車重と速度って物理だよな。
魔法?圧倒的な運動エネルギーを止めれるのか?
最終更新:2025-01-21 08:26:16
3972文字
会話率:38%
剣と魔法の世界『アイリーフェルテ』を舞台に突然首になった元冒険者ギルド職員ノールが田舎に帰るも、持ち前の能力と交友関係で辺境の故郷を発展させていくファンタジー作品。
作者が文章苦手なので、更新速度は本当に遅いです・・・頑張って完結させますの
で生暖かい目で見てください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-19 17:48:38
9383文字
会話率:56%
※この作品は「ブレイドスキル・オンライン ~ゴミ職業『サモナー』で最弱武器『弓使い』でクソステータス『幸運値極振り』の俺、いつのまにか『ラスボス』に成り上がります!~(n3398fz)」の二次創作小説です。原作者馬路まんじ先生より許可を頂い
ております。
まんじ先生、心が広いぜっ!
※所々似た文があるのはパクリはありません。オマージュです。(などと供述しており(つまりパクリですね))。
アウトだったら修正します。
原作キャラとの絡み今のところ皆無です。
無理と思ったならばお静かにブラウザバックお願いします。
ジョブ、武器、スキル、アーツ、実績、クエスト全て、勝手に考えました。モンスターとダンジョンはそのまま。
ワールドニュースでどのあたりの時間かお察しください。最初はずらしてたけれど私が混乱したのでやめました。
×以下あらすじ。×
勉強漬けの毎日で目の死んでいる主人公・桜花は、現実逃避で逃げ込んだVRMMOの世界で気ままに暮らしてみるのも面白いんじゃないかと思い立ち、ヨクラートルという名でゲーム空間に降り立った。
「なんか気楽そう」との理由で『バード』のジョブと『楽器』を手にし、ふらりと冒険を始める。
魔王やガバガバな運営達に戸惑いながらものんびりと旅をする、そんな自由気ままな冒険日誌である。
――の予定だったが、どうしてこうなった?
×
『……私もブレスキ世界で吟遊詩人っぽいのやってる人の話でも書いてみようかな……(ごろ寝』
という私のツイートを、まんじ先生にリツイートされてもらったから始まったお話です。
まんじ先生に見つからなければそのまま没にしようかと思ったけれど、見つかってリツイートされちまったもんだから書くしかねェよなド畜生。
――って感じなので更新速度はお察しください。
一応、本編を雑に追っかけながら気ままに書いてみようと思います。
などと、色々言ってますが、リツイート、嬉しかったです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-17 08:17:31
55682文字
会話率:29%
西暦2600年。
400年ほど前に宇宙人の存在が公に認められて協力関係となってから……悔しいけれど、人類の文明はとてつもない速度で成長することとなった。
少し前からは、ぼく(16)でも地球から遠く離れた星に一人暮らしすることが当たり前にまで
なった。
ぼくが移住した無人星。一人だけの楽園!大変だけど楽しい生活がこれから始まるはず、だったんだけど……なんとぼくと同時に着陸した宇宙人がいるんだ。
これはぼくとinv星人の、日常の物語……だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-15 23:02:46
12844文字
会話率:45%
15歳になったヴァルディスは、暗黒騎士という不遇な職業を神より授かる。暗黒騎士は自らの生命力を代償に強力な攻撃スキルを放つが、明確なデメリットのわりに攻撃力は他ジョブと大差がない。そのためヴァルディスは何とか組めたパーティー内で、肩身の狭い
思いをしながら戦っていた。
ある時、彼は凶悪なモンスターから逃げるための囮にされてしまい、そのままパーティーを追放されてしまう。
死を覚悟したその時、ヴァルディスの絶望と怒りに呼応するように、彼のスキルが変化が生じる。相手の魔力を奪う【吸魂】スキルが覚醒した。敵の恐怖心や命を自分の魔力に変換、そして倒した時の能力すら奪い取るのチート技に変化し、彼は天才をも凌駕する速度で成長を続けていく。
闇の力に染まりながらも、持ち前の優しさでついつい人助け。
