作品書くだけじゃ注目されないからエッセイ書いてみたり、ツイッターで文句言ってみたり
売れたら売れたでいらん事を業界の闇とか言ってベラベラ喋る社会性の無い作家
そんな感じの人が大嫌いです
最終更新:2018-05-29 14:26:42
1353文字
会話率:0%
私、山川絵恋は1988年2月生まれのアラサーです。
私には大学3年生からずっと付き合ってる彼氏がいます。
付き合って4ヶ月目には半同棲して更に5ヶ月目で本格的な同棲し始めましたが、毎日 喧嘩し、更に付き合って2年半過ぎに浮気をし始めた。キッ
カケは彼氏と些細な事が理由で当時、使ってたガラケーを折られたのがキッカケでした。元々、私は一般常識に拘りがあると周囲から煙たがれたのでそんな常識を破って自ら浮気に走ってしまったけどこれが私が変わるキッカケとなる。
何かあったら浮気に走る、そして考えが変わる、価値観が変わる、浮気という不道徳で非常識な事を正々堂々とSNSに投稿し続けると最初はコメント欄に「彼氏が可哀想」「彼氏に謝れ」と言う批難がありましたが徐々にそれがなくなって行った。
私が浮気した理由や経緯を説明すると何故か批難する人は全くいなくなった。
何故かは知らないけれど、直接 それを読んだ人からによると「あまりにも正々堂々と浮気について自分の意見を書いてるからこの人は自分の考えをキチンと持ってるんだなぁと思った。」などと言われるようになる。
今まで真面目とか一般常識に拘ってるとか言われて嫌われた私は浮気によって自分らしさを手に入れた。
現在は浮気はしておりませんが、いつになるかは分かりません。
基本、浮気しませんが突然、何かしらの理由で浮気に走ってしまうかも知れないです。
因みに私は自分で真面目や一般常識に拘ると思ってません。寧ろルーズなところを直していきたいです。強いて言うなら真面目や一般常識に拘るというより考え過ぎなところがあるのでそれは大いに認めます(笑)
浮気を否定する人は確かに私の周りにまだいますが、私が浮気してもそれが私という存在だからという事で理解してくれる方もいます。私は浮気経験をして何を感じて、何が変わったのか是非、読んでください。浮気する勇気のなかった私が浮気をした経緯などを・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-08 13:01:28
800文字
会話率:0%
なんか、自分の意見を言ってるみたいになってしまった(私自身はLGBTではないものの、そういう人たちの力になりたいと思って書いてみた)
キーワード:
最終更新:2017-12-18 23:11:09
1824文字
会話率:11%
読者参加型小説!
主人公は超絶イケメン!ってことしか未だ決まって無い!
コメントして自分の意見を作中に取り入れていこう!
最終更新:2017-11-10 19:54:27
260文字
会話率:0%
大手出版社社長の「図書館は文庫貸し出しを禁止すべき」という発言について、自分の意見をのべます。
最終更新:2017-10-28 12:16:20
2406文字
会話率:3%
怒る前に自分の意見を言いなさいってば
最終更新:2017-10-23 07:00:00
216文字
会話率:0%
夏季短期教養講座『現代冷やし中華概論』の記録。本講義は冷やし中華について学ぶことで、自ら考え自分の意見を論じることのできる人間を育成することを目的とする。
※三流大学の講義風のエッセイです。ご注意ください。
最終更新:2017-08-23 21:03:33
4055文字
会話率:0%
題名「ヒーローのりちゃん」
僕の父は精神的視野が狭い。父方の親戚のある人は、僕の父のことを、
「自身の目幅ほどの視野もない人間」と言っていた。
母方の新家の人も、
「お前のお父さんの視野の狭いのは親戚の誰もが知っている」と。
母方の叔母は、
「あんたのお父さんは人の気持ちが分からない」そう言っていた。
しかし、僕が思うにそれはちょっと違う。
あれは人の気持ちが分からないのではなく、人の気持ちを分かるだけの能力がないのである。
そんな父がどうやって世間と歩調を合わせているのか、観察していて幾つか分かったことがある。
つまりは人の言うことをそのまま取り入れているのである。
普通なら、自分自身で噛み砕き、そして理解した上で取り入れたりする。
が、父の場合、そういったものは全くなく、そのまま鵜呑みにしている。
だだし、誰の言うことでもいいわけではないらしい。
会社の上司とか、社会的に信頼の置ける人に限っているようだ。
にしても、内容まで理解していないので、父という人間は非常に薄っぺらい。
ニュースなんか見ていても、多分、半分くらいしか理解出来ていないだろう。
