小さな恋 小説家になろう　作者検索

姉の想い人・航生くんを兄のように慕っていた奏。「いつか二人が結婚して航生くんが本当のお兄ちゃんになってくれればいいな」なんて思っていたけど、なぜか彼に「好きだ」と言われてしまい……。彼の一言で奏の世界は目紛るしく変わっていく、小さな恋の物語。折りたたむ>>続きをよむ

僕には小さな恋人がいる。彼女は可愛くて、儚くて、小さくて、僕が守ってあげるんだ

日高柚麻は猫のような性格。 ある日いつもの日課でロッカーの上で日向ぼっこをしていたら 突然“うさぎ系男子”が現れた！ “猫”と“うさぎ”の小さな恋。 「私に“生きる”の意味を教えてくれたのはあんたなんだよ」

　『美しさのあまり塔に閉じ込められていたお姫さまは、化け物に連れ去られてしまいました。しかし、それを知った王子さまが化け物を倒し、お姫様を助け出しました。そして二人は結婚して幸せに暮らしました』今では誰もが知っている物語の、今ではもう知られることはない真実。折りたたむ>>続きをよむ

舞台は薪島、東京都内にある諸島の島の一つ。 自然豊かな海に囲まれて、西と東に二つの海岸。 観光名所で、釣り客やサーファーも多く訪れる『薪島』は、夏になるとある祭が行われる。 それは、『大七夕』。単純に七夕を七月七日から十四日まで祝うというもの。 だからこの薪島は『七夕島』と呼ばれている。 そして、この島では初めての出会いが起きていた。 漁師を目指す少年が、気になった一人の少女。 小さな島の小さな恋が、今始まる。 折りたたむ>>続きをよむ

ある、小さな小さな恋物語をつくってみました。この作品は強く相手を思っていればやがて必ず思いが、願いが叶うということをキーワードにして書きました。初めてなのでまだまだ未熟ですがたくさん作っていきたいとおもっています。今後ともよろしく愛読願います。折りたたむ>>続きをよむ

小さな町に住む14歳の少女・モリー。 モリーが出会ったのは、笑顔を失った14歳の少年・アランだった。 2人はだんだんと心を通わせていき… 小さな少女と少年が描く 小さな恋と冒険。

機会にあふれたこの日本で、小さな恋がまた１つ…

梅雨の季節が訪れた今日この頃、こんなもの小さな恋物語はどうでしょうか……

　湘南の海を望む、とあるカフェ。そこで展開される社会人の女性と男子大学生の、小さな恋の物語。 　※以前ツイッターで書いたお題小説のリメイクです。ツイッターへの投稿分をベースに加筆修正してあります。

自分の人生をどこか 客観的に見てしまう以外 何もかもが平凡な少女の 小さな恋物語。

叶音ちゃんから成之先輩への、小さな恋物語

ある朝の、小さな恋の話。超超短編。そして、少しの残酷。

大好きだった彼が突然の事故死。 私はその事を認められないでいた。 ３年が経ち気づけ私はある人の事がきになっていて・・・・・・

学校では理由もなく叩き合う毎日で、友達のいないかよは放課後、丘の上にある木に登るのが唯一の楽しみだった。 そんなある日その木の上に天使のような男の子がいた。 今まで誰にもあったことのない、自分だけの場所なのに・・・ そしてその日から、かよは独りではなくなる。 小さな恋のお話。折りたたむ>>続きをよむ

それはひとつの恋の物語。 淡い初恋の記憶。 普通の少年と天使のような少女の小さな恋、その行方について。 ※SF、ファンタジー要素を含んでします。 pixiv、カクヨムに転載しています。

根暗ヒキコモリ病弱JK、HNは「御堂」。そんな少女が出会ったのは一つ年上の男子高校生、HNは「亮輔」。些細なやり取りから発展する小さな恋物語。

心に残る音楽に誘われたなら、きっと言葉よりも大切ななにかがよみがえるのかもしれません。 小さな恋のお話です。

…小さな恋ってありますか？ 季節は秋。海の街で男子高校生が淡い恋心を抱く。 彼女との７日間の恋の行方は…。 短いです。 まだまだ未熟ですがぜひ読んでください

大切なおばあちゃんが死んでしまって、残されたふたり。血が繋がっていないことから、小さな恋の蕾が開くか…