自分から地雷であることを指してくれるタイトル!一話五百文字以上としか決めていない短すぎる文章なので短時間で読める!なんやかんやで進行していくのでストーリー進行が早い!淡々とした文ばかりでわかりにくい描写は一切無し!強いて言うならなんやかんや
の多用による説明不足!ストーリーも素人丸出し人気ジャンルのテンプレばかりでわかりやすい!そして後付設定による設定崩壊もなんやかんやのおかげで緩和!パロディが多いので嫌いな人やネタがわからない人は注意!やたら前書きでぶっちゃけるウザイ作者!後書きで繰り広げられる意味不明な茶番!こんな素晴らしい要素をまとめた作品に出会えた君はきっと特別な存在なのでしょう!※この作品に対する感想、応援の言葉、暴言、突っ込みなどを心から待っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-28 23:20:54
57365文字
会話率:57%
耳に残るのは死に際の残響――。
最終更新:2013-06-04 19:04:43
4976文字
会話率:11%
ある町に突然現れたお坊さん
最終更新:2013-05-14 05:09:20
775文字
会話率:25%
ゲーム、特にRPGが大好きな柊裕太は、ある日『無題』というRPGを見つけた。早速始めてみると、突如睡魔に襲われ眠ってしまった。目を開けるとそこには……
ユウタの大冒険……もとい、茶番が始まる!?
最終更新:2013-04-28 12:00:00
12560文字
会話率:42%
母からの愛情は僕には重すぎた。 現状を変えたいだなんて考えてはいけなかったのに、愚かな自分は一瞬でもそれを望んでしまった。僕が先を予測できていたら、未来への希望が絶たれることもなかった。僕が知らない誰かに迷惑をかけることもなかった。それが誰
なのかなんてわからないが、歯車を狂わせてしまったのは紛れもなく僕だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-28 20:40:27
19062文字
会話率:47%
『君の重い決断を尊重して~』
人事課の長口上を空虚な気持ちで聞き流す。
全ては茶番だ。
長らく仕えていた組織より、免職をちらつかされ、自己都合による退職を迫られ。
いや、それも社会からみれば根性なしの言い訳としかみなされない。
中途採用の道
は厳しく険しい。
けれどその中で、ようやく彼は、新しい就職口を見つけた。
しかも今度は退職制度はない終身雇用。
「時々命令を出すが、あとは好きにしろ。俺は傲慢で残忍で心は狭いが、
命令自体は至極単純だ。命令をこなしていれば、老後なんてものはこない」
新しい上司は、とても忙しいのか、命令自体も単純化されあれこれ口うるさく指示しない。
同僚もいる。不思議なことに、ここでは上司がトップである以外は
ほぼ全員平等らしい。よくも悪くも。
それぞれが必要に応じて部下を持たされ、命令に従いそれぞれ動く。
前の命令では『人を集めるイベントを行え』という単純だが非常に難しい仕事を
同僚と一緒に任され、どうにか命令をこなすことができた。
古くからその上司に仕えているらしい同僚の話では、命令をこなしている限り、
多少の事には目をつむってくれる上司らしい。
そうした中、新しい命令が下る。
内容はやはり単純だが非常に難しい。
そして彼は命令に従い、部下を集め行動を開始する。
『以前お前の行ったイベントを調査にやってくる撃退士と呼ばれる人間達を
スカウトするか始末すること』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-12 19:00:00
547文字
会話率:16%
この小説は、異世界勇者召喚というジャンルにおいての私的な見解を元に構成されています。こんなもんじゃね? むしろこうじゃね? といった思い込みで、他の方々から視ると不快な描写も混じるかもしれませんがご了承ください。
そしてこの小説は会話劇によ
る茶番に終始します。派手な戦闘はあまりないかもしれません。
それでは、最強主人公による最強の意味を求める最強になるための冒険をお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-30 16:45:49
10496文字
会話率:40%
相棒が死んだ。
あっけなく、無惨に。
最終更新:2012-10-29 01:51:50
909文字
会話率:16%
第三次世界大戦、三同盟の戦争はいつしか核が用いられ、一つの同盟が滅び、地上は人が住むには過酷な環境に変わった。
ある同盟の技術者と権力者達はそれぞれの技術、資産を用い、空に新たな大陸を築いた、その裏で地上に残った過激派達は敵対する者を滅ぼそ
うと汚染された大地を開発する。そんな最中新たなエネルギーが発見され、核さえも超える力を手に入れた世界は終戦に向かって大きく動き始める。(一章)
空間を縦横無尽に走り回り、幾筋もの光がぶつかり合う。