ところで、こんなことにも気が付いた。
元総理の馬鹿の鳩山。あの、独特な眼球の動き。
視神経が繋がるべき脳が、頭蓋骨の中に存在しないんじゃないかと。
その様子は父とそっくりだ。
だとすれば、鳩山も父と同じタイプの人間かもしれない。
ならば次の謎が解ける。
鳩山は自分の意見を、AからB、BからCへと、くるくる変えたりする。
(Aの意見はAの人が、Bの意見はBの人が、Cの意見はCの人が言ったとして)
これは多分、C、B、Aの順で、その人のことを、鳩山が信頼していたからではないのか。
何か新しい意見を聞いたとき、それがより信頼出来る人からだった場合、鳩山は躊躇なく自分の意見(正確には自分の意見ではない)を変えているのではなかろうか。
他人のことなので確定は出来ないが、恐らく120%くらいの確率で大正解である。
そんな自分の考えを持たない、いや、自分の考えを持つことさえ出来ない人間を、我々は一国のトップにしてしまっていた。
そりゃ後を継いだ馬鹿の管が原発を爆発させてしまうのも当然だろう。
考えよう 選挙はみんなの 未来を決める
ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-15 20:35:32
1167文字
会話率:13%
松浦杏奈(まつうらあんな)、県警本部刑事部捜査二課所属。研究者だった両親の事故に疑問を抱き、アメリカから単身日本へ帰国。自分の意見を言わないと馬鹿にされるアメリカ育ちだが、控え目が好まれる日本へ帰国した事で、本心を隠し、お嬢様笑顔で武装する
日々を送る。
鶴崎拓海(つるさきたくみ)、県警本部刑事部捜査二課に配属。赤ちゃんの頃から施設育ち。何かあればすぐに施設へ苦情が行く事から、爽やかな仮面笑顔で本心を隠す事を覚える。
こんな腹黒なヤツ、関わりたくも無い!なのに、気付けば私の部屋に馴染み、同居……絶対に惚れないと思っていたのに、本性を見せ合えるのは、いつの間にか心地好くて……
何となく腹黒キャリアって警察かなぁ~と勝手に思い込み(笑)、警察を舞台にしてみました。勿論、関係者ではありませんので、捜査方法などは想像上のものです!その辺り、ゆる~く見て頂ければ幸いです♪ 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-04 20:00:00
198666文字
会話率:64%
――こんな人生、やり直したい。
クラスメートから”地味子”と呼ばれる「菊地口未子(きくちくみこ)」は、そのあだ名の通り暗く大人しい女子高生。地味な存在を気味悪がられ、からかわれたりちょっかいを出されたりしながらも、我慢して”空気の存在”を
演じていた。だがそれは表の顔であり、心の中では真っ直ぐに自分の意見を持っていた。しかし周りからのヒドイ扱いゆえに、自分の意見を口にすることが出来ず、いつも心の中に押し込めていた。
ある日、忘れ物をした口未子は教室に取りに戻ったのだが、いつもちょっかいを出してくるマジクソ三姉妹(マジでクソな三人組)に忘れ物を取り上げられていた。必死に返してもらおうとする中、口未子に悲劇が襲う。突き飛ばされ、教壇の角に右目をぶつけ大怪我を負う。
その後、鏡で確認すると右目のどこにも怪我をしていないどころか、異様な変化を遂げていた。それは真っ赤な瞳に、中央には金色を放つ瞳孔の目になっていたのだ。
帰宅後、眠る口未子は夢の中で黒いローブを纏った不思議な男と出会う。
その男曰く、口未子の異様な右目は『魔眼』なのだと言う。
口未子にはひそかに想いを寄せている男子、『朝霧一聖(あさぎりいっせい)』がいた。
唯一優しく接してくれる一聖と関わっていくようになり、その想いも次第に強くなる。
そんな中、荒くれ者の不良として「暴れタイガー」の異名を校内に轟かせている男子、『夜桜大河(よざくらたいが)』とふとしたキッカケで出会う。最初は面白半分で口未子に構っていた大河だが、徐々に想いを寄せ始める。
二人と関わる口未子は、変わることを決意する。『魔眼』の力を駆使して自分の居場所と二人を守り、そして空気であった存在からいつの間にかクラスの中心人物にまで上り詰める。
だが、口未子は『魔眼』による作用の事後までは考えていなかった。それは街の異変に気付く医療機関から始まり、そして警察、ついには特殊諜報機関までが口未子の知らない所で動き出すことになる。
口未子は特殊諜報機関所属『エイト』の策略により、”魔女”として指名手配されるようになる。全てを奪われ、激しい怒りと憎悪に満ちた口未子は、追われる立場でありながらも必ずエイトを見つけ出すと宣言する。
そして――、物語は衝撃の結末を迎える。
