ツォン大陸唯一の独立国、ムサシ連邦共和国、四方を海で囲まれた季節感が豊かな国、そこに6年前に越してきた少年。シンドバット・アル。そんな彼の異常的日常は彼とその周りを巻き込み崩れていくのだった。
最終更新:2018-07-08 16:08:34
19423文字
会話率:64%
不定期、恋の詩、詩としては、数年ぶりに筆を取りました。その時々の季節や情景と合わせながら、折に触れて追加できればと思います。
最終更新:2016-10-02 16:41:49
271文字
会話率:0%
作者の第一詩集。2015/11/15~2016/9/9の期間に書いた詩たちです。
基本、一更新につき二つの詩を載せています。三つ四つ載せていることもあります。サブタイトルは中の詩に関連したものを付けていますので、ちょっとした宝さがし気分
で読み始めると、意外と面白いかもしれません。
>記録
2016/9/9 終わりました。終わらせました。
2017/2/9 気が向いた時に、詩の創作記録を追加していきたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-09 02:02:27
11666文字
会話率:20%
彼女いない歴=年齢のゲーオタ、敷上季(しきがみとおる)。もちろん三次元女子に興味なし(童貞)。
そんな彼の前に、突然4人の美少女が現れた。
はたして季は、普通の恋愛をすることができるのか!?
最終更新:2016-08-02 20:28:08
3396文字
会話率:49%
アラサーのお兄さんが、深夜のソロツーリング先で出会った一人の少女と仲良くなるお話。
バイクが出てくる話を書きたくて10月の初めくらいから書き始めたんだけど、うまくまとまらなくて何度も修正してたら12月になってしまいました。
季節感がズレちゃ
ってるし、これ以上こねくり回しても、たぶん良くならないからここでいったん締めました。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-12-02 14:31:30
6996文字
会話率:39%
ある初冬の宵、大学生のSは友人とインターネットを通じて会話していた。話題は四方山話から俳句へ。友人が自分の好きな句について説明するが、Sはその句が現代に合っていないと感じる。Sは友人にのせられ、その句を現代風にアレンジする。しかし季節感を
うまく表現できなかったSは、友人の批判を受け、受け入れがたい現実を思い出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-27 22:01:55
1250文字
会話率:66%
約束したんだ。
この娘は、この娘だけは絶対……。
※「日常」にありがちで「季節感」があって「感動」する。
三題噺みたいなもの。
※自サイトさらの転載。完結済です。
最終更新:2015-01-28 16:00:00
16227文字
会話率:56%
気候が随分と暖かくなり、愛着の湧いた安物石油ストーブを灯すことがなくなると、季節感などに疎い私でも「なるほど、これが春という奴なのか」と気付くものだ。
最終更新:2014-12-17 17:11:58
2017文字
会話率:31%
冬真っ盛り、季節感皆無の夏の様子です。
最終更新:2014-12-07 17:02:22
636文字
会話率:39%
もしもし神様、神さんよの番外編、外伝やちょっとしたお話などをおきたいなと思っています。
たまに本編とは全く関係ないものなどがあります。
また、本編と違ってあまり季節感がバラバラです。
最終更新:2014-11-30 13:56:39
2823文字
会話率:42%
銭湯のサウナでテレビを見た章雄と捺樹。そこで日本の特有の四季を選択できる法案の存在を知る。その内容は、4つの中から1つの季節を選択すると、その季節の気温や情景を楽しむことができるというものである。二人はおのおのの好きな季節を楽しむことになる
が、幼なじみの友紀子と遊ぶとき、捺樹が暑さに耐えられなくなる。夏が好きな捺樹と冬が好きな友紀子。二人の季節感は異なっているため、友紀子の暖房の効いた部屋に入った捺樹は耐えられなくなる。そこで捺樹ははっと目を覚ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-27 22:23:24
1631文字
会話率:49%
聖誠はごく普通の高校生。
品行方正、成績優秀とまではいかないが、周りからの評判もよく教師からの評判もよい。
そんなごく普通の彼はある日ファンタジックな不思議な世界に飛ばされていた。
そこは四季がありすぎて季節感が感じられない不思議な場所。
そこで彼は、アリアという一人の少女と出会う。
彼のことを知っているようだが、誠はアリアの事は知らない。相容れないはずの2人があい、止まっていた歯車が周り出す!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-12 07:09:18
3655文字
会話率:46%
これからここに、書される世界は、人が、異世界へと、転移する話ではない。技術の違いにより、選ぶことの出来なかった、世界の話である。
和風幻想物語をお楽しみ下さい。初めての小説のため読みにくい事も有るでしょうがそこはご了承ください。
最終更新:2014-07-10 22:50:09
49544文字
会話率:45%
学問以外は健康優良な日本男児、石橋潤。
その前に立ちはだかる二人の女。
彼らに待っているのは甘いボーイミーツガールか、はたまた血で血を洗う惨劇か。
秘密の中で行われる、男女の営み……。
痛快エンターテインメント、満を持して当サイトに登場!
登録後初の投稿になります。
書き下ろしではなく、過去に別のサイトの夏企画で出展した小説です。
(その後、保存用としてピクシヴにも投稿済みです)
季節感のない作品になりますが、読んで楽しんでいただければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-09 02:01:20
19764文字
会話率:24%
「この書き出し/締めいかがですか その壱」で出たお題【 ひまわりを抱えた君が太陽のように笑った 】で書いた小学生もの。季節感無視だぜ。いえーい。主人公は「え? …えっ!? それってまさか君は僕の事を…?!」とか思えばいい。ん? 「※が見え
る」って? 女子って無駄に思わせぶりだよね。そんで残酷だよね……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-31 23:08:17
629文字
会話率:23%
初めての投稿です。特になにをするわけでもなく、煙草に憧れていた時の事をなんとなく文にしてみたものです。
書いた時期がちょうど半年程度前なので季節感は少しずれてます。
最終更新:2013-07-08 16:38:48
1167文字
会話率:10%
月をタイトルに含めた短編シリーズです。季節感はあったりなかったりなお話。
最終更新:2013-04-05 23:00:00
2794文字
会話率:63%
日常を描いたなんでもない随筆風の小説。
何事もない筆者の視点でつらつら思いつくままに書いた文章群です。
最終更新:2013-02-19 18:46:21
5094文字
会話率:0%
※他サイトにも投稿している作品です。
やんわりホラーを目指して(?)執筆しています!
12話分→12ヶ月の話を、それぞれの月と、季節感あるいは主人公の名前などを関連させて書いていこうと思います。
最終更新:2012-06-12 16:13:07
9986文字
会話率:20%
天の川によって、会うことを禁じられた織姫と彦星。
これは、七夕の伝説の、あるかもしれない結末。
季節感?そんなの知りません。
最終更新:2012-04-15 21:52:17
3164文字
会話率:22%