そんなヴァルディスが全てを喰らい、最強への道を駆け上がる冒険譚折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-15 00:32:41
2217文字
会話率:26%
オートバイをテーマにした妻たちの密談が、軽妙なユーモアで展開されるテキスト。速度や馬力、価格を巡る鋭いツッコミや機種名へのこだわりが満載で、笑いと共感を誘います。日常の雑談に隠れた価値観の再発見を描く、ユニークな会話劇です。
最終更新:2025-01-13 13:19:26
818文字
会話率:67%
大学を卒業したばかりの石嶺総一は、新人文学賞での受賞を目標に懸命に執筆を続けている。
行き詰まりを感じた彼は、AIアシスタントのChatGPT 4oやo1 proを導入し、プロットや文章表現を強化していく。
しかし、チャットのモデルごとに特
色や問題点があり、速度や文学的深み、文体の安定度などを使い分けなくてはならない状況に振り回される。
さらに、編集者モードでの厳しすぎるレビューがたびたび飛んでくるが、彼はそれでも自分の独自性を追求し続ける。
佐久間や有馬、大神ら仲間の助言を得ながら、総一はAIとともに作品を磨き上げ、物語に隠した伏線やキャラクターの魅力を最大限に引き出そうと奮闘する。
こうして完成した原稿を抱えた総一は、いよいよ新人賞へと挑む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-12 22:24:24
17963文字
会話率:20%
ヒトの世は無知蒙昧の連中で溢れていて神も仏もあったものではなかった。――いや、一応は神々や仏、精霊と呼ばれる方々はおわしまして、だがしかし、ヒトの世とは大した関わりも無くあっちはあっち、こっちはこっちと神仏もヒトも銘々がてんでばらばらに、
それぞれ好きな様にその日その日を暮らしていた世界。
しかし或る時、ヒトの中の変わり者達と神々の中の変わり者達によって神々や精霊達の持つ知識や技術がヒトの世にもたらされる事となった。「頒明解化(ぶんめいかいか)」――それにより、ヒトの世の生活が変化し始めた。
そんな世界の日之許(ヒノモト)国、東の京・塔京で懸命に生きる青年、島津結三郎の物語――。/
「マジナイ神」の執筆がおろそかになっていますが、どういう訳か新しい物語の構想がずるんとまろび出てしまいました。ジャンルは相変わらずのガチムチ汗くさ男子しか出て来ないボーイズラブの様なゲイラブ物語です。「マジナイ神」と違い、全く物語の先の展開とか考えていない見切り発車で執筆を始めてしまいました。
ですので、物語の更新速度も、内容の展開もとてつもなく遅いですのであらかじめ充分に御理解の上での御拝読を御願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-12 17:41:08
526426文字
会話率:39%
友達と心霊スポットに遊びに行くと、かなりヤバい場所だった。噂ではある約束を破ると神隠しにあうらしい。決してホラーではないです。話の進行速度は亀です。
最終更新:2025-01-10 12:21:00
367522文字
会話率:63%
女性読者を対象に書いています。
思いっきりテンプレ作品。全10章の予定。
プロットはできてるのですが、まだ3章までしか書き終えていません。
素人が趣味で楽しく書いているだけの作品ですので、書籍作品のようなクォリティを期待しないでください。
とは言うものの、お試しでコンテストに応募しています。
もしほんの少しでも面白いと感じていただけたなら、★評価やブクマで応援していただけると嬉しいです。
【マナ】
この世界に流れている神秘的なエネルギー。人や物に移り、さまざまな力を発揮する。
【カタリスト】
それ自身は変化しないが、物質反応の速度を変化させるもの。
== あらすじ ==
聖女召喚の儀で、職場のえりさ先輩が突然異世界に呼び出された。
そばにいただけの私(愛菜)も、誤って一緒に連れて来られたけれど、私には何の力もない。
無力な私はただ、平穏にこの世界で生きる方法を模索するしかない……はずだった。
しかし、魔導士ルビーに言われる。
「あんたはカタリスト。無力の極みにして、世界を脅かすもの――」
カタリスト?
