精神がボロボロだ・・・。
もはや、心がなくなったように思えた・・・。
ついにはこうも思った・・・
(俺は、生きている必要があるのか・・・。生きている理由がわからない・・・。)
こうまでも思った・・・。
そして眠くなり、孤独の底へ音を立てるよ
うに堕ちて行った・・・。
暗く、冷たいところへ・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-23 21:45:48
721文字
会話率:14%
ごくごくありふれた話
最終更新:2010-12-16 00:44:02
490文字
会話率:100%
初めてあなたと会ったとき なぜだか気になって 次に会ったとき あなたは俺には意味のわからないことを言った そして俺は知る あなたの過去を あなたの気持ちを 俺は あなたに会えて・・・ Last Letter これはあのとき苦しい想いをした彼
女のお話 それを知りたいと思った彼のお話 何があなたにとって幸せか 少しでも掴めたら 嬉しいです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-20 22:43:51
19275文字
会話率:31%
夜の海と
朝の海
私はどっちも大切だった。
でも、選ぶべきだった
本当に大切なものがどっちだったのか・・・
最終更新:2010-11-05 00:08:34
34365文字
会話率:37%
人生に疲れてしまった少女、佐藤 絵里は飛び降りるために廃ビルの淵に立っていた。
絵里の脳裏には形式上の夫婦と誰もいない学校が思い浮かぶ。
意を決して飛び降りようとした矢先に現れた横槍。
ハニ―ブラウンを靡かせる美少年、奏はイタズラな笑みを浮
かべて口を開いた。
――ねぇ、俺に買われてみない?
複数話完結形式で色々な女性の人生とその人生に関わる少年の人生を書き綴ります。
恋って何?
愛って何?
sexって何?
多くの人が一生に一度は思う疑問、それを人の人生を借りながら追及していこうと思います。
なおこの小説に出てくる企業・学校・公共団体・地名・人物などは全て架空のものであり、上記の名前が被っていたとしてもまったく関係がないことをここに表記します。
またこの小説には未成年の飲酒・喫煙・性交などを描く場合がありますが、それはあくまで小説上の出来事であり、未成年の飲酒・喫煙・性交を助長・賛同・擁護するものではないことをここに表記します。
次いでこの小説にはR15相当の性的表現(ディープキス・愛撫等)が文章ちゅうございますのでここに表記いたします。
十五歳未満の方・性的描写を好まない方はご閲覧をお控えください。
では以上のことを心中に置いた上で奇妙奇天烈・傾道・邪道・悪道・奇異をこよなく愛する藍雨 和音の駄文をお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-05 00:00:00
1660文字
会話率:6%
ある日、いつもと同じように学校へ行った甲斐だったが、転校生が来る…
そんな少しいつもとは違う一日が大幅に日常とはかけ離れていく事になろうとは…
天使やら怪獣やら非日常が駆け巡る学園ラブコメディ(?)が始まる。
最終更新:2010-09-20 14:01:08
41695文字
会話率:53%
大阪の中心に位置する小川福祉専門学校。学部の一つである介護福祉科のある男子生徒と女子生徒が恋に落ちた。どこにでもある普通の恋。彼らの友人は2人の幸せを願っていた。ところが彼女が不治の病に倒れ、事態は一変する。生きる希望を捨てない彼女と懸命に
支える彼氏。そしてそれを応援する友人達。彼らの運命やいかに?美しくも切ないラブストーリーが今、始まる!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-13 12:06:00
34485文字
会話率:48%
古来より魔法が日常生活の術として伝わってきたアーティクス大陸にはアーク王国・イクス王国・アーティクス皇国という三つの国が互いに睨みを利かせながら、淡い平和を築いていた。
そんな中、イクス王国の六大貴族の一つ、水月家の長女である海華(みか)は
王立魔法学院に通っていた。家紋の重荷を背負いながらも妹や弟、幼馴染たちと楽しく過ごしていた海華の日常を過ごしていたが、そんな海華に激震が走った。それは天才と称される今は無き海華の兄と瓜二つの少年、竜宮院 六との出会いであった。家紋と海華を捨て、自由を得た兄の存在は一人の少女にはあまりにも重すぎた。歩み寄ろうとする六と過去の亡霊に捕らわれてしまった海華。二人は次第に幼すぎる好意を抱き始める。
思いを次第に募らせていく海華は迷い込んでしまった戦場でシーと名乗る白髪赤眼の少年と出会う。血の臭いを漂わせ、何かに苦しむシー。どうにかして重荷を取り除こうとする海華。二人の少年に抱く思いに苦しめられていく海華。だが海華は知らない、自分が背負う重荷と他者が背負う重荷との絶対的な違いを。
友達や六、シーと切磋琢磨し、気持ちを通わせ、一人の立派な大人になろうと足掻きつづける海華。
しかしそんな海華たちの前に立ちはだかるのは純粋すぎる野望と伝えてはならぬ恋心と残酷すぎる優しさ。
そして最後に海華が選ぶのは 。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-16 00:00:01
5379文字
会話率:8%
主人公、片野 翔平は中学生の頃から片思いをしている相手がいた。その時は想いを告げるつもりも無かったし、しなくていいと思っていた。今になって・・・・後悔するなんて。
青春の恋物語を描いた物語です。ぜひ読んでください。
最終更新:2010-07-02 01:43:12
9255文字
会話率:66%
殺し屋とその周りのお話。
殺し屋アルバートの周りでは複雑な関係が積み重なっていた。
巡る世界の中でたどり着いた答えとは?
