家族構成
山田太郎→父
山田花子→母
山田花恋→姉
山田池麺→兄
山田面城→私
山田夜露死苦→弟
山田河合井→妹
山田元柳斎→おじいちゃん
山田クレオパトラ→おばあちゃん
その他諸々
最終更新:2015-02-22 18:26:48
223文字
会話率:0%
東方のキャラ達の日常をかいてみました。
物凄く初心者ですが、どうか宜しくお願いします!
最終更新:2015-02-19 23:36:36
1220文字
会話率:94%
ぼくと花子くんのあれやこれや。
大まかな設定をくれた友人に感謝を込めて、ものを書く練習に。
最終更新:2015-01-10 17:19:04
12267文字
会話率:11%
彼女の我々に対する態度は、とても殺人を犯すような人物だとは思えません。しかし、彼女の内部には常人とは違う、我々には理解し難い部分がありました。とはいえ、理解し難いのではなく、今まで考えたこともないようなことを言うので、受け入れられないだけか
もしれません。___兄弟間殺人未遂事件 捜査報告書より折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-23 23:29:49
5605文字
会話率:45%
今日は、長年、こんな俺について来てくれた妻がとうとう愛想尽かして家を出ていった。それもショックだったけど、今回の事件……何か奥が深そうだ。俺は身内の犯行だと睨んでいる。普通じゃありえないだろ。なんで誰も何も言わないんだ。もっとこう、被害者な
んだから犯人逮捕に協力するもんだろ?誰かを庇ってる風にしか見えない。
今回の事件が終わったら、咲織を迎えに行こう。実家にいるだろうから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-23 23:22:55
2360文字
会話率:53%
彼氏いない歴二十年=享年二十歳なんてやってらんない! 誕生日に事故死した新山春は不幸中の幸いにも生まれ変わることが出来たけど、どうも生まれた家庭環境は複雑なようで…さぁ大変! とりあえず、強く生きる女の子のお話し、始まり始まり。
最終更新:2014-12-18 22:00:00
2030文字
会話率:4%
出会ってすぐに電撃結婚?しかも私、異世界人っぽいのに…。
大らかなのか、鈍感なのか、わからないのはお互い様。
ほのぼの突然花嫁生活、だったらいいのにな!
最終更新:2011-09-18 16:54:07
7809文字
会話率:2%
幼い日の記憶、幼なじみの心ない言葉に傷付いたエミー。それから五年間閉ざした心の中で平穏を得ながらも苦しみ続けていた、そんな彼女に転機が訪れる。
見守る者が見続けた記憶が密やかに語る恋の物語。
恋樹シリーズ第一弾!(になる予定です)
最終更新:2010-07-02 23:54:46
4084文字
会話率:6%
虹色に輝く子供たちへ。
ありがとうを込めて。
最終更新:2014-12-10 05:28:35
346文字
会話率:0%
ぼくは夜がきらいなんだ。なぜかって…?
エブリスタより引っ越し中
(。°▽°)
最終更新:2014-12-05 22:30:49
560文字
会話率:0%
日々の記録。
思いつくまま綴ります。
最終更新:2014-12-05 11:14:13
551文字
会話率:0%
コーヒーと人間のお話
最終更新:2014-12-05 22:36:44
660文字
会話率:0%
日本の西にあるくいだおれの街に住むゆかいな猫又たちが犬神や色々な妖怪たちそして人間も巻き込んで依頼を解決していくコメディータッチのお話です。
探偵と言っても難解な事件を謎解く!!というようなお話ではございません。
ほのぼのゆるゆるな感じで
舞い込んでくる依頼をのんびりと解決していきますのであたたかく見守ってやって下さい。
ぴよぶっくにも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-27 21:14:19
24246文字
会話率:54%
こけしが子消しだと聞いて思いついた
ありえないけどあるかもしれない
ない方がいいんだけど
最終更新:2014-11-12 22:52:19
2086文字
会話率:6%
学校の守り神である花子さんの唯一の友達である小学三年生の川原幸樹。花子と幸樹は、噂が流れると本当になってしまう危ない七不思議を、安全な七不思議に戻すために奔走するが__?
最終更新:2014-11-08 10:03:51
75676文字
会話率:46%
徒然なるままにつらつら書いたペラペラのエッセイ!
最終更新:2014-11-06 15:38:56
873文字
会話率:0%
自称、普通の高校生。通称、不良少年十六夜顎。
彼は出会ってしまった。
普通ならありえないその存在に。
彼女は言った。
「こんにちは。私は花子です。がおー!」
のほほん系の花子さんと不真面目なスペックの高い顎がおかしな日常がここから始まる……
のか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-28 00:47:14
3042文字
会話率:63%
トイレの花子 と言う職業に就いた見た目小学生の花子のお話です。男子トイレの太郎君、オカルト大好きっ子、びびり少女、そして女子トイレの花子さん。主にこの4人の出会いと日常、お化けの複雑な気持ちで物語を作っていけたらなと、思っている作品です。
作者が初心者のなかの初心者ですので、読んで頂けたら感想お願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-08 09:47:54
820文字
会話率:31%
久しぶりの投稿です。
ホラーと百合をあわせた、ありそうで無かった
[ゆりホラ]というジャンルです。
今作はあんまり怖くありません。やや推理要素もあります。
そういうのが好きな方に是非、読んでほしいです!
