農業については作付などは他の方が沢山語っているので、私も自分なりの視点でなろう農業チートで皆様の創作のネタになりそうな部分を考えました。
余り語られる事が無い農業の問題点について、生物や自然学的な観点から少し語ってみたいと思います。
最終更新:2018-02-25 16:37:56
4162文字
会話率:0%
大学生の島緑がランニング中、砂漠が広がる異世界に迷い込む。
水が人命より重い価値を持つ世界で、オアシスを自由自在に出せる魔法が使えるようになる。
1話、1話の話が短いので読みやすいと思います。
2016年8/22タイトルの一部
を変更しました。
2017年12/24 タイトルを変更しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-19 20:31:16
70737文字
会話率:43%
小さな世界の終末ーー
砂漠化が進み、大地に亀裂が走り、海がのみこまれる。生きてきた世界が狭まる中、北の国境近くの小さな街で生まれ育ったソフィアは、一人で花壇の世話をする老人に出会う。彼の手伝いを申し出るソフィアに対し、寡黙な老人は名前も明か
さない。それでもソフィアは花壇の世話を手伝い続けていた。そんなある日、突然地震が起こり、北の山々が崩れてしまう。その先にある迫り来る滅びの光景を誰もが目にした時、花の老人はその重い口を開き、ソフィアにある言葉を語りかける。
そしてソフィアの冒険が始まるーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-24 06:01:25
141992文字
会話率:53%
笑わせることで草を生やせるようになったお笑い芸人が砂漠化と戦うお話。突っ込みは読者の手にゆだねております。勢いだけの爆速で過ぎていく短編ですが、それでもいいぜ! という方はぜひご覧ください。
最終更新:2017-08-28 17:58:56
2935文字
会話率:54%
21世紀中頃、世界は、大国へ波及したテロと内紛で崩壊間近となっていた。
内紛と国連軍の空爆による第三世界の砂漠化は難民を産みだしはすれど生かさなかった。
テロリストによってもはや安全が死んだ先進国の大都市は、セキュリティを強化して厳選された
者たちだけが保護され、それ以外は地雷原に放り出された。
どの国家も人口は急激に減少を続け、社会、そして文化の存続が困難になりつつあった。
その過程で、表向きは”積極的防衛手段”として、しかしその本質はそれぞれの自律型代理兵士として、二つの研究開発が進められていく。
こうして開発されたのが、第三世界側の【ゲノム書き換え兵士”リライ”】と先進国側の【AIロボティクス”AIR”】である。
これで決着がつく、誰もがそう考えた。
しかし結論からいえば、これは失敗であった。
長く続く戦乱の中で、”リライ”と"AIR"とは、戦略シュミレーションを重ねた末に、最良の選択肢として『和解』を選択したのだ。
つまり、自分たち(”リライ”と”AIR”)が生き残るーーそれは彼らに与えられた指令のひとつであったーーには、戦争をけしかける人類を黙らせるのが良い、そう結論づけたのだった。
抵抗を試みるものの、圧倒的な力の前になすすべなく、残りわずかな人類は彼らの監視下に置かれた。
やがて、当時を知る人類はいなくなり、世代交代の末、束の間の平和が訪れる。
22世紀初頭のことである。
物語はここからスタートする。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-23 22:21:53
1186文字
会話率:9%
もはや、時代もわからない無限に加速する未来。そこは、地下系生物との戦争に敗北したごく一部の人類と、進化して文明を持った地下系生物がせめぎ合う世界だった。
記憶を失ったサイボーグ・義亞は、自らの記憶を戻すために、砂漠化が進む荒廃した地球を歩き
進む。
この作品を、「カクヨム」様に重複投稿する予定です。よろしくお願い致します
犬職人で検索!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-19 16:40:35
2780文字
会話率:36%
神々は世界を憂いて人間が人間を律する為に人間の国を作らせた
神々に遣わされた化身共は欲に負け神を裏切り同僚を裏切った結果は黒幕との共倒れという形で終わった
化身達に力の大部分を割いていた神々は化身達が消滅した為に衰弱した。
裏切られ残った化
身は監禁された化身と雲隠れし行方を眩ました。
人間に裏切られた世界はさらに傷を負いバランスを崩した。
噴火は頻発し 島は沈み 砂漠化し 致死ガスが発生し 雷により森は焼け 魔物共は凶暴性凶悪性が増した。
そんな世界に神々が慈悲を与え再生を図る物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-18 22:35:38
1934文字
会話率:3%
俺は砂漠と化した世界で、過去の遺物を発掘して暮らしている。今日も砂を掘り起こしていると……☆★「即興小説トレーニング」様にも同一の内容で投稿しております(ただし匿名で)☆★
最終更新:2016-06-04 21:00:48
1426文字
会話率:10%
「だから、俺の部屋で刀を研ぐなー!!」
雲一つない空は今日も目を閉じるほど眩しい。そんな世界に響くのはこの世界の王子の声である。
「うるせぇ」
刃物を向けられてはひとたまりもない。
「ぎゃー!! 刃物は止めろっ。せめて椅子にしてくれ
!!」
「椅子でも下手したら切れたりするよね」
「いつも思うけど、せめてにかかる部分がおかしい…」
「ニミル、そこは気にしたら駄目だ」
一人の王子とその友人たちが訪れたのは砂漠化を起こした少女がいる、と聞いた学園。
