僕と心中したがる彼女。僕は彼女に恋をする。でも彼女は、幼馴染の君に恋をする。僕と彼女と君と。メリーゴーランドは回り続ける。ぐるぐる、ぐるぐると。−−青春時代の恋愛と友情、生と死を、淡くリリカルに表現してみました。
最終更新:2006-11-09 22:57:20
8280文字
会話率:37%
僕の顔色は月の表情。季節は過ぎ去って行くけれど、それでもただ君に逢いたくて。君を思うだけで切なくて。
キーワード:
最終更新:2006-10-21 10:03:05
937文字
会話率:0%
僕は、君に一生分の恋をした。実話です。
最終更新:2006-10-04 00:05:33
2131文字
会話率:35%
晴れて高校生になった、俺!恋愛……初恋!俺の前に天使が舞い降りた!やべっ、かわ……かわいい……?
最終更新:2006-10-02 22:17:32
1666文字
会話率:12%
恋に臆病な奈緒と、優也。可愛くて純粋な恋に訪れる、悲しい別れ。そして成長、旅立ち。『君に出会えてよかった。』そんな恋の始まりと終わりを描く、リアル青春ラブストーリー。
最終更新:2006-09-16 14:25:16
71661文字
会話率:42%
少年はあてもなくぶらぶらと歩いていると、いつのまにか後ろに誰かがぴったりとついてきていた。少年とおかしな子供の物語。
最終更新:2006-09-05 14:27:31
5673文字
会話率:19%
一人、公園へと向う。それは運命の始まりだった。偶然は必然的に起る。君に会えたのも、君と話したのも偶然であり必然なのである。
最終更新:2006-08-31 23:20:41
2338文字
会話率:44%
それは、突然の事だった…君に…そして…俺は…
最終更新:2006-08-01 22:02:15
752文字
会話率:50%
オタクたかしの心暖まるお話です。後書きでも文が間違っていますが、たかし君に免じて勘弁してください。はい。
最終更新:2006-07-27 23:51:54
1958文字
会話率:41%
全ては神の玩具である世界。――手繰る手繰る操り人形――一つのお気に入りが神に逆らってみようとかんがえる。それは例え犠牲だらけの道であっても、突き進まなければならなかったからだ。悪魔は呟く。君に言った、あの言葉は嘘じゃない。今回の更新は小説で
はありません。重要なお知らせです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-07-20 23:36:33
161074文字
会話率:54%
平凡な毎日を送ってきた中学三年生の舞。春、同じクラスになった智に恋をする。智には年上の彼女がいた…。
最終更新:2006-07-04 18:55:05
1933文字
会話率:12%
ジリジリとうだるような夏の日、僕は君に逢いに行く。自転車をこいで、一陣の風となって。
最終更新:2006-05-18 19:28:04
3026文字
会話率:0%
今また君に会えるなら俺は「ありがとう」と言いたい。この言葉を言えなかった事に俺は後悔している…ずっと後悔している…
最終更新:2006-05-12 00:38:33
6617文字
会話率:37%
恋人がいる今も、ずっと忘れられない人がいる。僕はその時間と、君からの愛を取り戻したくて、君に一通のメールを送った――。何年ぶりかの再会は、二人に変化をもたらす。分かたれたはずの二人の道が、再び交錯する。
最終更新:2006-03-05 12:05:37
20158文字
会話率:31%
ストリートライヴをしている羽悠の前に現れた翠。長い冷たい風に包まれた夜に歌声が響き渡る。君に贈るプレゼント...。
最終更新:2005-12-25 22:01:52
12295文字
会話率:27%
運命は・・・君と出会って俺は君に恋をしただけど君に気持ちは届かなかった。
キーワード:
最終更新:2005-12-07 10:06:57
6324文字
会話率:70%
日常に自殺願望が入り混じって不可思議な世界に踏み入れた、一人が君に出会い…
最終更新:2005-12-04 19:31:10
817文字
会話率:20%
俺は恋をした。眠りの姫君に。歪んだ世界を見ずにして、存在する君はこの世で一番綺麗だ。そして、願う。俺と共に生きていける世界を。しかし俺には家庭があった。妬む妻、非行に走る息子。全てが嫌になればなる程君に惹かれていく。
最終更新:2005-10-30 10:09:18
3384文字
会話率:45%
当たり前のように戦争が始まって、『僕』だけがそれを受け入れることができない−−−失った命がもどらないことを知っているから、彼は静かに引き金を引いた。涙は出なかった。変わっていく世界と、変われない自分。それがもどかしくて、彼はその箱庭から飛び
出すのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2005-10-09 21:17:43
3215文字
会話率:31%
大学受験を控えたあたしは、何故か小学生の成一君に勉強を教わってる。彼はいつも苛立たしげにしてて、あたしは怒られてばかりだ。でも、今日の成一君は何だか様子がヘン。でも勉強はいつもより早く進んだ気がするんだけど…?―――小学生の家庭教師のセンセ
と、大学受験を控えた高校生のヒミツの関係v折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2005-05-01 16:37:49
5118文字
会話率:39%