新人の記者として今日もスクープを探す『平塚美里』。
そんな彼女には顔も名前も知らない義兄がいた。
ある日、その正体不明の義兄から一通の手紙が届いて―――。
最終更新:2013-01-18 22:54:07
245文字
会話率:20%
高校二年、友達一人の風紀委員、江川美子。彼女は活動実績が信用できない部活、「放送部」の監視を担当されることに。
キャラの強い部員たちに疲れながら帰宅すると、将来の夫と名乗る人からメールが届いていた。
放送部を立ち上げながらも、未来の旦那を探
す美子のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-09 21:05:36
4925文字
会話率:57%
私の想いは、ちゃんと届いているの?
最終更新:2013-01-07 10:17:15
509文字
会話率:0%
小学校の卒業式。
一通のメールが届いて……
コレはブログにも投稿しています。
最終更新:2012-12-22 22:57:28
534文字
会話率:27%
その日がくるまで、僕は君のいない世界を否定し続けるのです。
※独白です。
キーワード:
最終更新:2012-11-29 23:34:13
1556文字
会話率:0%
彼を思う私の気持ちを正直に書きました。彼に届いてほしい気持ちや彼に抱く気持ちを詩にしました。
最終更新:2012-11-28 21:24:43
424文字
会話率:0%
私の彼氏の名前は佑樹くんっていうんだ。凄く素敵な彼なんだけど、なんだかあんまり私のラブが届いてないような気がするのー。うーん、へこんじゃうなー。でも、私はめげない! どれだけ辛くたって、私は彼と幸せになってみせるんだ! それってもしかしたら
難しいことなのかもしれないけれど、それでも私と彼とならやり遂げられる。そんな気がしてるんだ。うん、なんだかバカみたいだけど、それでいいやって思えるんだ。……こんな私っておかしいのかなー?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-21 16:34:24
3733文字
会話率:0%
ある所に、非日常を強く願う少年が居た。誰よりも強く願った故か、その願いは神様へと届いてしまった。 またある所に、王女様が居た。王女様は、普通の日常を心の底から渇望した。その誰よりも深い渇望故か、偶然にも神様まで届いてしまった。 こうして二
人の願いと渇望を受け取った神様は、名案を思い付いた。『非日常』を願う少年と『日常』を願う王女。この二人の魂を入れ替えれば良いのだと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-22 05:09:41
17538文字
会話率:26%
片想いをしている私
気持ちが届いてほしい
最終更新:2012-10-14 20:17:19
202文字
会話率:0%
大切な人へ届いてほしい気持ちを風船に表した詩
最終更新:2012-09-29 03:53:41
211文字
会話率:0%
月が太陽に思うこと、月が太陽に言いたくて言えないこと。
最終更新:2012-10-06 18:39:18
265文字
会話率:0%
【二重投稿】Pixivで投稿したオリジナル小説を加筆修正したものになります。
平穏な日々を過ごしていた少女は、世界には何があるのかが気になった。
そして旅に出て行った。
残された恋人には消息を伝える手紙が届いていたが、ある日を境にそれが途
切れてしまった。
少女なしの人生を考えられない恋人は、少女を足取りを探すために自ら旅に出た。
少女は一体何を見てきたのか、そして恋人は少女の見てきた世界を見て何を思うのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-16 21:47:09
7832文字
会話率:3%
その昔、森に住むものたちと人間は平和に暮らしていた。
だが、人間たちが悪に手を染めた。
やがて、その魔の手は森にまで届いてしまった。
人々が元の優しい気持ち《ココロ》をとりもどすため、
立ち上がった3人の物語である・・
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折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-22 22:11:54
355文字
会話率:47%
嘆けども、嘆けども。届かない。でも、届いて欲しくない。もどかしさ。
最終更新:2012-04-06 19:57:04
200文字
会話率:0%
目立つタイプではなく平凡で地味な私。ある日、そんな私に呼び出しのメモ用紙が届いていた。相手は、昔は仲が良かった綺麗な目立つクラスメイトの男の子だった。
そんな二人の誤解からはじまる恋愛模様。
***本編完結済み***不定期に番外編らしきもの
を更新中***折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-05 20:09:58
73672文字
会話率:28%
XXXX年、オーレイア共和国地下にて豊富なレアメタルが埋蔵されていることが発覚した。
隣接する国であるガルディア帝国は同盟国ではあったが、オーレイア地下のレアメタルを欲し、侵略戦争を開始する。
オーレイアは必死に抵抗を続けるものの、帝国の高
い技術力や、錬度の高い兵たちの前では戦況はかなり不利であった。
ところ変わってまだ戦火の届いていないレーグス空軍基地では学生兵士を集めて訓練を行っていた。
今は少しでも兵を増やすために、14歳以上のものは男女問わず志願を募ったのだ。
フィエル・グレイシスもその一人だった。
空を飛びたいという気持ちのみを持って空軍に志願した彼であったが、訓練中に響いたレッドアラートから彼はこの戦いの前線へと押し上げられていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-04 03:11:30
803文字
会話率:20%
私の想いあなたに伝えられていますか?
最終更新:2012-03-23 13:50:10
398文字
会話率:6%
綾の自殺未遂によって、表面上はうまく回っていた高校生活が、友人の直、柚樹、聡美を巻き込み、崩れ始めた。四人の高校生がそれぞれの痛みを抱えて足掻く、青春長編。
最終更新:2012-02-19 08:15:43
127897文字
会話率:43%
高校二年生の水島祐未は、父親から『草の根BBS』の電話帳という本を見せられる。そこには、十数年前に日本各地で運営されていた小規模パソコン通信システムへアクセスするための電話番号が掲載されていた。祐未は、電話帳の中に自分が以前住んでいた離島の
局番を一つだけ見つけ、好奇心で電話線を自分のパソコンに接続し、アクセスをはかる。もう、とうの昔に廃止されたと思われたその草の根BBSはまだ存在していた。BBSに残された書き込み日時の最新の日付は1999年。ユーザ登録して毎日のようにアクセスし、当時の常連ユーザたちの喧嘩や恋のやりとりを面白おかしく読んでいた祐未だが、ある日、草の根BBSを運営している管理者から自分宛に「ぼくは13年前に人を殺した」というメールが届いているのを見つける。それは、ある迷宮入り事件の真実の序章だった――――。*[この小説はpixivに作者本人が重複投稿を行っています]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-10 21:39:42
6166文字
会話率:63%
――今年の三月に卒業した僕の先輩は、人魚だった。その先輩から先日手紙が届いて。
【先輩】【人魚】【車椅子】のお題で書かれた掌編です。
以前texpoにて公開していました。現在pixivにても「三毛猫の三題話」の一遍として公開中です。
最終更新:2012-01-02 01:38:00
541文字
会話率:10%
ものごとは多数で決する。票数はお金と同じで色が着かない。しかし少数の行動が、多数の個人の心に届いて大きな流れになることもある──。としましたが、文章の内容はサンプルに近く、実体は起承転結の形式にこだわった実験作です。
最終更新:2011-12-01 12:07:45
2877文字
会話率:3%