最近楽しいゲームがなくなってきたなぁ・・・
そう思ったド素人が書いた、SFアクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-07 18:14:19
28061文字
会話率:46%
舞台は80年代。携帯すら普及していないこのご時世に、路頭に迷ってしまう高校二年生の春と、その妹である小学二年生のくるみ。これから辛く厳しい人生の幕開けかと思いきや……先に言っておこう、この物語はどうあがいても茶番である。
最終更新:2012-08-06 00:02:30
100782文字
会話率:57%
高校二年の残暑。捨て子であった過去を持つ日野つかさは、自分の心をひた隠しにして生きていた。捨て子だというつかさは、4歳で捨てられる以前の記憶がショックによって欠落していた。親がいない、捨てられたという事実と自分が何者かわからないという苦悩
は幼いころからつかさを蝕み、高校生になる頃には全くほかの人間たちを信じられなくなってしまっていた。しかし、「生きる」ことを諦めはしないつかさは今日も全く信じることのできない他人とともに生活し続ける。そんな彼のもとに、ヴァンと呼ばれる不思議な子供が姿を現す。「その願い叶えてあげましょうか?」その子供は言う。茶番劇に付き合わされているような日常の腹立たしさや、何時ねくびをかかれるかもしれないというような恐怖にも似た感情。果てしないストレスの中つかさが欲したのは「ひとりだけの世界」であった。半信半疑の中、口にしたその願い。ヴァンがつかさに要求した「代償」とは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-21 13:17:52
82662文字
会話率:25%
仲良くケーキを分けあう八人の家族。しかし父親が亡くなり、六人のきょうだいと母親の七人になってしまったときから少しずつ何かが狂いだす。「もっとたくさんケーキを食べたい」という、たったそれだけのために。三文文士会2011年度冬号・一般創作部門収
録作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-09 15:41:30
16775文字
会話率:60%
【ある奥方が離婚して自由を満喫するまでの独り言】の続き。
前作主人公の親友視点。
最終更新:2012-04-18 18:01:36
1594文字
会話率:25%
喋って気取った猫レオと、太った男と、それを狙う殺し屋の、路地裏で始まる茶番劇。
最終更新:2012-03-18 06:39:22
2294文字
会話率:50%
米国本土で実験したのもファットマンだ。
リトルボーイは、誰が設計し、制作したものなのか。
最終更新:2012-02-25 15:55:18
3625文字
会話率:1%
日に何度か「死にたい」と思い、口にする。
最終更新:2012-01-19 20:00:00
288文字
会話率:0%
天才である僕の順風漫歩な学園生活は、担任教師によるバトロワ宣言により一変した! 鳴り響く轟音。飛散する血しぶき。響き渡る哄笑。
そんな中、僕はバトルロワイヤルに勝利し生き残ることは出来るのか!
という真面目なシーンは一切ないギャグ小説
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-04 23:26:43
6690文字
会話率:42%
車に轢かれて目覚めたヒロヤ、そこは轢かれた場所でも病院の一室でもない見知らぬ土地だった。さらに謎の少女の登場やあり得ない事を次々目の当たりにしながら着いた所とは?隅から隅まで全部が自己満足で書いた作品です、俺の茶番にしばしお付き合いください
最終更新:2012-01-01 12:45:39
741文字
会話率:44%
態度の悪い勇者らしからぬ勇者、滅多に喋らないが性根の優しい魔法使い、ムードメーカーの司祭、旅をするきっかけを作った清純な神子。四人は勇者一行として世界を救うべく魔王との戦いに挑む。しかし、旅路の果てに待ち受けていた現実はどこまでも非情だった
。
「まあ、そうねえ。こんな茶番劇を真面目に頑張ってくれたんだものね。ちょっとくらいは真実を教えてあげましょうか」(*サイトからの転載です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-16 09:33:50
6702文字
会話率:51%
最初から最後まで無味で無益で無意味で無実で不確か不可解不鮮明。戯言というのもおこがましいくらいにくだらなくてどうしようもなく茶番劇なこの世界のけれどたったひとつの絶対ともいえるべき真理とやらを一緒に探してみませんかなんてただの狂った人形遣い
の虚言ですのでどうぞお気になさらずお付き合いください。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2011-03-20 23:43:50
3251文字
会話率:39%