ミアキの誕生日は6月。なのに何故か「秋」。一番の親友で一番の手下のユウスケくんにふと名前の由来について聞かれた事でミアキはそのいわれについて初めて疑問を抱いた。
『長編アニメーション映画「劇場版プリティ・カラー フルーツ・ガーズ/私はレモ
ン」世界を小麦とお米とおいもさんしか食べない偏食な子どもであふれさせようとした悪の組織WRPと戦うフルーツ・ガーズ小学4年生5人の戦いを描いたテレビアニメシリーズの映画版。いよいよ決着!2018年7月公開』
新聞でこんな記事を見たお父さんは次女で小学3年生のミアキに定例映画鑑賞会に誘ったがーーー。
(全5話7回/平日朝7時更新予定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-16 07:00:00
6830文字
会話率:49%
初めて知りました。あらすじって絶対書かなくてはならないんですね。
それにしても、これにあらすじなんて要らないですよね。だから私の自己紹介でもします。
私、翠簾はオムライスが一番好きです。冷麺も二番目に好きです。趣味は映画鑑賞ですかね。嫌いな
ものは、というか嫌いな人ですね。それは自己中心的な方です。苦手ですね。なんで人のこと考えれないんだろうって思います。
えーっと。私、ずいぶん気まぐれなのですが、よろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2018-09-11 02:29:10
378文字
会話率:0%
世界政府がこの惑星を統一して凡そ二千年。
舞台はセカイ歴二〇四八年、近未来的な世界観を持つ、惑星ニオ・アシリア。
首都の郊外に暮らす主人公・赤羽俊介(アカバシュンスケ)と、二人の幼馴染・帳大地(トバリダイチ)と雨崎蓮(アマサキレン)。
高校二年生の三人は、某高校の映像研究部で、ひたすらにダラダラと映画を観る、という堕落しつつも愉快な日常生活を謳歌していた。
然しその年の春、映像研究部には一年生の新入部員が一人も入っておらず、三年生は既に引退してしまったため、部員は二年生の三人のみ。生徒会からは「夏休みまでに新入部員を獲得できなければ廃部にする」とまで通告されてしまっていた。
諦めかけていた夏休みを目前にした或る日、三人のクラスに一人の転入生がやってくる。
「趣味は、映画鑑賞です。最近、海月の恋人を募集中です」
自己紹介から電波(?)な発言を繰り出したものの、映画鑑賞が趣味であるという転入生の城之内美鶴(ジョウノウチミツル)を、三人は映像研究部へと勧誘し、見事に新入部員として獲得。
数日後、几帳面で綺麗好きな美鶴の要望で、ゴミ屋敷のように汚かった部室の清掃をしていたところ、一同は古びたビデオカメラを発見する。それは二十年程前、映像研究部の栄光時代に行われていた、映画の自主制作に使われていたものだった。
「このカメラで、映画を撮りましょう」
二〇四八年、夏。美鶴の提案により、映像研究部の映画製作が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-27 14:04:24
67186文字
会話率:47%
これは夏野雫に起こった物語(フィクションです)
大学が決まった夏野雫の趣味は映画鑑賞だった
好きなマンガが原作の実写映画を見た翌日に……
狐の2作目
今回は前回のエンドから心機一転ハッピー?エンドです
また今回も三題噺です
今回のお題
はタイトルになってる三つです
実際には雫が入れにくかったので主人公の名前に入れましたが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-15 07:00:00
3415文字
会話率:72%
映画館でのひとこま。ハッピーエンドでした。
最終更新:2018-01-20 22:35:15
423文字
会話率:0%
【妄想SNS】
タイトル:君がいればなぁって
名前:僕@呟き垢
【好きなこと】読書/映画鑑賞/洋楽/シュークリーム
………………
最終更新:2017-12-15 02:34:13
747文字
会話率:29%
荒神仁(俺)の幼なじみ、池川芹那との映画鑑賞中に起きた突然の出来事。その中で告げられたのはNumberCrouchingという理不尽なゲームのスタート。
___どうも。全日本国民のみなさーん。こんにちはー。これから皆さんには簡単なゲームをし
ていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-20 17:55:29
1842文字
会話率:0%
結婚式。
から、早、5年。
お金や、生活が目的で結婚した。
でも最近飽きた~。
新しい相手を探そうかなあ~。
こんな人は、人生を無駄にしてます。
おや?