なんだかよくわからないけれど、勝手にこの世界に呼び出しておいて、カタリストとして命を狙われているらしい。
私はいったい、どうしたらいいわけ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-09 12:30:00
118004文字
会話率:26%
クレイヴンハート辺境伯家――戦うことが好きな戦闘狂たちが集う家系である。
その末息子アルドは、転生者でありながらも、戦いへの情熱を持っていた。
そんな彼はとある魔法に目を付けた。
それは――冷遇され続けている回復魔法。
ポーシ
ョンより治癒速度の遅い回復魔法を使う者に居場所はないが、アルドは思い付いてしまった。
――狂戦士という職業が、最強へと至る可能性に。
「これ、回復魔法を極めれば、治しながら戦い続けられるんじゃね?」
その発想こそが、彼を最強へと至らせるための第一歩。
あらゆる傷を瞬時に再生し、絶え間なく戦い続けるその姿はまさに、不死身の狂戦士。
戦うことで癒し、治すことで戦う――不死身の狂戦士として、アルドは誰にも負けない力を手に入れ世界に名を馳せる。
これは、主人公が狂戦士でありながら、回復魔法を極めて世界最強へと至るまでの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-08 18:10:00
64000文字
会話率:41%
そこそこの速度の文章を速記している姿は、見ていておもしろい。では、なぜ、そういう姿を見せるテレビなり何なりがないのかというと、しゃべってはいけないからである。それがわかった上で、黙って見ていられる人は、間違いなく速記関係者である。
最終更新:2025-01-02 00:00:00
300文字
会話率:0%
速記の世界は、速い速度が書けることと、正確な反訳ができることが全てであるが、日本速記協会理事長になるならないで言えば、出自や人間性も問われることになると思われる。
最終更新:2024-11-16 00:00:00
269文字
会話率:0%
令和5年度は、高速度競技会、独立して行われなかったんですよね。
最終更新:2023-11-05 14:15:01
814文字
会話率:0%
主人公マイは異世界転生し、最強の力を手に入れ、驚異的な速度で魔王バルバロスを討伐した。その後生きる意味を見出せず、人生をただ過ごしていたマイは、ひょんなことから奴隷の少年と出会う。
この物語は生きる希望を見出せない最強の勇者マイ、その弟
子である奴隷の少年が英雄になるまでの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-01 20:21:58
116857文字
会話率:48%
黄昏有馬(タソガレ ユウマ)はある週末の昼下がり、自宅でのんべんだらりと生活していた。
ラーメンをむさぼり、ネトゲでダラダラプレイ。
尿意とは突如やってくるものだ。
そうだ、トイレに行こう!
かくして有馬はトイレに行き、出てみると異世界に旅
立ってしまった。
トラックに轢かれたとか手違いで死んで、詫びチートを貰ったとか・・・・・・そんなものじゃない。
しかもキャンパスノートに面白おかしな冒険譚を書いて、神々(読者)を喜ばせないといけないというオマケ付きだ。
文才の無いユーマは、とにもかくにもネタのために冒険者となり、イロモノの仲間たちと旅立つのだった。
※ 本作品は皆さまの応援が物語内のゴッデスポイントという代物に変換されます。
読者は天上の神々という設定で進行します。古き良き時代の「主人公が読者の意向を汲み取り行動するタイプ」の読み物です。
更新速度遅め!!
※ ノベルアップにも重複投稿しています。(2021/7/13)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-25 21:36:19
194271文字
会話率:26%
ガン(悪性新生物)。それは日本人の死亡原因のトップを独走する死因である。本編の主人公、後野悠平(ごのゆうへい)は36歳の働き盛りの年齢であったが、妻美代子31歳が初めて懐妊する2ヶ月前に余命2年の宣告を受けていた。
悠平は仕事も辞めて自
暴自棄になっていた。そんな悠平に妻美代子は、まだ顔も知らない我が子の為に一日一枚の手紙を書く事を勧める。
初めは、何を書いて良いか分からなかった悠平であったが、書いて行く内にどんどん気持ちを表現するのが上手くなり、次第に体調により、手紙を書き進める。
悠平は胃ガンを患っていた為、若い事でガンの進行速度は早かった。日々の悠平の様子、そして毎日近付いてくる死への恐怖と戦いながら、妻美代子と共に幸せな最期を過ごそうとする姿を描いた感動のフィクションが静かに幕を開ける。異変はいつものキッチンで起きた。それに気付いた妻美代子は、救急車を手配する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-24 15:30:58
65074文字
会話率:14%
「いかがですか、将軍。こちらが我々が開発した新型兵器です」
開発部主任が言った。陸軍兵器局の一室には、重苦しい空気が張り詰めていた。室内に並ぶ開発中の兵器や試作品が放つ冷たい金属の光。それらから死の匂いが漂っているためか。
「ううむ…
…」
将軍は低く唸った。主任は説明を続ける。
「名はX-001。最新型のAIを搭載し、驚異的な戦闘能力を誇るロボット兵器です。二足歩行ながら、休みなく走行が可能で、その最高速度は陸上選手を大きく上回ります。また、鉤爪を使って壁を難なく登ることができるほか、装甲は戦車の砲撃に耐え得る強度を持ち、生体センサーも完備しており――」
「ま、待ってくれ」将軍が手を上げて主任の言葉を制した。「肝心なことを聞きたいんだが」
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-12-22 11:00:00
911文字
会話率:78%
夜中、男はその十字路に近づくにつれ、バイクの速度を落とした。
背中に嫌な汗をかいている。当然だ。
男はつい一週間前にその十字路で接触事故を起こしたのだ。
相手は老婆のようだった。そう、『ようだった』
ぶつかった後、すぐに後ろを振り返
り、地面に倒れているのを目にしたが
男はバイクを止めるどころか速度を上げ、そのまま走り去ったのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-07 13:00:00
832文字
会話率:7%
50年もの歳月を世界で生き抜き、凡庸な実力しか得られず不遇の死を迎えた男は、気がつけば14歳の少年「バルゴ・バルフォール」に戻っていた! 学び舎・錬章院の2年生として再びスタートを切ったワシ(バル)は、中身50年分の知識と経験値を頼りに、今
度こそ最短ルートで最強の高みを目指すと決意する。
才能あふれる同級生たちはもちろん、教師やギルド関係者も見下す「凡人顔のバル」。しかし、弱い立場の生徒を叱咤激励し、当たり前の人情を見せながら、驚くべき成長速度でランクを上げていく。その手段は、前世で培った効率的なトレーニングや魔力制御の秘訣。Nランク、そしてそれ以上――かつて届かなかったA、AA、さらには伝説級Sへと到達できるのか?
