とある間違い、偶然によって手にいれたお守り。
そのお守りには精霊が宿っていて、それを奪い取るために悠斗に様々な戦いが降りかかる。
※これはモバゲー内でも投稿している小説です。
まだまだ未熟な部分もありますが、どうぞ気軽に読んでいっ
てください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-17 16:45:04
8799文字
会話率:48%
転校生の女の子は、「機械」――。
ロボット少女と、そのお守り役に指名された男子高校生との一年を五百字で綴ります。
※自サイト「SIREN」からの転載です。
※「誰でもトライ20のお題」さまから「梅」セットをお借りしています(配布元リンク切
れ)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-18 21:00:00
13445文字
会話率:46%
時代は近未来、主人公は機械化された男。彼女との記憶をお守りに戦地に赴く……SF、電脳やサイバーものの影響が強い作品です。
前編、後編の二作で、やや長い短編といった文章量です。
最終更新:2011-06-10 01:52:30
3376文字
会話率:19%
ある日、家に帰ると妹達が奇妙な会話をしていた。
妹の友人曰く、「部屋に小人が出る」とのことだが…。
※この作品は、連載小説「水無瀬家因果と居候 #01 双子のお守り 陽」と同一作品です
最終更新:2011-04-06 19:20:33
7172文字
会話率:24%
いつもの帰り道、ヲタクである高峰 仁が忌むべき存在リア充カップルに「リア充、爆発しろ!」と呟くと、カップルは爆音と爆炎を上げて爆発した。辺りが騒然となる中、呟いたから爆発したと否定しながらも思った仁はその場から逃げ出す。行きついた先は寂れ
た神社だった。そこで電波発言しかしないゴスロリ少女、ミナに出会う。ミナは仁が爆発しろと言ったから、リア充は爆発したと言う。家に帰った仁は爆発事件が全国各地で起こっていることをワイドショーで知る。ミナの言った事を鵜呑みにするわけではないが、ネットで更なる情報収集を行う。本当に全国でリア充たちが爆発していた。仁はミナの言ったことを否定するが、内心は信じていた。疑問を解決するためにミナに会いに行くが、結局はぐらかされ逆に疑問が増えてしまう。その帰り、本屋に寄った際に仁はまた呟いてしまい、リア充が爆発する。怖くなった仁は神社へ駆ける。真実は知れなかったが、ミナからお守りを貰う。仁はリア充が爆発している事実を、分かっている事を、どうすべきかを考えた。その答えを確かめるためにリア充を観察していたら、呟いていないのにまたリア充が爆発した。ミナに問い詰めるが、答えてくれない。仁はこの爆発事件を止めると決意する。決意はしたが方針も手段もない中、パソコン店で魔法でリア充を爆発するって言っていた人の話を聞いて閃くが、ミナはあっさりと否定する。次の日、仁は本屋で現代魔法でリア充を爆発すると言う男に遭遇する。そいつの隣にはツインテールの少女がいた。そこに、リア充を知るためと登録したサイトから送り主不明のメッセージが届く。そこにあったプログラムみたいな謎の文字列をミナは術式という。そこでパソコンが得意な仁は徹夜で解読を試みるが、全く解析できなかった。しかし、送り主にメッセージだけは出せた。
送り主から呼び出された仁は単身そこへ向かう。そこには本屋で会った男と少女が待っていた。少女むすびは神だと名乗り、男に力を貸していると言う。むすびを説得して力を解除させて、男を一撃のもと大人しくさせる。決着をつけた仁はミナのところへと戻る。日常に戻った仁はミナに会いに神社に行くが、そこにはミナはいなくてミナの姿をした別人が現れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-11 23:11:25
46735文字
会話率:51%
サチ子はフリーのジャーナリスト。
取材中にお守りを発見する。
一年前に書いた作品を書き直したもの。
最終更新:2009-12-12 16:09:02
3678文字
会話率:23%
自殺を思い留まらせる言葉をどのように受け継ぐか
最終更新:2009-05-22 22:03:03
9111文字
会話率:32%
寝具売り場のパートで働く48歳の主婦、織江は単身赴任の夫、中学生と高校生の息子を持つ。寝起きの悪い長男としっかり者の次男と織江との朝のやりとりからこの物語が始まる。ある朝、織江はいつもと様子が違う朝を迎える。作る朝食、流れるニュースとなんと
なく何かが起きるような予感を感じる。そこへ長男の正樹が起きてきて、昨日みた夢について話し出す。その夢には死んだ爺さんが出てきて、百円をお守りにするように警告する。その後、織江はいつものように百貨店へパートに出かける。そして次第に事件へと巻き込まれていく。百円玉のお守りとは?百円玉が導いたその先にはいったい何が?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-05-20 13:58:45
18745文字
会話率:11%
普通の生活。幼なじみと交わした言葉。忘れないよ。永遠に。永遠に忘れない。忘れたくない。そう思いたかった。思っていたかった。殺してでも・・・・・・・・・・思って。痛かった。
最終更新:2009-01-19 20:08:51
1089文字
会話率:45%
時は幕末。長州藩士、品川弥二郎が京の町で落としてしまったお守りは松陰先生の手作り品で大事なもの。ところが、なんとそれは新選組に浪士探索の証拠品として押収されてしまっていた。何とか彼らからお守りを奪還しようと、桂小五郎、高杉晋作たちは策謀をめ
ぐらすが・・・長州藩志士VS新選組の行方はいかに?!ドタバタ幕末ファンタジー第4弾です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-12-12 21:49:15
12247文字
会話率:42%
白蛇の庭・・・それは、士郎の家の庭の事だ。なぜか、昔からかもしれないが家の庭は、「白蛇の庭」(はくじゃのにわ)っと呼ばれていた。ある日、一人の美女が転校生とてして、士郎のクラスに転入してきた。その美女は、士郎の事を知っていた。そして、士郎が
大切にしていたお守りを美女に焼かれてしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-12-09 00:03:43
14662文字
会話率:40%
おばあちゃんが死んじゃう・・・!自転車をこぐ由美子は、おばあちゃんにそっくりのおばあさんと出会う。おばあさんの孫は最近死んでしまったというのだが・・・!?
最終更新:2008-09-30 10:56:13
2792文字
会話率:43%
一ヶ月前、槙原美波は付き合っていた井ノ迫陸と別れた。そのショックから立ち直れずにいる美波は、渡壁将仁という青年と出会う。将仁は瀬戸田から自転車で千光寺に縁結びのお守りを買いに来たという。迷惑なくらいおせっかいで明るい性格の将仁に、美波はふり
まわされて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-06-22 19:47:25
24427文字
会話率:45%
母の形見の大切なお守りは昔からずっと俺を助けてくれました。
最終更新:2008-02-19 19:13:50
1653文字
会話率:21%
両親を亡くして妓楼へとやってきた少女りん。優しい姐さんが持っていたお守り袋から出てきたのは、謎めいた和紙……。
最終更新:2008-01-26 19:01:18
2650文字
会話率:17%
コロコロと転がるビー玉。手にとって覗き込む。そこから見えた景色は・・・。
最終更新:2005-12-14 23:32:13
1066文字
会話率:11%