最終更新:2010-06-14 21:13:52
978文字
会話率:0%
ある男子大学生が、女の子と出会い、付き合い、別れるまでの話。
1作目なので、ご容赦ください。
最終更新:2010-03-08 10:50:58
8207文字
会話率:50%
四人の少女、四つの季節が哀しく凝縮された物語。
(念のため残酷な描写ありとしましたが、それほどのものではありません)
最終更新:2010-03-08 00:29:05
7697文字
会話率:51%
それでも貴方と恋をしてよかったと思える二人のお話。
最終更新:2010-01-28 21:25:27
308文字
会話率:100%
2012年、本当に地球は終わるのか――?
地球、最後の日と呼ばれる日が近づいた都内でのストーリー
最終更新:2009-12-24 22:51:49
1765文字
会話率:22%
世界の終わりを告げる天啓の後、残された時をどう過ごすべきか。
「多くの人は、自分に残された時間が僅かだと知らされても、特別なことはせず普段の生活を続けるという。――それは、僕も同じだった。勉強に部活、受験、そして恋愛。やりたいことはたくさん
あったはずなのに、気付いてみると何もかも忘れていた。でも、それでいいんだ。どうせすぐに、何もかも無くなってしまうのだから。……でも、君は、どうしてそんなに楽しそうなんだ?」これは生きている意味を見失った主人公が、終わり行く世界の中で自己の存在を見つめなおす、そんなお話。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2009-12-08 12:28:26
7175文字
会話率:19%
ずいぶん前に書いたものです。
「井川遥」とか、微妙に古くて分かりづらい…
「成句ラクダ」は
・富んでいる者が神の国に入るよりラクダが針の穴を通る方がもっと易しい(旧約聖書)
・The last straw breaks the camel'
s back.
・look for a needle in a haystack
を参照して下さい。参照しなくてもいいけど…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-12-07 23:41:51
829文字
会話率:25%
君と過ごした最初で最後のクリスマス…☆
キーワード:
最終更新:2009-11-07 21:10:13
625文字
会話率:7%
ほのかに風味漂う。二人は最後のキスをした。
キーワード:
最終更新:2009-05-17 23:54:13
768文字
会話率:25%
【Black=Eleven】
黒沢洋介、松本康次、北沢諒子、工藤謙治、中山強、斎藤孝志、木村絵里、星野和義、今井竜、高橋和也、松本広一をメンバーとする史上最悪の犯罪グループ
何が原因で、また何が目的で彼らが数万人もの人々を残虐したのか
は闇のままだが、警察との銃撃戦により、警察側の死者は計り知れなかったが、グループは壊滅
ただ1人生き残ったリーダー洋介も警視山口大介との最後の戦いで自決
8年に及ぶ死闘は幕を閉じたと思われていた……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-10-01 07:04:49
25697文字
会話率:34%
人の世を終えて・・・それでも伝えたいことがあるそれは愛の告白なのか恨み言なのかは分からないでも・・・その声は誰にも届かないだからこそ私は伝えたいその人が最後に何を思ったのか・・・その人の最後の言葉・・・LastMessageを
最終更新:2009-09-28 19:12:24
2693文字
会話率:82%
偶然知り合った奈々子とのドライブの日々。
最終更新:2009-09-24 14:54:29
36059文字
会話率:62%
GARNETCROWの、Lastlovesongで、私なりの勝手な解釈で書きました。
最終更新:2009-08-19 20:29:23
1549文字
会話率:0%