これは――、地味な女子高生が『魔眼』を手にしたら、どう生きていくのかを描いた物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-15 23:34:55
69610文字
会話率:29%
オマージュだのリスペクトだのパクリだの。
巷で使われる意味では似たような意味でいてすこしちがう。
それについて少し考察して自分の意見を書いてみた。
最終更新:2016-07-01 16:03:01
3090文字
会話率:0%
魔法使いの宣伝や魔法使いへの依頼を書き込むための掲示板。その番をしている冴えない村役人が主人公の物語。
主人公は魔法が一切使えない一般人であるが、魔法使いの雰囲気がある外見で愛想がいいため、掲示板の前で見張りをしていると町の人達が魔法使い
と勘違いして気さくに頼み事をしてきてしまう。
主人公は愛想はいいが自分の意見を主張するのが苦手なため、自分が魔法使いでないということを説明している間に依頼者は主人公に頼み事を依頼して安心して帰って行ってしまう。
唯乃なない(未だ考え中)先生作、『誰かこんな小説を書いてくれ』の設定の一つを小説化してみました。
小説化に快諾していただいた唯乃先生に最大級の感謝を!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-05 00:40:54
9109文字
会話率:39%
里咲晟冬は自慢が好きな少年だった。他者には自分の意見を押し付けてきた。
その性格で彼が失ったものは多い。
あるゲームで本当に大切なことに気づいた里咲は、普通の中学生になると強く思う。それが今まで見ることができなかった世界を彼に与える。
里咲は前から気になっていた、佐枝瑠菜に対して恋をしたかもと思い始め。
※諸事情により、打ち切り。ご迷惑お掛けし、申し訳ございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-10 23:00:00
25490文字
会話率:25%
自分の意見を言うたび、浮いてしまう小学五年生の進藤朋哉。朋哉は眠れない夜、謎の光をきっかけに突然月に行ってしまい、巨大なウサギに会う。
ウサギは優しく、しかし厳しく、朋哉を導く。そのお陰で朋哉の心は大きく成長するが、ウサギと過ごせる日々には
限りがあった。
そして三十年後、ウサギとの思い出を胸に大人になった朋哉に、奇跡が訪れる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-18 07:53:22
36772文字
会話率:48%
魔法とかいろいろ考えちゃいますよねー
筆者の泥沼にハマった考察です。
急に消えるかもしれません。急に変更があるかもしれません。
筆者が自分の意見を見直すために存在しています。外部記憶ですね。
キーワード:
最終更新:2014-09-12 20:27:05
2662文字
会話率:0%
自分の意見を持つことを拒否し続けた少年が、運命を決定づける力を持つ「神の像」を手にした時、古代から連なる歯車が廻りだす。
世界の歴史を巻き込む青春を送る、学園アドベンチャー作品!
*このあらすじはイメージです
最終更新:2013-12-13 13:06:37
6567文字
会話率:37%
ちょいとホラーなきっかけからの異世界トリップもの。神(っぽいもの)は実在しました。神(?)を呼び出す好奇心にかられた大学のサークル仲間たちにいやいや連れられて行った神(?)降ろし。どうせ何もおこらないと高をくくる青年の思惑を尻目に、それは成
功してしまう。おののく青年たちに神(?)はこう言った。「ノミコム代わり、君に何かアゲルよ」と。願いを告げる者もその場から逃げる者もいた。最後に残った青年は、逃げることを諦め、自分の意見をつたない英語でしかし簡潔に述べた。「ノーサンキュー」と。青年の仲間たちと同じ運命をたどり、神(?)に飲み込まれたその先には胃袋でも死の世界でもなく広大な異世界が広がっていた…?拍子抜けする異世界デビューを果たしたその青年の数奇な運命を綴る、これはそんな物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-31 22:04:37
2659文字
会話率:4%
人生、進路に迷っている人たちに自分の意見を書いてみました。
キーワード:
最終更新:2013-03-27 12:41:40
502文字
会話率:0%
それは突然現れる。
それは自分の意見を述べる。
それは突然いなくなる。
最終更新:2012-08-07 12:00:00
1764文字
会話率:0%
ただ単に自分の意見を述べる論文的なものです
最終更新:2011-12-08 16:33:16
882文字
会話率:0%