これは失礼?
しかし、真実です。
最終更新:2017-04-06 10:24:41
1552文字
会話率:2%
甘ったれな青春に甘ったれな日常から甘ったれな休日になります
※単品で読めます※
最終更新:2016-12-31 00:49:08
1466文字
会話率:17%
高校から付き合っていた彼女と別れてモノクロな毎日を過ごす大学2年の高倉太一。
毎日毎日暇を持て余した太一は映画鑑賞が趣味になる。
そんな中映画鑑賞が大好きだというあの子のことを思い出す。
映画が繋いだ逆境からスタートした恋愛。
諦めるこ
とになれてしまったあなた。
言い訳することが当たり前になったあなた。
真っ直ぐな太一を見て少し前の自分に会いに行きませんか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-19 22:16:52
1880文字
会話率:17%
ゆるーい男子大学生二人が、お泊まり映画鑑賞するお話です。
最終更新:2015-11-08 20:02:51
2010文字
会話率:41%
K市にある中学で、年に一度の映画鑑賞会が開かれた。
見終わった直後、不可思議な現象が起きる。
プログラムにない映像が流れ出し、騒然とする生徒たち。
それもそのはず。その映像はとっくの昔に使われなくなった、立入禁止のはずの映写室から映し出され
ていた。
映写室に潜む亡霊の正体は?
そこには、少し悲しい過去が隠されていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-17 01:35:51
20671文字
会話率:46%
山中伸弥教授が、ノーベル生理学・医学賞を受賞してから二十数年が経った現代、iPS細胞を使用した再生医療は、飛躍的な発展を遂げていた。
医療機器製造販売会社に営業職として勤務する新城直哉(しんじょう なおや)は、付き合っている彼女から、セック
スの後で必ず自分の体調が悪くなるのは、直哉が原因だと言って、別れを告げられる。直哉は、自分の健康状態に何か問題があるのではないかと疑った矢先に、会社の健康診断が行われ、血液中に異物が混入していた……という検査結果が出る。不審に思いつつ、再検査の為に訪れた医療機関で、医師を勤める直哉の養父と、帝大病院の同期だったと名乗る、羽田という医師に出会う。そこで、異物が混入したのは、検査会社のミスで、直哉の健康状態には全く異常がないという説明を受け、安心して帰路に付いたのも束の間、その間に自宅で火災が発生し、既に帰宅していた直哉の養父が犠牲となる。
その事件から数日後、会社の同僚である佐野虎次郎(さの こじろう)の自宅に居候をする直哉の元に、麻生という刑事が現れ、自宅を放火し、義父を殺した疑いで直哉を逮捕する。義父の死にショックを受ける直哉にとって、寝耳に水の出来事であり、戸惑いながらも事情聴取を受けることになるが、何故かその場に羽田が居て、『ワンネス・システム』と呼ばれる、映画鑑賞の際に、まるで映画の登場人物になったかの様な一体感が得られる、ウェアラブルデバイスを応用した機器を直哉に取り付け、彼の身体の自由を奪う。その際羽田は直哉の事を、実は二十数年前、義父と羽田を含む帝大病院の研究チームが、ある生物から作製したiPS細胞を元に創り出した、人外の生物だ……という、驚きの真実を告げる。その生物は、プラチナ・ブラッド……治癒能力に優れた血液細胞を持ち、羽田は直哉を実験サンプルにしようと画策していたのだが……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-25 19:54:37
54226文字
会話率:44%
万永浩志と水畑結子は二人きりで映画鑑賞を楽しむほど仲が良い。しかしお互いに好きな人がいたため、恋仲になることはないと万永は思っていた――。過去に掲載した作品の再編集版になります。
最終更新:2014-08-06 21:25:39
22347文字
会話率:39%
私は自宅で一人感傷に浸っていた。三日前の出来事により生じた衝撃は耐え難いものであり、私をドン底に落とすには充分だったのだ。
それは愛してやまない彼女との別れ。その出来事は私の精神に爪を立てて訴える。
彼女と別れてからの三日間を記憶す
ることを、どうやら私の脳は拒絶したらしい。近くに散らばる数種類の酒瓶がその主犯だろう。
そんな中でおぼろげに覚えていることは彼女と共に映画鑑賞をしたこと。
だが、そんなことは絶対にあり得ないのだ。私は、彼女と別れたあとに彼女とは言葉を交わしてない。連絡もとっていない。
だから、映画鑑賞を共にしたはずがないのだ。
なのに、おぼろげな記憶がある――そんな馬鹿な!