二度目の青春で、ワシは底力を見せてやる! 学園生活を舞台に巻き起こる、老獪なオッサンのやり直し成り上がりシンデレラストーリーがここに始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-21 20:54:36
71020文字
会話率:34%
※講談社ラノベ文庫から発売中、マガポケでコミカライズも毎週土曜日更新。
とある貧乏魔術師は決闘であっけない死を迎え、気づけばロイドという王族の子に転生していた。
王位に関係がない第七王子ということで親兄弟から好きに生きろと言われたロイドは、
今まで満足に出来なかった魔術の研究に励む事にする。
余りある時間と資産、そして地道な努力と前世の知識、恵まれた環境により、ロイドは恐るべき速度で魔術を習得していく。
……のだが、本人はその力を戦闘に使おうとはせず、あくまでも知的好奇心優先で実験と研究に熱中していた。
その結果、周囲の評価がとんでもないことになっていくのだが……ロイドはそんなことは気にもせず、気ままに魔術を極めるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-21 17:00:00
683664文字
会話率:40%
西暦二〇三〇年、魔法という新たな兵器の登場により第三次世界大戦が勃発。それは地図をも書き換える、まさに大災厄だった。この一件を皮切りに、地域紛争の数を加速度的に増やしていき、歴史的大災厄のもの恐ろしさをさらに昇華させた。
あれから一世紀以上
の時を経てその数を減らしている現在でも、世界中の魔法闘士「ストライカー」たちが、戦場の最前線で血を流している。闘っている理由も知らずに最期の一瞬まで涙を飲み続けた者も、彼らの中には少なからざる数そういった人間が存在する。
しかしながら、この星で魔法闘士は人気の職業である。
今年の春も、魔法闘士育成第一機関「月島学園」には、数多くの受験生が夢と希望を背負って訪れている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-20 18:00:00
58114文字
会話率:28%
橘樹家は世間一般で言うクソゲー、『マニアクス』と真剣に向き合い、心の底から楽しみ、弔う……一種の〝葬儀屋〟とも呼ぶべき仕事を生業とする『アンダーテイカー』一家であった。
そして、そんな一家の一員である詩羽は、数多のマニアクスを尋常ならざる速
度で葬送ってしまったことによって体調に不調をきたし、惜しまれながらも若くしてアンダーテイカーを引退してしまった自らの父……『天才、葬送のギアーレン』と呼ばれた父に並ぶべく数々のマニアクスを日々、葬送っていた。
しかしマニアクスだのなんだの呼称しようがクソゲーは所詮クソゲー、まだまだ未熟な精神構造をした一般的な高校生である詩羽の身体は普通に神ゲーを求め、適当な言い訳を重ねながらも詩羽は同じく(同じく?)ゲーム好きである幼馴染に良さげなゲームを紹介してもらってしまう……。
こうして、クソゲー葬儀屋と神ゲー、交わるはずのないふたつが交わろうとしていた―――。
「クソゲー呼ばわりはやめてもらおう。マニアクスにも尊厳はある」
―――今、クソゲーより生み出されし最強の戦士による神ゲー冒険憚が始まる……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-18 18:30:00
80464文字
会話率:31%