※感想にネタバレを記載しまし
た。先に読まないよう気をつけてください。
*追記、再編集しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-02 07:42:50
2032文字
会話率:56%
あらすじ
高校生のアヤメは橋の上で自転車に乗った怪しい男に襲われる。
その日からアヤメの記憶は途切れがちになり、机の上で顔を伏せて寝ていることが多くなる。
徐々に自分が住んでいる世界の異変に気付くアヤメ。
そ
して、橋で襲われた男に出会う。
名前はブリッジキックマン。
彼はアヤメに自分の精神世界にいる一番目の人格だと告げる。
さらに邪魔な他の人格(存在)の友達や母親を始末してほしいと要求する。
一番目の人格 アヤメ
二番目の人格 花子
三番目の人格 エリカ
四番目の人格 直里
五番目の人格 ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-27 18:31:35
90344文字
会話率:40%
記憶喪失になったっぽい【山田 花子(仮)】。
そして、その隣に付き添っていた男【田中 太郎(仮)】。
謎の男と謎に包まれた自分の過去。花子(仮)は太郎(仮)を連れて自分と彼の過去を探す旅に出る事にする。そんな2人の謎だらけの旅のお話。
最終更新:2014-09-06 22:32:30
3936文字
会話率:45%
私の名前は山田花子。
趣味は読書と人間観察!
自分の黒髪と黒目に誇りをもっている純日本人だよん。
実は私の知り合いには外人さんが多いんだよね・・・。
ということで今日も今日とて気になりはしないけど、観察対象なアイツラ!
私は彼らを見て知った
ことが一つだけあるんだ・・・そう、文化の違いってマジウケるwww
アイツラのあーんなことやこーんなことを赤裸々に皆様に語りましょう!
ちなみにこれはフィクションです!
読むときは気をつけないと現実に戻れなくなります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-10 17:13:03
1377文字
会話率:54%
もう我慢の限界だ。
ここまでやられて何も言わずにはいられない。
「アンタ誰なんだよ‼︎ 人がトイレで用足してるってのに……」
「用……? スマホをいじるのがトイレですべき用なの?」
「……?!」
コイツ、なんで俺がスマホを使ってい
たことがわかるんだ…?!
「今、コイツなんて勘のいい女なんだ……?!って思ったでしょ?」
勘だったのかよ!! 本気でヒビったよ!!!
「でも、あなたのすることは何だってわかる……
個室のドアの上から、私……」
「うわああああ!!!!!!」
「が見てたら怖いと思わない?」
「ああああうぜえ!!!! 何なんだよお前!!! うちの学校の生徒なのか?!おい!!!」
頼む!もう、幽霊であってくれ!!
こんなやつと学校で会いたくない!!
「う〜ん、誰だと思う?」
ああああああ!!!!!
マジで面倒くせえええ!!!!
「幽霊!! お前は幽霊だ!!!」
「そう、私は幽霊。正確には霊界憑依株式会社平社員、幸花 智聡子(さちばな ちさこ)。霊職は「花子」だから花ちゃんって呼んでね♡」
「あっ、はい。わかりました」
俺は何を納得してるんだ?!
霊職って何?!
てか、霊界にも株式会社?!
何なんだよ一体……
「君は誰?すごい気になるの」
「はぁっ?! えっ、俺は幸田 四葉…… 16歳……
ここの学校の一般生徒だ」
「四葉…… よっちゃんだね!!」
四葉で、よっちゃんか……
女子からは大体「幸田」からとって「こーちゃん」だから、新鮮だ。
悪い気もしない。
って何考えてんだ俺!!!
こんなの無視して早く帰ろう!
「悪いけど、俺そろそろ帰るからどっか行ってくんないかな?」
「わたしまーつーわ。いつまでもまーつーわ」
「そういうの良いから!!!」
「……良いよ。帰れば良いんでしょ!!! バイバイ!」
へっ……へへっ、よかった。
こんなのとずっと話してたら夜が明けちまう……
急いで帰ろ、
ガチャ
「STAP細胞は……」
バタン
もぅ、マジむり
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2014-08-07 09:24:02
1059文字
会話率:31%
麗らかな春とは隔絶された、寒々しい学校の個室トイレ。
そこで俺は絶望を見た。
最終更新:2014-07-20 21:22:51
3032文字
会話率:31%
『トイレの花子さん』。超有名都市伝説の一つだ。……俺は昔、“花子さん”に会ったことがある――。 〈No.20〉
最終更新:2014-07-20 02:00:00
2337文字
会話率:25%