ならば、もっと記憶を確かにしよう。できるだけ早く、正確に思い出せ。虚実の判断つかぬこの映画鑑賞の記憶を。彼女との思い出を。
感傷に浸る時間は終わりだ。私にはもう一瞬たりともムダにできる時間は残されていない。大切な彼女との記憶を思い出し、彼女に謝罪をしなければ。
そして彼女との出来事が正しく脳に刻まれた時に、私はやっと苦しみより解き放たれ、救われるはずなのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-05 19:56:53
3132文字
会話率:0%
映画鑑賞の帰り道、立ち寄った不思議な扉の向こう!
そこで出会ったさらに不思議な「お姉さんみたいなお兄さん」に導かれて異世界へ旅立った、弱冠19歳の『ソラ』君!
目が覚めたら、38歳のオオカミ獣人の魔女、『ソアー』になっちゃっていた!?
才も
無ければ、金も無い!
有ると言ったら、熟れた「雌」の魅力と優しさ!?
「子連れ」じゃないけど、前途多難な珍道中!
迷える四十路間近の、生活懸かった日常それマジか!?
異世界転生凡骨邪道大活劇「フォルス・ウーマン・ショー」、ただいま開幕!
そんなことよりお腹がすいたよ!だってオオカミだから!
(当作品には、直接的な性描写こそありませんが、TF(transfur)やTG(TSF)といった、特殊なフェチ要素が多く盛り込まれています。閲覧の際にはご注意ください。また、現在休載中です。詳細は活動報告にて。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-17 18:00:00
37969文字
会話率:29%
俺と彼女の、恋愛初心者、高校一年生が送る恋愛青春物語。
彼女とエッチしたいばっかりのタカナシ君は、あれやこれやと友達に相談しながら、一歩一歩彼女との距離を縮めていきますが、中々前には進めません。男友達に相談するものの、周囲の奴らのアドバイス
は逆効果。さらに関係は悪化。いつになったら、タカナシ君は、彼女とエッチができるのでしょうか。
某小説大賞に応募して、撃沈したものの、改作したものです。
なろうは、初投稿なので、諸般のミスはお許しください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-20 07:00:00
77745文字
会話率:41%
小説も書いておりますが、エッセーもしております。
最終更新:2014-06-03 16:13:36
741文字
会話率:10%
私は、映画鑑賞、読書が好きな方ですが、「モノの見方」みたいなことについてです。
キーワード:
最終更新:2014-03-13 17:08:15
390文字
会話率:10%
とあるバカップルの日常です。グダグダ、グロ風味、イチャイチャシーンがあります。
最終更新:2014-03-22 20:38:10
2243文字
会話率:32%
私は大手メーカーのソフト部門に勤める派遣社員だ。同僚の社員に三年後輩の楠川さんがいる。彼はとてもユニークな人だ。入社早々社内いじめにあったが、今は社内の人気者だ。趣味も多彩で、映画鑑賞、スーパー銭湯、うんちく等々。中でもプロ野球は彼の一番
の趣味だ。ヤフードームや神宮球場にも行ったりしているらしい。当然一番多く出かけるのは甲子園。だけど、どの球団のファンというのではないらしい。プロ野球のファンだと思う。私とも映画の話で盛り上がったり、彼のうんちくに感心したりする。とても気の合う人だ。そんな彼が、私の休日出勤の時に尋ねてきた。二〇〇六年十月一日、日曜日。私はこの日を多分一生忘れないだろう。二人だけで話をするのは初めてだった。雑談をし、差し入れのアイスクリームをもらった。
翌日、彼は出勤してこない。様々な憶測や情報が入り乱れるうち一日は終わった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-29 14:44:46
27180文字
会話率:52%