同じ病を得た少年少女の、過去と未来に思いをはせた、最期の会話。
「あなたとわたしは、よく似てるのよ」
シリーズ投稿しております『鈴森呉葉にまつわる話』の続編です。
最終更新:2012-10-19 08:15:31
6174文字
会話率:31%
過ぎ去った時間…
戻したい時間…
後悔した時間…
そう言う事を詩に書きました
最終更新:2012-10-16 18:18:15
312文字
会話率:0%
過去と未来が交差する、桜と恋に纏わる話。
最終更新:2012-10-14 16:21:27
6875文字
会話率:16%
過去と未来、前世と来世を映す目を持つ青年と一人の少女の前に、青年を恩人と慕う男が現れる。これは彼らの新しい日常の形。
最終更新:2012-08-10 00:47:29
5723文字
会話率:51%
前世と来世、過去と未来を映す目を持つ青年。
彼はその目にのみ映る不可思議な存在を友と呼んだ。
そして、その口から語られるのは彼が常人の目には映らぬものを映す目を手にした過去だった。
最終更新:2012-08-06 22:43:21
5237文字
会話率:43%
お知らせ+ネタの話。雑談形式で暇潰し程度に書いたものです
最終更新:2012-07-14 00:00:00
1509文字
会話率:88%
『私、のために戦え』光の柱から出現した何者かに戦えといわれ、命を掛け戦う少年、伊集院 照。2045年、科学技術が脅威的なまでに発展した日本を再構築すべく国の創造神が人間を使い、国を滅亡へと導く。そしてそれに抗う他の神々と人間。日本神話と科学
の過去と未来、これかの日本をめぐる戦いが始まる―――――。
あらすじだけではこの世界観を説明することはできない。少しだけでいい読んでみてはいかがかな?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-08 18:00:00
13312文字
会話率:40%
私がこれまで感じた事です。
小説とゆうか、エッセイみたいな感じです。
キーワード:
最終更新:2012-06-13 20:20:48
2222文字
会話率:10%
私の心を書き綴ってみたよ。
面白くも何ともないけど…ただ、書きたかったんだ。
これを読んで、何か感じてくれたら嬉しいです。
キーワード:
最終更新:2012-03-19 20:57:46
498文字
会話率:35%
ある男の、過去と未来、その間の御話。
(注:あまり気持ちの良い話ではありません。ご理解の上お読み下さい)
最終更新:2012-02-15 00:00:00
2202文字
会話率:15%
運命は必然なのか?
それとも
偶然なのか?
未来を垣間見る事の出来る未来系でありながら、過去に閉じこもる彼氏と過去を垣間見る事の出来る過去系でありながら、未来を突き進む彼女。
そんな相反する2人が出会ったら――?
貴方は、
過去系?
未来系?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-04 06:55:05
307文字
会話率:0%
性格、成績共に正反対の幼馴染エドワードとオーウェンは高等魔術アカデミーへ入学する。成長するにつれてわかっていく二人の過去と未来…。
予言では二人のうちどちらかが世を滅ぼし一人が世を救うとされていた…
中3が書いている粗末なものですがよろしく
お願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-28 14:12:07
3230文字
会話率:38%
富永波徒(とみながなみと)には気になる女の子がいる。星奈詩穂(ほしなしほ)という、少しおとなしめのクラスメイトだ。
あるとき波徒は、詩穂から「私の家に来てほしい」と誘われる。
行ってみると、そこは特別教室棟の階段下だった。詩穂はそこに住ん
でいるのだという。
放課後、詩穂の『家』に行く途中、波徒は異常な光を目にする。『家』には布団に潜って眠る詩穂と、ひとりの少女の姿があった。
少女は「詩穂と手をつないで」と言う。
その言葉に従うと、見えたのは校庭の映像。そこでは巨大な黒い物体『魔流』と詩穂が戦っていた――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-11 19:10:38
112304文字
会話率:28%
広大な砂漠を行くキャラバン。その行列の人間はどれも同じ顔をしていた。「今」という箇所に並ぶ一人が、後列を振り返る。昔は良かった、と。
最終更新:2011-09-23 13:24:43
1033文字
会話率:24%
一人暮らしの大学生が、行き倒れの少女と出会う。
頑固で健気で世間知らず。そんな少女に振り回される青年。
二人が向かった山中で出会った真っ白な犬が導く先に待っていたものは過去の世界。
青年より先にこの時代へ来ていた男の影響により、世界は少し史
実と異なるものになっていた。
二人の兄が一人の妹のために過去と未来を走り回る。そんな話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-10 18:00:00
36970文字
会話率:43%
少女はとあることばを聞いて
とある出来事を思い出す
あの・・・不思議な少年と少女のであい
少女は多彩な表情をみせる
怒り・喜び・苦しみ・悲しみ
しかし少年は無表情
そのうえ無感情だ
さぁこんな二人がたどり着く道は・・・
幸福か・・・それとも
・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-02 22:47:51
1583文字
会話率:75%
近未来時間系短編SF。恋人を失った男は過去と未来に行くが……。
最終更新:2011-02-12 15:02:56
4510文字
会話率:12%
英雄になれなかった王と、英雄になった青年。
一つの国の亡びとともにあった者達の、過去と未来の話。
最終更新:2011-02-07 22:56:02
7986文字
会話率:27%
もし、あなたが自由に過去と未来を行き来出来たらどうしますか?
主人公はそんな“あり得ないこと”が出来るようになってしまう謎の腕時計を手に入れてしまいます。
そうして自分の幸せをつかもうとタイムトラベルをする主人公。
だが、その先にはたくさ
んの試練が待ち受けていて…
その試練を乗り越え主人公は幸せをつかむことができるのか…!!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-09 00:52:26
4995文字
会話率:27%
社会人三年目の三園 美邦(みその みくに)は二流証券会社に勤める平々凡々のサラリーマン。
ある夏の暑い日、仕事を終わらせ、ストレス発散のために同期の沢村 和馬(さわむら かずま)を妬け酒に突き合わせることに成功した。
馴染みの店・大学時代か
らの友人・翌日が祝日という好条件を揃え、記憶が無くなるまで酒を飲み続けた美邦。
二日酔いのせいで重くなった頭を起こすと和馬宅のフカフカのベッドの上ではなくギシギシと音を立てる拘束具付きの椅子の上で目を覚ました美邦。
何が起こったのか理解できていない美邦の前に現れたのは国民的ヒーロー●ンパンマンのお面をかぶった中年。
低く、渋く、重い声でアンパンマ●はゆっくりと口を開いた。
「三園 美邦君、教師をやってみないかね?」
自堕落な奴隷教師とハイスキル・ハイリスクな生徒たちとのドタバタシリアス?コメディー。
ベタな小説に飽きた方は是非どうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-05 00:00:00
2823文字
会話率:29%
過去にきた大我と有我。その二人は18年前交通事故で亡くなっていた。だが、なぜか朝が来たのである。天国では朝はない。それなのに朝が来た。朝が来た理由とは。
キーワード:
最終更新:2010-05-22 18:57:49
5089文字
会話率:40%