一度も学校に通ったことのない五人が学園に通うとこうなる(確信)。
刃物が大嫌いな第一王子――死人と兄依存症の第二王子――弟に鬼よりも鬼らしい王子たちの側近――幼馴染、更にハーフエルフのくせに手先が不器用――友人と男勝りな女性で暴れることが大好き――鬼女を加えると異形集団になる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-27 22:53:43
46860文字
会話率:37%
20年前、突如として青い星を襲った強力な太陽フレア
異常現象が続き、各地で砂漠化が急激に進んでいた
運び屋ハーゲンはこの現状を生き抜くため、今日も依頼をこなしていた。
そんな彼のところに届いた一件の依頼
荷物を所定の一まで運ぶという簡単なも
のだったのだが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-24 23:25:49
11252文字
会話率:30%
地球が戦争によって荒廃した未来。
地表の大半は砂漠化し、人はオアシスや地下水の引き上がる場所でしか生活をすることが出来ないでいた。
そんな世界で新たな新天地を探す「空挺士」と呼ばれる資格を得るために、苦心しながらもマシンを作る少女と学者
の卵である主人公の青年のストーリー。
暇つぶしにどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-22 00:15:37
11466文字
会話率:21%
砂漠化した惑星での少年とガス犬の冒険のプロローグ
最終更新:2015-09-14 17:46:06
2881文字
会話率:0%
かつては水の国と呼ばれ、豊かな国土と技術力で他国を圧倒していたスィール国。
戦争により国土の南半分が砂漠化し、西に広がる海岸線とその海水も汚染され死の海となった。
それでも国は依然として軍国主義を貫こうとする。
富めるものが住むカルディア地
区、統制地区、首領自治区を含む汚染地区に分かれたこの国で新たな勢力が生まれくる。
多くの出会いと混乱が行きつく先とは?
今、友情が試される。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-31 18:00:00
786009文字
会話率:29%
環境汚染が進む地球。極地の異常温暖化・森林の砂漠化・オゾンホール それらの問題に隠れるようにして 新たな問題がいま人類に降りかかっている。
環境汚染が原因で呼吸器に異常をもって生まれた人々による、SF[タバコ]バトルです。
最終更新:2015-05-13 15:13:39
1424文字
会話率:33%
世界崩壊して50年。荒野と砂漠化した世界に生きる人々。
この世界に生きる孤高の赤い少女シオンの物語が始まる!
最終更新:2015-04-26 21:37:51
26023文字
会話率:33%
砂漠化が加速する地域にて慎ましい日々を送る少女・ディアラは、経験した事の無い暑気にあてられ水を汲みに行く途中で倒れてしまう。そんな彼女に水を与えたのは、春と秋の年に二回、彼女たちの住む地域を訪れるキャラバンの子どもだった。子どもは少し「すれ
て」いて、頼まなければ何もしないが願えばどんな事でも叶えてくれた。子どもの名はリディア。人を王へと導く存在だった。
子どもが無償で与えた一杯の水。それが文明を発展させ、国を豊かにする。
それによって失われるもの。非力であるはずの子どもが願いを叶えられる理由とは。
これは、一人の少女と一人の子ども(少年)が出会う事によってもたらされた、国の発展と衰退の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-08 16:00:00
35270文字
会話率:41%
文明が発達していた時代から、およそ七百年。人間たちの自分本位な生活を続けていったことにより、地球は悲鳴を上げていた。砂漠化は進み、土地は有害なヘドロに汚染され。そんな環境に少しでも適応しようと人間の体は変化をとげた。……だが、これまででは予
想もつかない敵の登場により、人々の暮らしはさらに厳しいものになっていた。―――生きるために、俺たちは戦う。※なかなか不真面目な設定で、比較的真面目なことを書いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-11 03:14:49
6030文字
会話率:31%
少し遠い未来、人工知能が生まれた。
人類は人工知能を兵器に転用し戦争を繰り広げていたが、地球を砂漠化する環境破壊兵器を使用し、自らを滅ぼしてしまう。残された人工知能は与えられた作戦行動を数十年経った後も忠実に続けていた。
俺は装甲車で
砂漠地帯の偵察を行う。装甲車を運用する人工知能は『しえる』という銀髪の少女だ。俺は生意気なしえると険悪なムードになる。砂嵐の中で敵の陸地戦艦を目撃する。味方の戦艦に帰還した俺に人工知能の艦長は、戦艦同士の遭遇を回避するために南下ルート探索作戦を命ずる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-24 23:55:24
31610文字
会話率:63%
東京都は砂漠化する。政府の公式見解で揺れる東京。
天才政治家「石橋知事」と、得体のしれない武装集団との熾烈な戦いを描く。
最終更新:2014-09-18 22:21:59
4355文字
会話率:19%
砂漠化した世界を救う物語。
…ではない。
ニートが世界を守る。
…かもしれない。
タイムリミットは1週間。地球が消されるのをなんとか防がなくてはならない。
※初投稿です。
最終更新:2014-05-11 16:23:48
6663文字
会話率:38%