた上杉謙信。生涯の宿敵甲斐の武田信玄との闘争を描く。
最終更新:2006-07-29 23:26:17
1489文字
会話率:36%
探偵・柿沼良介はその日、人生で二番目の難問に直面していた。突然現れた謎の少女『ゆうり』。彼女は、一体誰なのか?【ちょっと不思議な探偵物語】
最終更新:2006-06-02 13:21:48
7538文字
会話率:0%
僕は柿沼良介。一見ごく普通に見える高校二年生だが、僕には幽霊の姿が見えるという特別な能力がある。ある日、ゆうりという小学生の女の子の霊が僕の前に現れた。彼女は僕に頼みたいことがあると言って僕につきまとってくる……
最終更新:2006-05-26 00:12:35
9545文字
会話率:45%